髪のダメージの悩みに！モイストダイアンのヘアマスクで＼夏前の／ダメージケア習慣

理想の髪に近づくために必要なのは、テクニックじゃなくてヘアマスクかも！髪がパサついたり、ヘアアレンジがうまくいかなかったり……そんな夏前の髪のダメージを防ぐためにできるケアとは？

夏前の髪を、ダメージ要素から徹底ケア

何気なく過ごしている住環境や、毎日のヘアケア習慣に、思いがけないダメージのきっかけが潜んでいます。夏前は特に髪がゆらぎやすいシーズン！

No.479 ぱるるん*さん洗い流した時のトゥルン感、ドライ後の手ざわりも最高！「私は縮毛矯正とカラーリングをしているロングヘアなので、常にハイダメージ。毛が細くて切れ毛も多くて……。このヘアマスクは重い感じがしないし、つけた途端に、“あ、いいかも！”って。洗い流したら髪がトゥルンってなって、乾かした後もパサつきませんでした」
おしゃれに欠かせないカラーやパーマ。ダメージが蓄積しそう……と心配している人、意外と多いのでは？髪表面のキューティクルを開いたうえで髪内部のたんぱく質やメラニン色素を変質させ、髪色や髪質を変化させるカラーやパーマは、その後のケアが大切。そこで大事になるのが髪の水分量。いつものケア＋“マスクケア”が効果的です！
No.537 Hitomiさん太くて多い私の髪がしなやかしっとり髪に「ボリュームがあって髪が太く、雨の日は爆発ヘアになりがち。使って４日目あたりから結んだゴムのあとがつきにくくなり、パサつかなく！指どおりもなめらかで、つい髪を触りたくなる感じ。香りも爽やかでフルーティ。リフレッシュにいいよって友達にもすすめたいです♪」
ドライヤーでのブローやスタイリング、ヘアアイロンで巻いたり、のばしたり。毎日の熱ダメージは知らないうちにあなたの髪に蓄積しているかも。だからこそ、毎日でも取り入れられる手間なし＆快適なプラスのケアが必要。いつものシャンプーとトリートメントに加え、その間にはさむケアはいかが？『ダイアン』のヘアマスクがケアします。
５月から８月にかけて増える紫外線は、髪にも悪影響が！髪の主成分であるたんぱく質“ケラチン”の結合を、紫外線が当たって発生する活性酸素が破壊。髪表面のキューティクルもはがれやすくなり、内部の水分が失われ乾燥しやすく。そこで大切になるのが、髪の水分量を補うマスクケア。このひと手間がダメージの補修ケアにつながります。
No.482 ‥はるな‥さん女の子らしい香りにキュン。手ざわり最高のなめらかさ！「かなりの頻度でカラーリングするので、雨の日は膨張して広がったり、髪の傷みが目立ったり。ヘアマスクは面倒くさいかなと思っていたけど、シャンプー後にマスクを塗り込んで、お風呂に入りながらケアできたので、全然負担を感じませんでした。スタイリングも楽です！」
春夏秋冬、室内では常にエアコンがフル稼動する環境にいがちな私たち。乾燥に悩まされているのは髪も同じ。そこで最近、乾きが進むその前に、ブースターとしてマスクケアを取り入れている人が増えています。髪自体の水分量が高いレベルでキープできていれば、乾燥に負けない状態を保てる！環境に左右されないヘアケアができるのです。
No.570 しんしんさん柔らかな髪になれる革命的な手応え！「25歳になり、肌だけじゃなく髪にも変化を感じている今日この頃。保湿をしても以前よりなめらかさが出にくくて、マット質感になりがちなのが悩みでした。『ダイアン』のマスクはシャンプーとトリートメントの間に使うのが新鮮。セルフケアでどこまでツヤ髪になれるか、挑戦中です」
No.613 みおしーさん乾かしただけでストレートになるのが本当に助かる！「髪全体がうねりがちだったので、使って１週間、朝のスタイリングの楽さに感動しています！乾かすだけでまとまりのいいストレートになって、寝グセもそれほど気にならない。サロンでのトリートメントは長もちしないなって思っていたので、毎日のセルフケア、頑張ります」

“シャン＆トリ”の間にはさむ新発想マスクケア！

毎日の「キレイ」や「おしゃれ」を手軽にケアするために、オーガニックオイルとビューティーケラチン(※１)で理想のヘアづくりを助ける「モイストダイアンパーフェクトビューティー」。シャンプーとトリートメントの基本ケアに加え、シャンプー＆トリートメントの間に取り入れる新発想のマスクが「すごい！」と話題です。パワフルな水分キープ力で髪を徹底保護。マスクの後に使うトリートメントを使いやすくするとともに、より深く手応えのあるダメージケアが可能に。洗い上がりの「変わった！」感がたしかに得られる、その“実感力”が何よりの強みです。 ※１　補修成分