芳麗

芳麗

NHK山形放送局のキャスター業を経て、ライターとして活動開始。デビュー雑誌がMORE! 以来、10年以上にわたってMOREで執筆。 ロングインタビュー、 女心をつかんだコラムに定評があり、書籍、雑誌、WEBなど数多くの媒体で連載・執筆する。著書『相手も自分も気持ち良く話せる秘訣』『Love リノベーション』(主婦の友社)など。
【公式HP】http://fafa-yoshirei.com/

【ごあいさつ】 MORE読者のみなさん、こんにちは! 芳麗です。 ここでは、恋に効きそうなカルチャーやライフスタイル。わたしが恋したこと、もの、人を紹介していきますね。よろしくお願いします。

二宮和也にとっての愛とは? 

二宮和也にとっての愛とは? _1
先日、放映された二宮和也さん主演のスペシャルドラマ『赤めだか』。
ご覧になりました?

芳麗センパイは、何とかその日の締め切りを終えて、オンタイムで観ることができました。

ずっと楽しみにしていたのですが、期待以上に面白かった!

テンポの良い展開の中に、いくつもぐっとくる場面や言葉があって。
立川談志(ビートたけし)と談春(ニノ)の師弟愛はもちろん、談春と兄弟弟子たち(北村有起哉、宮川大輔、濱田岳)との友情も胸熱で……。

ニノが心身を尽くした落語をもっと観たかったという希望以外は、パーフェクトなドラマでした。

さて、今月のMOREの連載『二宮和也のIt[一途]』は、ラブストーリーがテーマです。

長年この仕事をしながらも、実は王道のラブストーリーへの出演がなかったニノ。
(映画『大奥』とかドラマ『南くんの恋人』など、だいぶ変化球のラブストーリーはありましたが)

それもあってか、公開中の映画『母と暮せば』は、もっともラブストーリー的な作品に感じられました。

“母と息子”、“青年と恋人”という浩二をめぐる2つのラブストーリーが軸になっているなと。

そこから、ニノにとってのラブストーリー論や、“愛されることへの欲求について”、そして、アイドル論にまで話は発展していきます。

アイドルを生業にする人々は、愛される能力とともに愛されたい欲望が人一倍強い人種だと私は認識しています。

若き日のニノなんて、まさに、愛される能力と愛されたい欲望がずば抜けて強く、それが“青い炎”のように観る者を焦がすエネルギーになっていたのだと思います。

しかし、多くの人に愛されていることをいやがおうにも実感している今は、彼の中で少し心境の変化があったよう。

ニノの愛について、そして、ラブストーリー論は、ぜひ、MORE本誌にてたしかめてくださいね。今月も何気ない言葉にぐっときますから。

1月3日放映のスペシャルドラマ『坊っちゃん』もすごく楽しみですね。絶対にハマっていると思う!

そして、公開中の映画『母と暮せば』はファンの方々のみならず、多くの人に観てほしい名作です。まだの方はぜひ!

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