地まつ毛がまなざしを印象づける! 正しい目もとクレンジングで“まつ育”を

「せっかくキレイにメイクしても、クレンジングでゴシゴシこすったらまつ毛が抜けるだけでなく茶ぐまの原因に! 目もとはとてもデリケートなので、専用のリムーバーとコットンを使って丁寧にオフを心がけましょう」(トータルビューティアドバイザー・水井真理子さん、以下同)

正しい目もとクレンジングの方法

【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_1
リムーバーをコットンに取る。目幅をしっかりおおえるくらい、広範囲に含ませて摩擦を防いで!
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_2
コットンに含んだリムーバーをじわじわとメイクになじませるように、まぶたにじっくりとあてる
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_3
手首を返しながら、まぶたからまつ毛の毛先に向けてコットンをやさしくスルッとすべらせる
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_4
眉頭から眉尻、上まぶたの目頭から目尻へとコットンをすべらせ、アイブロウとアイシャドウをオフ
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_5
コットンを四つ折りにし、片方の手で目尻を引き上げながらコットンの角で上まぶたのアイラインをオフ
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_6
下まぶたの際は目尻から目頭に向けてやさしくすべらせて。コットンが汚れたら適宜交換を
【正しい目もとクレンジングの方法】丁寧なの画像_7
お湯落ちタイプのマスカラの場合は、全顔クレンジングの前にお湯を含ませたコットンでオフを
撮影/藤澤由加(モデル) 久々江 満(製品) ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/夏海 取材・原文/野﨑千衣子 構成・企画/高戸映里奈(MORE) ※掲載商品については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。