池田信太郎

池田信太郎

1980年12月27日、福岡県生まれ。筑波大学卒。2004年、日本代表に初選出され男子ダブルスで頭角を表す。06年、全日本総合選手権大会で初優勝。07年、世界選手権で日本人男子初となる銅メダル獲得。オリンピックは男子ダブルスで北京、ミックスダブルスでロンドンと二度の出場。15年9月に引退。
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タカマツペア金メダルおめでとう!! 生で観た日本バドミントン史上初の瞬間と、本当に重かった金メダル!

タカマツペア、バドミントン史上初の金メダル!

もう、しびれました! 金メダル獲得です! 女子ダブルスの高橋礼華(あやか)・松友美佐紀選手の「タカマツペア」が、日本バドミントン史上初の金メダルを獲得しました。
タカマツペア金メダルおめでとう!! 生で観た日本バドミントン史上初の瞬間と、本当に重かった金メダル!_1
タカマツペアは世界ランク1位のプレッシャーをはねのけ、バドミントン史上初の金メダル! (photo by JMPA)
運命の決勝戦、試合の内容的には相手が長身のデンマークペアということもあって、角度のある攻撃に前半は対応できなったのかと思います。2ゲーム目は相手の疲れも出てきたのと彼女たちのディフェンスがとても良かった。そしてファイナルゲーム。16-19という後がないところから連続5得点し、21-19で勝利。「最後は自分たちのやってきたことを信じるしかなかった」と松友は話をしていましたが、この5点に“彼女たちの強さ”が要約されていたように感じました。
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日の丸が一番上に。素晴らしいものを観させていただきました。この瞬間が一番泣きました!
僕にとってふたりは日本ユニシス時代の後輩にあたります。ロンドン五輪までは一緒に海外遠征にも行っていました。そのころはまだ力もなく、荒削りな状態。ただ、当時から目標はすごく高く、そこに向かう姿勢は今日まで少しもぶれていなかったように感じます。

改めてふたりのすごさをお伝えすると、やはりプレーの幅が広いこと、そして精神的に強いことだと思います。松友は冷静な判断ができ、高橋は献身的に松友がゲームメイクしたチャンスを生かす攻撃力がある。ふたりのバランスがとても良いペアですね。普段は普通の女子で(笑)、 いつも可愛らしいふたりです。

重量的にも、史上最高に重い金メダル!

タカマツペア金メダルおめでとう!! 生で観た日本バドミントン史上初の瞬間と、本当に重かった金メダル!_3
試合後、同じく解説の小椋久美子さんとタカマツペアと! 本当に本当に金メダルおめでとう! そしてありがとう!
優勝後はIBC(国際放送センター)で彼女たちと会うことができました。金メダルも見せてもらいました! 今大会のメダルは過去に比べて一番重く作られているので、本当にずっしりしていましたね。ふたりは「まだ実感がわかない!」と話していましたが、日本は大変な事になっているとも聞いているので、徐々に実感が湧いてくるのではないかなと思っています。

日本の国旗が一番高いところに上がるのを、現地で生で見ることができ、感動で涙してしまいました。タカマツペア、素晴らしい試合と感動をありがとう!

編集部セレクト、19日夜以降の注目競技3選(☆日本時間)

タカマツペア金メダルおめでとう!! 生で観た日本バドミントン史上初の瞬間と、本当に重かった金メダル!_4
男子400メートルリレー。予選ではアジア&日本記録を更新するすばらしいタイムで全体2位!(photo by JMPA)

女子に続け! 男子レスリングは注目の高谷選手が登場!

レスリング 男子74キロ級など 1回戦
■8/19(金)22:00~(生放送)/NHK総合

8年ぶり帰意の井村コーチの元、シンクロはチームでもメダルへ!

シンクロナイズドスイミング チームフリールーティン決勝
■8/19(金)23:55~(生放送)/NHK総合

予選は2位でアジア記録更新! メダルも期待できる

陸上 男子4×100メートルリレー 決勝
■8/20(土)10:35~(生放送)@NHK 総合

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