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マンモグラフィとエコー、選ぶならどっち!? 大人女子のための「乳がん検診」Q&Aまとめ

仕事も遊びも恋愛も、健やかなカラダがあってこそ。小さな不調や違和感を見逃していませんか? 大切な子宮とおっぱいを守れるのは、あなただけ!! 今回は「乳がん検診」についてのみんなの疑問にお答えします。

【お話をうかがったのは……島田菜穂子先生】
乳腺科医、放射線診断専門医。『ピンクリボンブレストケアクリニック表参道』院長。「ピンクリボン運動」を主導し、普及啓発に尽力してきた第一人者

【乳がん検診Q&A】Q.マンモグラフィとエコーを選ぶならどっち?

初期症状のひとつ、石灰化の発見には効果的なマンモグラフィ。ただ、しこりの影は乳腺と同様に白く写るため、デンスブレストの場合は発見が難しいことも。「エコー(超音波)は石灰化を詳しく映し出せない代わりに、しこりを映す能力がマンモより優れており、デンスブレスト(乳腺濃度が高い乳房のこと。腫瘍の判別が難しいと言われている)でも数ミリの影を映せます。発見率アップには検査を組み合わせましょう」(島田先生、以下同)

【乳がん検診Q&A】Q.マンモグラフィを痛くないように受けるコツって?

「生理前に乳房が強く張る人は、生理の1週間後ぐらいがおすすめ。マンモは乳房と一緒に大胸筋もはさむため、力が入っていると痛みをより感じやすく。肩の力を抜いてリラックスすれば痛みは3分の1まで減ります」。『NPO法人乳房健康研究会』のHPでは、受診者をリラックスさせる方法など専門的な訓練を受けた資格を持つ医師や技師のいる病院を紹介しているので確認を」


MORE2017年10月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック! 取材・原文/国分美由紀 イラスト/長谷川まき

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