水野 綾香

水野 綾香

メイクアップアーティスト、ボディメイクのプロなど、美容の専門家とコラボレーションを含めて年間約60回、過去、4,000名以上の女性を対象にセミナーを開催してきました。日本にたくさんの「マネー美人」を作りたい!という思いで知っているとトクをするお金の情報をわかりやすくお伝えしています。現在アメリカンショートヘアーのうにちゃんとふたり暮らし。週に1回はホットヨガに通って体力作りも♪



くらしとお金の相談メディア「Sodan(ソダン)」でも、女性目線に立って、モア世代に役立つ多数のマネー情報を発信中。
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ボーナスは何割くらい貯めればいいの? 【読者のマネーの悩みにアンサー!第2回】

おはようございます! 水野です。あっという間に12月も半ば! 寒い日が続いていますね。私の最近のお気に入りアイテムは、「電気毛布」!毎年冬にはこれ無しでは眠れません。。。
写真:xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

Q:ボーナスってどれくらいの割合を貯めればいいの?(27歳・会社員)

さて、今日は読者の方からこちらの質問が届きましたのでこちらにお答えします!
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水野さん、こんにちは。ちょうど12月なのでうれしい冬のボーナスが出ました! 手取りで約50万円と本当にうれしいのですが、ここでひとつ相談です。これまでボーナスはセールや旅行で楽しく使ってしまっていたのですが、やはりちゃんと貯蓄せねば、と思っています。(ちなみにいま預貯金額は約30万く らい……)。ボーナスってどれくらいの割合で貯めるのがベターなのでしょうか?(Y子・27歳・会社員)
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ボーナスって、嬉しいですよね! そしてY子さんは、「今までは使っていたけど、貯蓄をしよう」と思われているとのこと、素晴らしいですね! まず「ボーナスだから○%貯めましょう!」という決まりはありませんが、浪費は極力減らして、将来の自分のために資産形成をしていくことはとても大切です。そして、「貯める目的」によって、貯める割合も、お金を預ける先も変わってきます。

緊急予備資金の「1ヶ月の生活費×6か月~1年分」は貯めておきたい!

今回のY子さんのご相談の場合、現在の貯蓄が30万円ということなので、まずは「できる限りたくさん貯蓄に回しましょう!」が私の答えです。なぜかというと、一般的に、緊急予備資金としていつでも使えるようなお金は「1ヶ月の生活費×6か月~1年分」が目安とお伝えしているからです。例えば、1ヶ月15万円で生活しているとすれば、半年分なら90万円、1年であれば180万円です。

これくらいの備えがあれば、急なリストラや、病気やけがなどの出費があったとしても、ひとまず生活することができます。ですので、「Y子さんのボーナスは全額貯蓄へ!」……と言いたいところですが、急には難しいと思いますので、できる限りで頑張ってみてください。

そして、短期的に必要なお金が貯まったら、中長期の資産形成のための貯蓄をしていきましょう。すぐに使わない資金は、預金よりも利回りの良い、株や投資信託、債券などの金融商品での運用も取り入れてみると良いと思います。

ただ個人的には、せっかくのボーナスは自己投資に使われることもオススメします! Y子さんはまだお若いですし、先ほど「半年~1年分の生活費をまずは貯めましょう!」とお伝えしましたが、手元のお金が多少少なくても、将来の自分のためになるようなお金の使い方をすれば、必ず大きなリターンとなるでしょう。

3年後、5年後にどんな自分でありたいのか?を考えると、どんな自己投資をすればよいのかも見えてくると思います。例えば、3年後に「料理上手な私になりたい!」であればボーナスを使って料理教室に通う、「○○のプロフェッショナルになりたい!」なら、そのために必要な勉強をボーナスを使って開始する。また人脈を築ける場所に顔を出す、など。もうすぐ2017年ですし、この冬ボーナスをきっかけに上手なお金との付き合い方を習慣にしてみてはいかがでしょうか♪

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