八巻 富美子

八巻 富美子

身長150cmのミニサイズ編集長。日々ちょこまか走り回ってつかんだ大ネタ、小ネタをお届けします! おしゃれと歌舞伎とマンガとスヌーピーが好き。

『ランコム』という名の幻のバラ

『ランコム』という名の幻のバラ_1
コスメブランド『ランコム』は今年80周年!おめでとうございます!!

その美の歴史を体感できるイベントで、初めて出会った大輪のバラが『ランコム ローズ』。”大輪の”ってほとんとバラの枕詞ですが、これは間違いなく私が見た中で一番、大! 手のひらサイズはあろうかというボリュームです。しかも鮮やかな深紅。実は、観賞用にはまったく流通しておらず、ランコムの化粧品に配合されるエキスを抽出するためだけに栽培されているそう! めったにお目にかかれない、まさに幻のバラなのです。
『ランコム』という名の幻のバラ_2
シャトーレストランを一棟まるごと使ってのイベントは、メイクコーナーや歴代ミューズの写真など見所いろいろ。中でも楽しかったのはフレグランスバー。客の好みに合わせてカクテルを作る熟練のバーテンダーのように、男性スタッフがフレグランスを見立ててくれるのです。フローラルで、ふくよかで、ちょっとスパイシーで…なーんてあやふやな私のリクエストでサーブされたのは......
『ランコム』という名の幻のバラ_3
『ラヴィエベル』。人生は美しい! 素敵じゃないですか。意志の強い、でもエレガントで優しい女性的な香りです。ここぞという日につけたい! 左は少し軽めの『ラヴィエベル ライト オー ドゥ パルファン』。昼と夜で使い分けるのもいいかも。

ちなみに、80年前にランコムを創設したのはアルマン・プティジャンという調香師。フレグランスから歴史が始まったんですね。知らなかった! この『ラヴィエベル』のボトルは、アルマンさんがデザインを考案するも、当時の技術では作れなかったものなんですって。ボトルの内側のカーブが女性の笑顔の口元を表現していて、“笑うクリスタル”と呼ばれているそう。時代を経て完成した作品なんですね。こういうストーリーを知って身にまとうフレグランスは、また格別。
『ランコム』という名の幻のバラ_4
ほほほ。今日もベルサイユは大変な人ですこと......! バラ背負って、アントワネット様気分でイケメンと記念撮影♡ ランコム、フランス発祥ですからね。

バラと香りとイケメンで、朝からすっかりテンション上がりました!

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