【初登場！ SF9インタビュー／スペシャル動画付き！】Good Guyすぎる９人の魅力に迫る♡（前編）

モデル級のスタイルを持つ、9人組ダンスボーイズグループSF9。彼らが、日本で６枚目となるシングル『Good Guy』をリリースすると聞きつけ、DAILY MOREは、2月に来日したメンバーを取材しました！　セクシーで、危険な香り漂うタイトル曲の魅力から、メンバー９人の仲のよさの秘訣まで、前後編続けてたっぷりとお届けします。後編には、SF9からのスペシャルなプレゼント情報もあるので、ぜひ、最後まで読んでくださいね♪　※本記事の撮影・取材は2020年２月中旬に行われました。

——タイトル曲『Good Guy -Japanese ver.-』は、どんな時に聴くのがおすすめですか？

テヤン：さみしさを感じた時。僕たちSF９がそばにいると思えて、気分がパーっと晴れると思いますよ。

全員：賛成！　僕たちは、いつもファンタジー(ファンの呼称)のそばにいるからね！

ダウォン：あと、働く姿も魅力的なMORE読者のみなさんは、会社で上司にしかられて落ち込んでしまう……なんてこともあるかもしれないですよね。そんな時にこの曲を聴いたら、「あの上司も決して悪い人ではない！ 本当は、Good Guy！」と思い直すことができて、気持ちを切り替える手助けをしてくれるかもしれないです。

ヨンビン：「上司もきっとGood Guy～♪」って、面白い聴き方だね（笑）。

——では、『Good Guy -Japanese ver.-』で特に注目してほしい部分は？

インソン：僕が歌っているパートの“奇跡は探してみてもムダ”というメッセージがとても素敵だなと思います。僕自身歌っていると、なんだかいい気分になれるフレーズなんです。

ダウォン：僕も曲の後半で同じパートを歌っているのですが、インソン兄さんとは違った雰囲気を放っていると思うので、その違いを楽しんでもらうのもいいかもしれません。

ジュホ：ふたりのパートももちろんいいけど、僕はフィヨンのラップパートが特に好き。歌詞も素敵だし、それをラップしているフィヨンの姿もカッコいいなと思う！

フィヨン：ジュホ兄さんが、僕のパートを褒めてくれてすごくうれしい！　お気に入りのフレーズがたくさんある曲なので、歌詞にも注目してたくさん聴いてもらえたらうれしいですね。

———今作は、ダイナミックさとしなやかさが共存したダンスパフォーマンスもとても魅力的だと思うのですが、ポイントを教えてください！

テヤン：まず、この曲は、“ダンディ”や“洗練”といったキーワードがコンセプトです。それに合うような振り付けを、僕とダウォン兄さんとで何度も話し合って作りました。

ダウォン：毎日テヤンと話し合って、すごく大変だったなぁ（笑）

テヤン：本当にいっぱい話し合ったよね！　特に注目して欲しいポイントは、サビの部分の自分で自分をタッチするような振り付け。自分の魅力をアピールする姿を表現していて、魅惑的な仕上がりになったと思います。あとは、１コーラス目と２コーラス目で、同じ振り付けでも違うフィーリングでダンスをしているので、それを感じ取ってもらえたら嬉しいです！　チャニは、注目して欲しいダンスポイントはある？

チャニ：テヤン兄さんも話してくれたように、今回の曲のイメージは、“ダンディさ”や“セクシーさ”。一口にセクシーといっても色んなセクシーがあると思うけど、今回は、シックなセクシーさを表現しようと努めました。そんな所も感じてもらえたらいいですね。

ヨンビン：あと、振り付けではないけれど、スーツ姿の僕たちも注目して欲しいです。全員カッコよく着こなしているので、僕たちの新たな一面を感じてもらえると思います。