ずっと憧れのハイブランド小物。なかでも欲しいのは、大人っぽくも、胸がキュンと、ときめくようなアイテム。そんなワガママは、最近さらに可愛くなったと話題の2ブランドにおまかせ!  第1弾は「グッチ」。最先端のトレンドと、伝統が培った職人技。ふたつを融合させたデザインを得意とするイタリアンブランド。シンボリックなロゴやアイコンバッグはいつだっておしゃれの代名詞。強さと女らしさを演出するアイテムの数々は、大人になりたいモア世代にこそおすすめ。

鮮烈なピンクと「インターロッキングG」は、オトナの証♡

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バッグのフロント部分に輝くブランドロゴ、“インターロッキングG” が、ラグジュアリーな魅力で日常を輝かせてくれそう。なめらかなレザーは、触れるたびにうっとり。軽量化されたシルバーのチェーンは、斜めがけにしても◎。バッグ(H15×1W8×D 6 )¥185000・ワンピース¥180000/グッチ ジャパン

定番ホースビットローファーは、一生のパートナー

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豊富なバリエーションの中から運命の一足を見つけたい。パンツにもスカートにも合う実力派な一面も。靴(右)¥72000・(中)¥64000・(左)¥94000・スカート¥125000/グッチ ジャパン

きらめくビジューが私に自信をくれる

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おなじみのロゴも、クリスタルをまとえば華やかさに加え、フレッシュな魅力も演出できる。デイリーバッグに合わせて選べる2 サイズ展開もうれしいポイント。可憐な見た目と、抜群の機能性というギャップもずるい。(右)財布(H9.5×W10.5×D2.5)¥66000・(左)長財布(H10×W19×D3.5)¥92000/グッチ ジャパン

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MORE2015年9月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック! 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) ヘア&メイク/菊地美香子(TRON) モデル/矢野未希子 スタイリスト/大平典子 ●本文中の( )内の数字は、バッグまたは小物のサイズ(縦×横×マチ)で単位は㎝です●本文中の( )内の数字は、バッグまたは小物のサイズ(縦×横×マチ)で単位は㎝です