DAILY MORE

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芳麗

NHK山形放送局のキャスター業を経て、ライターとして活動開始。デビュー雑誌がMORE! 以来、10年以上にわたってMOREで執筆。 ロングインタビュー、 女心をつかんだコラムに定評があり、書籍、雑誌、WEBなど数多くの媒体で連載・執筆する。著書『相手も自分も気持ち良く話せる秘訣』『Love リノベーション』(主婦の友社)など。 【公式HP】http://fafa-yoshirei.com/ 【ごあいさつ】 MORE読者のみなさん、こんにちは! 芳麗です。 ここでは、恋に効きそうなカルチャーやライフスタイル。わたしが恋したこと、もの、人を紹介していきますね。よろしくお願いします。

「恋愛」より「片想い」で女は強く美しくなる! 小説「全員、片想い」のこと。

こんにちは、芳麗です。

「片想い」って、どんなイメージがありますか?

甘い?
苦い?
それとも、酸っぱい?

私は、そのどれも当てはまると思うし、実は片想いって、普通の恋愛では得られないものが得られる、とても贅沢なものだなと思います。
片想いには、人を磨く力がある。
(お付き合いするという恋愛とはまた異なる筋肉を鍛える感じ)
なんなら、人生を変える力だってあると思うのです。

そう思うようになったのは、もうすぐ公開の映画「全員、片想い」に携わったのが、きっかけです。
実は私、この映画の小説版を執筆しました。
(ちなみに、ペンネームです)

「全員、片想い」設楽朋(著)


本作は、8つの片想いの連作短編集です。

*幼なじみに想いを寄せる女子高生
*厳しくも優しくて美しい女上司に惹かれてしまう、新入社員
*「彼氏がいる」という自分のついた嘘に苦しむ女子大生
*月に一度会う美容師に憧れる内気な聾唖の女の子
*いとこと一夏を過ごすことになった、孤独な女子高生

などなど、主役が全員片想いしていて、それぞれに切ないストーリーが繰り広げられます。

片想いなんて、ちっとも現実的じゃない。
現実を満たしてくれる結婚を求める、賢明なアラサー女子にとっては、長らくの片想いなんて、できるだけ避けたい事態ではありますが……。

一方では、やはり、それはそれで希少な価値があるなと思うのです。

それはそれ、これはこれ。
結婚は結婚(現実)、片想いは片想い(夢)です。

恋愛の中で唯一、片想いだけは、1人でも味わえるものだし、心のうちにしまっている限りは誰にも迷惑かけないもの。
そして、自分の想像力のもと、どんなストーリーも楽しめる。

まだ、中学生や高校生など、恋を知らない頃の「片想い」も甘酸っぱくていいけれど、大人になってさまざまな経験を積んで、愛の尊さと脆さを知ってからの片想いも、また味わい深いものです。

片想いのフレッシュさとともに、味わい深さも小説の中に込めました。
ぜひ、味わってみてください!

映画の話はまた改めて。

そういえば、先日、完成披露試写会に行きました。
ものっすごい歓声に気圧されました。
男子は、中川大志くん、千葉雄大くん、志尊淳くん……などなど。
女子は、清水富美加さん、新川優愛さん、広瀬アリスさん……などなど。

今観るべき、若手俳優、女優が勢ぞろいという点でも、良き作品です。

この機会で、旬のイケメン事情にもすっかり詳しくなりました。

また、後日アップする映画版の「全員片想い」の話では、若手役者さんたちの魅力にも触れたいと思います。

映画「全員、片想い」7/2 〜全国ロードショー


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