【飯豊まりえのおすけべ肌】肌ピンチの時の「レスキューテク」

モデル/飯豊まりえ
いつだって絶好調な“おすけべ肌♡”でいたいから、トラブル危機には頼りになるコスメを味方につけつつ早めに対処して、深刻化させないことがポイント。また、トラブルをカバーする時は、そのパーツのみに的を絞ってなるべく薄膜なおすけべ感をキープするのがおすすめ。

ワンピース¥18700/ガールズソサエティ

リモートワークでくまが深刻化…

オレンジ色コンシーラーでカモフラ

コンシーラーでくま隠し
くまに最強なのは、オレンジ色のコンシーラー。パレット下のオレンジ色をブラシに取り、くまの青みや影が目立つ部分のみにスッと薄くのせて。目の際まで塗ると目が小さく見えるから、あえてはずすのがコツ。また、隠した箇所が目立つようなら、最後にスポンジでトントンとなじませるのが◎

ひと塗りで密着カバー

『セルヴォーク』ムード パレット
ムード パレット 02¥4400/セルヴォーク

マスクこすれでシミが濃くなってきた!

ファンデーションを重ねるだけでOK

シミ隠し方法
抜け感命の“おすけべ肌♡”に厚塗り感は絶対NG。だから、気になるシミ部分のみファンデーションをポンポンと重ねて。うっすらカバーがポイント
▶飯豊まりえの「おすけべ肌」とは? もっちり&透明感を叶えるスキンケア4選! | ビューティ(コスメ・メイク・ヘア・ダイエット) | DAILY MORE
撮影/柴田フミコ(モデル) 河野 望(製品) ヘア&メイク/猪股真衣子(TRON) モデル/飯豊まりえ スタイリスト/笠原百合 取材・原文/中島 彩 構成・企画/杉本希久子(MORE) ※掲載商品については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。