“第四世代ホットアイコン” ENHYPEN

ENHYPENが10/12(火)、1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』をリリースしました! このアルバムは、予約販売開始約3週間で91万枚以上の先行注文量の記録を更新! 彼らを表す修飾語は “第四世代ホットアイコン”ですが、その “第四世代ホットアイコン”のカムバックに、世界中から非常に熱い関心が寄せられています!!
ENHYPEN アーティスト写真
アルバムをリリースするたびに成長しているENHYPEN。デビュー後初となる今回のフルアルバム『DIMENSION : DILEMMA』で、 “第四世代ホットアイコン”を超え、世界中のK-POPシーンで最も注目されるグループに浮上し音楽界にさらに大きな反響を呼び起こすのは間違いなさそうです! そんな今こそ、彼らについて深く知ってみる絶好のタイミングなんです!!

ENHYPENとは? その“すごさ”をおさらい!

ENHYPENは2020年、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』を通じて世界中のK-POPファンの選択によって誕生した「グローバルファンメイドグループ」。

2020年11月にリリースしたデビューアルバム『BORDER : DAY ONE』で同年デビューしたグループのアルバム(単一アルバム基準)の中で最高の販売量を記録し、デビュー2カ月で新人賞4冠を達成するなど、「2020年最高の新人」という評価を受けました。
ENHYPENが2021年4月にリリースした2枚目のミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』では、米国のビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で18位、日本のオリコンランキングで2週連続週間アルバムランキングでトップを獲得。
また、2021年7月にリリースした日本デビューシングル『BORDER : 儚い』は、日本のオリコンランキングを席巻し、日本レコード協会から「ゴールドディスクプラチナ」の認定を受けるなど、主な音楽市場である韓国、日本、アメリカで優れた成果を収め、名実ともに“第四世代ホットアイコン”であることを立証しています。

ENHYPEN バイオグラフィ

(写真左から)JAKE、JAY、HEESEUNG、JUNGWON、SUNGHOON、NI-KI、SUNOO
(写真左から)JAKE、JAY、HEESEUNG、JUNGWON、SUNGHOON、NI-KI、SUNOO
ENHYPENは、HYBEと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人 BELIFT LABに所属する、 JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの多国籍メンバー7人で構成されたボーイグループだ。彼らは、2020年6月から約3か月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』の最終メンバーであり、無限な可能性をもとに、数多くのミッションを経て、個人、チームともに成長する姿を見せてくれた。チーム名の「ENHYPEN」は、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境でちがう人生を生きてきた7人の少年が「つながり」、お互いを「発見」し、ともに「成長」するという意味を持つ。また、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負も込められている。

JUNGWON「“第四世代ホットアイコン”を超えKpopグループの中で最も注目されるグループに」

JUNGWON
JUNGWON
MC:デビューして1年も経たずに韓国国内外で注目を浴び、第四世代ホットアイコンとして位置づけられています。今回のアルバムではどんな目標を達成したいですか?

SUNOO「まずENGENE(ファンネーム)のみなさんに感謝申し上げたいと思います。僕は今回のアルバムで韓国の音源チャートで高い順位にのぼりたいと思いますし、音楽番組で1位も獲得したいです。僕たちが『BORDER : CARNIVAL』のアルバムで地上波音楽番組初1位をいただいたのですが、その時本当に幸せでうれしかった記憶があるので、またその気分を感じたいという欲が少しあります。ですが、なによりも、ENHYPENは曲が良くてステージも上手だという評価をいただければより良いと思います

JUNGWON「今SUNOOさんが言ったように、僕も、僕たちの曲を聴いてステージをご覧になる多くの方々が、“あのパフォーマンスが素晴らしいグループは一体誰?”と評価してくださり、関心を持ってくだされば本当にうれしいと思います。そして多くの方々がENHYPENと言ったら“第四世代のホットアイコン”と呼んでくださっていますが、これからもっと成長して、“第四世代のホットアイコン”を超えて、K-POPグループの中で最も注目されるグループになることができれば嬉しいです

MC:2021年も残りあと3ヶ月ですが、成し遂げたい事は?

JAKE「僕だけでなく全メンバーが同じことを答えると思います。早くENGENEのみなさんの前でステージをお見せしたいという思いです。2月にファンミーティングをして、ENGENEのみなさんに初めてお会いした時のことがすごく良い記憶として残っているので、早くもう一度ENGENEのみなさんに会いたいです

NI-KI「多くの方々の応援と愛のおかげで、僕たちは去年新人賞4冠を達成することができました。今年も多くの授賞式でご挨拶し、賞もたくさんもらうことができればと思います」
SUNOO
SUNOO

韓国内外の記者から寄せられた質問に回答

SUNGHOON
SUNGHOON
今回のメディアショーケースへは、世界各国のメディアの記者から質問が寄せられました。

質問:今回のアルバムでも6日で60万枚以上の予約注文数を記録し、自己最高記録を更新しました。また、“第四世代ホットアイコン”と呼ばれることについての感想と、今後の活動への意気込みについて教えてください。

SUNGHOON「多くのファンの方々が僕たちを愛してくださり、このような成果を成し遂げられたと思っています。そして、僕たちを“第四世の代ホットアイコン”と呼んでくださるとことについて、恥ずかしいながらも、そのような修飾語が僕たちをもっとがんばらせてくれる原動力になる修飾語だと思います」

JUNGWON「これまでやってきたように、僕たちは経験して感じた感情を音楽を通じてファンのみなさんに伝え、そしてもっと発展したステージをお見せしたいと思っています」

質問:「BORDER」シリーズを終えて、「DIMENSION」シリーズで伝えたいメッセージと、前作と比べて最も大きく変わった点、成長した点を教えてください。

JAKE「『DIMENSION』シリーズにも僕たちの物語が盛り込まれています。前回の『BORDER』シリーズでは、デビューを前に悩んでいた練習生の、そしてデビューしたばかりのENHYPENの物語についてアルバムに盛り込んだとすれば、今回のアルバムでは、デビュー後に約1年という時間を過ごしながら、僕たちが経験し感じた感情を今回のアルバムでより詳しくお伝えできると思います

HEESEUNGステージに対する態度や音楽に対する考えが大きく変わったというのが、最も大きく成長した点ではないかと思います。最初は、ただデビューしたいという思いでいっぱいでしたが、ステージに立ち、たくさんの方々から愛と応援をいただき、毎回ステージに立つたびにより良い姿をお見せするために努力するようになりました。そして、僕たちENHYPENの曲を聴いて、共感やなぐさめ、喜びを感じたと言ってくださる方々のために、僕たちのまっすぐな思いをたくさん伝えようと努力してきました」
HEESEUNG
HEESEUNG
JAKE
JAKE
質問:最近アイドルグループが相次いでデビューしていますが、ENHYPENだけの魅力を挙げるとしたら何ですか?

SUNOO僕たちENHYPENの魅力は音楽ではないかと思います。僕たちはこれまで毎回アルバムのリード曲を通じて、練習生から歌手としてデビューする瞬間、そして、デビューした後に感じた感情になどを率直に伝えてきました。このような僕たちのまっすぐな気持ちや考え、感情などが、聴いてくださる方々にうまく届いていたように思います。また収録曲では、現実の中で経験しうる欲望や恋に関するストーリーを盛り込みましたが、こういった点でも多くの方々が共感してくださったのではないかと思います」

質問:『I-LAND2』が間もなく始まりますが、デビューまでの過程において経験したことをもとに、志願者たちにアドバイスをするとしたら、どんな話しをしてあげますか?

JAY「今もI-LAND当時の記憶は昨日のことのように覚えています。その当時、共にしていた数多くの参加者と一緒に歌手という夢を持っていた時期があったので、その結果、今の僕とENHYPENがいるのだと思います。だからこそ、多くの方々にステージをお見せる歌手になるという目標、そして、初心を忘れないことが何よりも重要だと思います。夢に向かって挑戦しているすべての参加者のみなさん、いい結果を得られますことを願っています。応援しています」
JAY
JAY
記者:アルバムの中で特に気に入っている曲は?

HEESEUNG「アルバムの収録曲はすべていいんですが、そのなかでも『Just A Little Bit』がアコースティックバラードなので、とっても気に入っています。完璧だと考えた自分の世界で今まで出会ってきた人とは違う“君”に出会った、その存在に出会った少年の話です。メンバーの声がユニークに感じられる曲だし、ファンのみなさんが直接体験された経験とよく似ていると思うので、お勧めできる内容だと思います」

SUNGHOON「僕は『Upper Side Dreamin’』がもっとも好きです。オールドスクール的な雰囲気と現代的な雰囲気がまざったエレクトロパンクジャンルの曲です。メロディがとても中毒性で、一度聴いただけで、ずっと頭の中をグルグル回るような曲です」

質問:「BORDER」シリーズのアルバムが絶賛を受け、韓国日本アメリカなどで素晴らしいチャート成績を獲得しました。このような多くの方々からの反応は今回のアルバムを準備する過程でどのような影響を与えましたか? また、今回のアルバムを発売することが、ENHYPENにとってどのような意味を持つのか、教えてください。

NI-KI「全世界の多くの方々のご愛情とご関心のおかげでチャートでも良い成績を成し遂げることができました。それほど僕たちの音楽を聴いてくださる方が多いということが分かるようになって、もっと自信を持って、より完璧なアルバムをお見せするために努力しました」

SUNOO「実はデビュー以降初のスタジオアルバムは、頭の中でただ夢見ていたものにすぎなかったのですが、このように初のスタジオアルバムを出せるように成長できたという意味を持つと思います。いつものように、僕たちの率直な話が盛り込まれているので期待してください」
NI-KI
NI-KI

ジレンマに陥った7人の少年の話『DIMENSION : DILEMMA』

BORDERシリーズに続く、DIMENSIONシリーズの物語

ENHYPENは前作「BORDER」シリーズを通じてデビューを控えて感じた複雑な感情とデビュー後に出くわした異色の世界に対する率直な感情を表現した。 『BORDER : DAY ONE』にはデビューという未知の境界に立つ少年たちが、互いに繋がり合って発見し、共に成長する過程で出会う話と複雑な感情が描かれている。 続く『BORDER : CARNIVAL』ではデビュー後、全く新しい世界に招待された少年たちが当惑したのもつかの間、お祭りのような雰囲気に酔いしれてカーニバルの中心にはまるようになったストーリーが描かれた。

新たに繰り広げられる「DIMENSION」シリーズでは、このようにもう一つの世界につながった少年たちが「この世界が思ったより複雑で矛盾した、新しい次元(DIMENSION)の世界」であることを悟った後の話が展開される。 少年たちは様々な価値が衝突する、超立体的で多次元的な世界に入って初めて自分の欲望を知り、アイデンティティに混乱を感じ始める。 実力的により一層成長した姿を見せたいが、自分だけの時間が必要で、より多くの人々に愛されたいと同時に、人々の視線から自由になりたいという欲望も大きくなっていく。 このように二律背反的な欲望を追うようになった少年たちは、自分が変に変わっていくようで、このような自らを否定したくなり、ますます大きな混乱に陥る。

簡単には選べないジレンマに陥った少年たちは,結局今できることをしようと決心する。そして前に走っていく。 正解が何なのかは分からないが、この道がどこにつながっているのか分からないが、「走っていく過程で、もしかすると正解を見つけられるのでは?僕と同じ考えをする誰かとつながるんじゃないか」と繰り返し言いながら前進を止めない。

複雑な世界の中の欲望のジレンマに直面した7人の少年の姿、 リード曲「Tamed-Dashed」

「あなたは、欲望に‘飼い慣れられるか(Tamed)’欲望から‘叩きつけられるか(Dashed)’」

より複雑になった世界に入ったENHYPENは、様々な「欲望」に出会う。 どんな欲望を追い求めるか決められないジレンマの中で、向き合った欲望の矛盾と衝突を経験し、戸惑いといらだちを感じる少年たちのストーリーを収録した曲がENHYPEN 1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』のタイトル曲「Tamed-Dashed」である。

ENHYPENは「Tamed-Dashed」を通じてジレンマに陥ったが、止まらずに前進する少年たちの心を代弁する。 彼らは「Oh 複雑に絡み合った/次元の中のジレンマ」に陥った後、「足を踏み出すのが僕は怖い」と混乱に陥る。 葛藤した少年たちが選択した解決策は「走ること」。 「いったん走れ(NANA)/炎に捕らわれても捨てられても/正解は今分からない」という宣言で強い意志を表出した少年たちは「僕のような悩みに閉じ込められている君/どうすればいいか分からなくて止まっている君/そんな時は僕の手を握って走ってみろ」と話しながら僕に似ている誰かに会って一緒にできると信じる。

リード曲のミュージックビデオは、このようにジレンマを経験しながらアイデンティティに混乱を感じた少年たちが、自分たちが誰なのか発見していく旅程を描いている。 清涼なエネルギーに満ちたラグビー試合を見せてくれる今回のミュージックビデオは、特にメンバーたちの過去と現在が交差した場面にラグビーボールが登場し、果たしてどのようなつながりがあるのか好奇心を呼び起こす。 華やかなビジュアルが視線を圧倒する中、海を背景に繰り広げられる7人のメンバーによるパフォーマンスもまた目が離せない。 照りつける日差しと青い海を背景に繰り広げられるパフォーマンスは、華麗ながらも力溢れる「揃ったダンス(刀群舞)」パフォーマンスの真髄を見せてくれる。

ENHYPENは前作『BORDER : CARNIVAL』のタイトル曲「Drunk-Dazed」を通じてBuzzFeed、Rolling Stone India、HYPEBAEなど有数の海外メディアから「ユニークで魅力的な『Drunk-Dazed』でK-POPグループの中で一番革新的なグループとして掴んだ」と好評を得て、アイドルグループとして新しい音楽ジャンルを革新したとされている。今回のアルバムのタイトル曲「Tamed-Dashed」で、ENHYPENはもう一度全世界に自分たちの独歩的な音楽世界を確認させると同時に、音楽的成果を証明する予定だ。
ENHYPEN (엔하이픈) 'Tamed-Dashed' Official MV

同じ時代を生きている自分たちの話、多彩な収録曲の饗宴

前作『BORDER : CARNIVAL』の収録曲を通じて、 同じ時代を生きている自分たちの話を伝えたENHYPEN。 「FEVER」は自分に気づく存在を探して待っている少年の物語を、「Not For Sale」では徹底的に計算された世の中で温もりを求める人々の気持ちを表現した。 非対面がニューノーマルになった最近、オンラインで急に注目されるようになった人の話を描いた「Mixed Up」も多くの共感を得た。
今回のアルバムにも同時代を生きる今、自分たちの話が盛り込まれる。 特に、自分たちが現実で感じることのできる欲望との間のジレンマや愛を表現した収録曲で、聞き手により身近に感じられる予定だ。

内面の欲望と現実の自分の間で葛藤する姿を描いた「Upper Side Dreamin'」、突然の「君」の登場で愛という感情を感じる「Just A Little Bit」、極端な確率に慣れた少年たちの話である「Go Big or Go Home」、誰の目も気にせずやりたいことは、すべてやりたい人の気持ちを代弁した「Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER」、人気と愛のうち、どちらを選ぶべきか悩む内容を詰め込んだ「Attention, please!」など、様々なジャンルの曲が今回のアルバムに詰め込まれている。 他にも前作『BORDER : CARNIVAL』のアウトロと続くイントロ「Intro : Whiteout」とアルバムの最後を飾る曲であり、複雑な世界の中で自らに質問を投げかける「Interlude : Question」など計8曲が収録されている。

HYBE LABELS師団が参加! 高いクオリティーで満たした初のフルアルバム!

初のフルアルバムだけに、ENHYPENのスタートから共にしたワンダーキッドやパン·シヒョク("hitman" bang)プロデューサーなどHYBE LABELS師団が今回のアルバムにも参加した。 アルバムの始まりと終わりを飾る「Intro : Whiteout」と「Interlude : Question」をはじめ、タイトル曲「Tamed-Dashed」、収録曲「Upper Side Dreamin」など様々なジャンルの音楽がENHYPENと出会い、シナジーを発揮した。

これにHYBE LABELSのアーティストとの特別なコラボレーションも加わった。 先輩アーティストであるTOMORROW X TOGETHERのYEONJUNの収録曲「Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER」にラップフィーチャリングで参加し、曲の雰囲気を盛り上げた。

ビジュアルもまた特別になった。 多くの広告やブランド、マガジン、プロモーションビデオのスタイリングを進め、名声を得たビジュアルディレクターのキム・イェヨンが、今回のENHYPENのアルバムを通じて、男性アイドルグループと初の作業に乗り出したのだ。 イタリア·ミラノでのモデル活動を皮切りに、イタリアの「Vogue Gioiello」、「Vogue Pelle」、「Vanity Fair」とイギリスの「Elle」カントリービューティングファッションエディター、「Vogue Korea」カントリービューティングファッションスタイリスト、「DAZED KOREA」クリエイティブディレクターとして活動してきたキム·イェヨンディレクターが今回のアルバムの全般的なスタイリングに参加し、ENHYPENのビジュアルとスタイリングを演出した。

デビュー前からしっかりと積み上げてきた韓国国内外のファンに支えられ、「ハーフミリオンセラー」達成、米国ビルボードのメインアルバムチャート入り、日本のオリコンランキング席巻など、新人らしくない記録を打ち立ててきたENHYPEN。 新譜の発売前からクオリティーの高いコンテンツを披露し、ファンの期待を満たした7人の少年。HYBE LABELS師団のプロデュースノウハウが加わったスペクトルの広い音楽と毎ステージごとに成長する姿を見せ、全世界のK-POP舞台で存在感を立証するENHYPENが今回のアルバムを通じてどんな面を新しく見せてくれるのか期待が高まっている。

1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』

ENHYPEN 1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』 「ODYSSEUS」
ENHYPEN 1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』
「ODYSSEUS」

トラックリスト

1.Intro : Whiteout
2.Tamed-Dashed
3.Upper Side Dreamin’
4.Just A Little Bit
5.Go Big or Go Home
6.Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER
7.Attention, please!
8.Interlude : Question

商品情報

ENHYPEN 1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』

■発売日
日本発売日:2021年10月13日(水) (※日本お届け日)
韓国発売日:2021年10月12日(火)
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■形態
全4形態:「SCYLLA」、「ODYSSEUS」、「CHARYBDIS」、「ESSENTIAL ver.」
■販売価格
「SCYLLA」、「ODYSSEUS」、「CHARYBDIS」:¥2310(税込)
「ESSENTIAL ver.」: ¥1650(税込)

■アルバム購入の詳細は下記からチェック!
ENHYPEN ユニバーサルミュージック公式サイト
https://www.universal-music.co.jp/enhypen/

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写真/BELIFT LAB 文/MORE編集部