八巻 富美子

八巻 富美子

身長150cmのミニサイズ編集長。日々ちょこまか走り回ってつかんだ大ネタ、小ネタをお届けします! おしゃれと歌舞伎とマンガとスヌーピーが好き。

エリザベス・テイラーも魅了した『ブルガリ』130年の歴史に目が眩みそう!

エリザベス・テイラーも魅了した『ブルガリ』130年の歴史に目が眩みそう!_1
『ブルガリ』といえばMOREガールにとっても憧れのジュエラー。その130年にわたる歴史と、王侯貴族や女優たちを彩ってきた傑作ジュエリーの数々を間近で見られる『アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝』が今、上野の東京国立博物館で開催中!(11月29日まで)

というわけで、さっそくレセプションに行ってきました。どうです? この『ベルばら』にでも出てきそうなエメラルドとダイヤの首飾り!(ベルばらはフランスだけど)“至宝”という言葉がぴったりくるゴージャスさ。
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こちらはインビテーション。
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会場となった明治時代の洋館、表慶館の建築をたくみに使った演出もステキ!
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ソフィア・ローレンやキーラ・ナイトレイ。ハイジュエリーの輝きに負けない、女優たちの存在感と美しさにため息。ジュエリーのほうも、これだけの美女につけてもらえたら本望だろうな。
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こんな目のくらむようなダイヤモンドのネックレスを……
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シンプルなブラックドレスで無造作なまでに自然体でつけこなしている、ジュリエット・美の主(じゃなくてビノシュ。ナイスな誤変換!)がとくに好き。 圧巻です。こんな風に、セレブリティーの写真と本物のジュエリーを見比べられるのが楽しい! 

そして、この展覧会の最大のみどころは……!
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じゃん! その名も「エリザベス・テイラー ルーム」。かの大女優エリザベス・テイラーは『ブルガリ』をこよなく愛していたんですねえ。夫リチャード・バートンの、「リズが知っているイタリア語は『ブルガリ』だけだよ」なーんて言葉が入り口に掲げられています。そのバートンから贈られたものを含め、彼女のジュエリーコレクションがたっぷり見られるなんて、贅沢すぎる!

まずは、映画『クレオパトラ』でリズが身に着けた衣装がお出迎え。
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これぞ、リチャード・バートンが結婚のときに贈ったというエメラルドとダイヤのネックレス! ペンダントトップのエメラルドは23.44カラット。もはや理解を超えて「大きいね」としか言いようが……。リズがアカデミー賞主演女優賞を授賞したときも、身に着けたそうですよ。まさに宝石界のレジェンド!!

ちなみに、隣のブローチ兼髪飾りは、前のダンナ様から贈られたとのこと。はあぁ~そうですか。
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神々しいまでの美貌。エメラルドより深い瞳。その虜になった男性が、次々と彼女に至高のジュエリーを捧げてしまうのも無理はない。ああ、一日くらいそんな女性になってみたーーーい!

遠吠えしながら雨の上野を後にしたのでした。そろそろアートの秋。みなさんも、目が眩むような愛の物語に浸りに、上野へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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