水野 綾香

水野 綾香

メイクアップアーティスト、ボディメイクのプロなど、美容の専門家とコラボレーションを含めて年間約60回、過去、4,000名以上の女性を対象にセミナーを開催してきました。日本にたくさんの「マネー美人」を作りたい!という思いで知っているとトクをするお金の情報をわかりやすくお伝えしています。現在アメリカンショートヘアーのうにちゃんとふたり暮らし。週に1回はホットヨガに通って体力作りも♪



くらしとお金の相談メディア「Sodan(ソダン)」でも、女性目線に立って、モア世代に役立つ多数のマネー情報を発信中。
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「年金だけで将来、大丈夫!?」と思っている独身女子にオススメの「個人年金保険」

おはようございます!水野です。

最近は毎日寒くて、ベッドから出るのが大変です。。。皆さんは、朝目が覚めた時に何を考えますか? 私は、「今日一日、こうなったらいいなあ」という楽しいイメージと、「将来の夢が叶った」イメージを瞑想します♪そのまま二度寝…というミスもたまにありますが(笑)、楽しいのでオススメですよ!

さて。今日のテーマは老後への備えです。まだまだ若い、デイリーモア読者世代にはピンとこないかもしれませんが、老後は思ったよりお金がかかるんですよ! ちょっとずつでも、早めからコツコツ備えていきましょうね。

いくらかかる? 老後のお金を計算してみよう!

写真:xiangtao / PIXTA
みなさんは、老後の生活費がどれくらいか想像したことはありますか? 例えば60歳で定年退職して、仮に90歳まで生きると30年ですね。その間の1ヶ月の生活費を20万と仮定した場合、30年×12ヶ月×20万=7200万円です! そこから年金としてもらえるお金を引いた額が、老後に向けて、現役時代に貯めておきたいお金です。

現在の年金は、老齢基礎年金が満額で年間約78万円(月6.5万円)、会社員の方はお給料や勤務年数に応じて支払われる厚生年金がこれに上乗せされます。正直なところ、年金だけで老後の生活を送るのは難しいのが現状です。これからは「自分の身は自分で守る」時代ですね。

ですので、早めからの資産形成が必須! その手段の一つとして「個人年金保険」をお伝えしていきます。

個人年金保険ってどんな保険なんですか?

個人年金保険とは、自分で加入して積み立てて、将来の年金を作る保険です。年金の受け取り方は大きく分けると2パターンあります。
A:公的年金のような「年金形式」での受け取り
B:満額を一括で受け取る「一時金形式」での受け取り
Bのように一時金で受け取る場合、同じ商品でもAの年金形式で受け取る場合の総額より少ない金額になりますが、「それでもいいから早めに全部受け取りたい!」という場合には便利です。また、Aの形式での受取り方には、「終身年金」「確定年金」「有期年金」の3パターンがあります。

1. 終身年金

終身年金は、生きている間ずっと年金を受け取ることパターンです。「私、長生きするかも?」と思う方はこちらが安心かもしれません。ただし、亡くなった場合は、それ以降給付されないので、早く亡くなってしまうと、支払い額よりも受け取り額が少なくなってしまう可能性もあります。また、一生続く分、保険料も高めです。

2.確定年金
確定年金は、5年、10年、15年など年金を受け取る期間を選択するパターンです。この期間に本人が亡くなった場合は、遺族が受取ることになり、選択した期間分は必ず給付されます。掛け捨てにならないので、確実に保険金をもらいたい、という方には適しています。

3.有期年金
有期年金は、確定年金と同じく10年、15年と支払期間を決めて、決められた期間、本人が生きている場合には年金が受け取れるパターンです。違いは、本人が亡くなった場合、そこで給付終了となること。保険料が安い分、亡くなる時期によっては元本割れとなることがあります。
写真:xiangtao / PIXTA

個人年金保険にはどんなメリットがあるの?

個人年金保険に入るメリットは次の3つがあります

1 銀行以上の金利で積み立てることができる
銀行に預けておくと、金利が低くほとんど利息が付きませんが、個人年金保険では銀行以上の金利で、年金として老後のお金を積み立てることができます。

2 老後資金を確実に貯められる
銀行預金は、いつでも引き出せるので使ってしまう可能性がありますが、個人年金は途中で解約してしまうと元本割れしてしまう可能性があります。意思の弱い方には、「老後のお金」としっかり色分けして資産形成できる心強い味方になるでしょう。また、保険料は口座引落しや、クレジットカード払いとなりますので、ある意味、強制的な貯蓄の役割もはたしてくれますね。

3 個人年金保険料控除により所得控除を受けられる
個人年金保険の保険料は「個人年金保険料控除」の対象となり、一定額が所得から控除できて税金が安くなります!
今回は少しカタい内容でしたが、「将来、年金がもらえるの?」「年金だけで大丈夫?」と思っている人は多いですよね。資産形成は早く始めればその分ラクになるんです! 私もやっていきますので、一緒にがんばりましょう♪

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