今こそ“目もと美容”でマスクでも勝てます!

【目もと美容①
マスクで顔の下半分が隠れちゃう今、目もとのくまやシワ、むくみで印象ダウンしちゃもったいない! メイクで盛るものいいけど、肌のポテンシャルが高いモア世代から“印象のぼり坂”の目もとを目指して!

教えてくれたのは、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん

【目もと美容①
忙しくストレスフルな現代女性に寄り添い、無理なく続けられる美容法を提案。愛ある格言の数々に美容業界にもファンが多い!

目もと美容をするか否かが印象の分かれ道!

「心も肌も、2020年は“初めてのことだらけ”でしたよね。日常的にマスクをつけ、リモートワークで人と接する機会が減り、マスクとの摩擦や表情筋の硬化など、顔立ちや肌にさまざまな変化が。なかでも、口もとや肌が隠れて瞳の印象がより重要になったことで、20代の今のうちから目もと美容の重要性に気づけたのは幸運です! マスク美人を目指せば、将来の肌投資にもなりますよ」(水井さん)

まずは自分のくまタイプをチェック!

【目もと美容①
青ぐまの原因は皮膚の下の血管の色、茶ぐまの原因は皮膚表層の色素沈着。肌と一緒にくまが動くかどうかで見分けることができる!
★くま部分を軽く指で引き上げ、くまの位置が動かなかったら青ぐま
★肌と一緒にくまの位置が動いたら茶ぐま
【目もと美容①
上を向いて光をあて、たるみがない状態でくまが消えたら影ぐま。骨格やたるみなど目の下の凹凸でできる影が原因になっている!
★上を向くとくまがなくなったら影ぐま
撮影/藤澤由加(モデル) 久々江 満(製品) ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/夏海 取材・原文/野﨑千衣子 構成・企画/高戸映里奈(MORE) ※新型コロナウィルス感染拡大状況、および感染防止のため 掲載商品の発売時期については変更等の可能性があります。 メーカーHP等で最新情報をご確認ください