私たちに合った心地いい日焼け止め、『キュレル』で見つけた！

紫外線ダメージも肌の乾燥も気になる……。そんな人たちにぴったりのUVケアをご紹介！

しっとり整えながら真夏の紫外線を徹底カット！

ブラウス￥7990／イェッカヴェッカ新宿　ピアス￥1600／サンポークリエイト（アネモネ）　インナー・デニム／スタイリスト私物

乾燥性敏感肌のためのUVケア【Q&A】

【Q1】紫外線で肌が乾燥して敏感になりやすい……。どんな日焼け止めを選べばいい？【A】乾燥性敏感肌のことを考えた日焼け止めがオススメ！夏でも乾燥や肌荒れに悩む人は意外と多いもの。それはもしかしたら、セラミド不足による「乾燥性敏感肌」かも！　紫外線のみならず、冷房による乾燥や汗による刺激など、夏の肌も油断大敵。強力な紫外線から肌を守り、さらに「セラミドケア（※）」できる日焼け止めを選んで。「キュレル」はSPF50+でありながら、紫外線吸収剤やアルコール、香料無配合。しかもやさしい使い心地。敏感な肌にもそっと寄り添ってくれる♡ ※セラミドケア……セラミドの働きを効果的に補い、潤いを与えるケア【Q2】乾燥して敏感になりがちな肌って？【A】セラミドが不足してバリア機能の働きが低下しやすい状態セラミドとは、肌の角質細胞の隙間を埋め、細胞や水分をつなぎとめている成分で、肌の潤いのカギとなり、バリア機能の働きを左右する重要な成分。しかし乾燥性敏感肌は、このセラミドが不足しがちなため、肌のバリア機能の働きが低下しやすく、乾燥などの外部刺激により肌荒れしやすい状態に。【Q3】肌に刺激を与えない塗りかたを教えて！【A】ゆっくりやさしく塗り広げて。日焼け止めの効果を最大限に引き出すには、適量をムラなく塗ることが大切。肌の上にスッと広げたら、ゆっくり円を描くようにクルクルとなじませて。肌への刺激になるので、力を入れてゴシゴシ塗るのは絶対にNG。顔に塗る場合は、指の腹を使ってトントンと重ねづけを。