芳麗

芳麗

NHK山形放送局のキャスター業を経て、ライターとして活動開始。デビュー雑誌がMORE! 以来、10年以上にわたってMOREで執筆。 ロングインタビュー、 女心をつかんだコラムに定評があり、書籍、雑誌、WEBなど数多くの媒体で連載・執筆する。著書『相手も自分も気持ち良く話せる秘訣』『Love リノベーション』(主婦の友社)など。
【公式HP】http://fafa-yoshirei.com/

【ごあいさつ】 MORE読者のみなさん、こんにちは! 芳麗です。 ここでは、恋に効きそうなカルチャーやライフスタイル。わたしが恋したこと、もの、人を紹介していきますね。よろしくお願いします。

10代の記憶は宝物。早見あかりさん写真集

10代の記憶は宝物。早見あかりさん写真集_1
早見あかりさんの写真集『Twenteen』がとても素敵だったので、連動企画として開催中の木寺紀雄さんの写真展『しろとあかりといろ』に行ってきました。

場所は、代官山蔦谷書店のすぐそばにある GALLERY SPEAK FOR(ギャラリー スピーク フォー)。

早見さんの10代最後の時を残した写真の数々が展示されています。

アイドルだったとは思えない、女性として女優としての顔。

真っ白な肌に真っ白な雪。
青々とした海に、まっすぐな視線。

透明で美しくて儚くて。
「もう、20歳」と「まだ、20歳」の間を揺らいでいる感じ。
眺めているだけで、きゅんきゅんしました。

写真集には、幼少時代、ももいろクローバーだった10代半ばのこと、女優としての今にいたるまでの人生について、ご本人が綴っています。

10代の記憶は宝物。早見あかりさん写真集_2
10代最後の時を記録しておくって、素晴らしいことだなと思いました。
10代は過ぎ去ってしまったとしても、20代でも、30代でも、その先でも。
そして、誕生日だけでなく、記念日を大切にすることも素敵なことだなと改めて。

私は成人式も大学の卒業式も出席しなかったくらい、若いころは記念日に無頓着だったのですが、今は機会があれば祝いたいなと思います。

大好きな漫画家の羽海野チカさんにインタビューした時、
「友だちとみんなで行事に行ったり、誕生日を祝ったりした日のことが、ずっと後になって輝いて心を支えてくれる」とおっしゃっていて。

ずっとその言葉が心に残っていたのですが、この写真集を眺めながらも思い出しました。

記憶は宝物だし、愛の証。
だから、そのすべてをとどめておけなくても、残そうとすることに意義がある。

自分の記念日はもちろんのこと、友だちや家族との行事。
恋人やダンナさんとの記念日も大切に過ごしていけたら、
その日々が積み重なった時、人生はもっと豊かになるかもしれないなと思います。


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