映画の衝撃のラストから半年後を描くドラマが、dTVで独占配信

1/29公開の映画『名も無き世界のエンドロール』で、闇の交渉屋・キダを演じた岩田剛典さん。現在好評発売中のMORE3月号では、この映画にまつわる岩田さんのインタビュー記事を掲載しています。今回DAILY MOREでは、本誌未掲載の秘蔵カット4枚を公開しちゃいます!!
そして、この映画の“その後”を、なんとドラマで観ることができるんです! それが、1/29の夜からスタートするdTVオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』。
岩田剛典さん秘蔵カット
いわた・たかのり●1989年3月6日生まれ、愛知県出身。2010年、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとしてデビュー。2014年にEXILEに加入。2016年、初主演を務めた映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では「第41回 報知映画賞」新人賞を受賞。近年の出演作品は、『AI崩壊』(2020)、『新解釈・三國志』(2020)など俳優としても活躍中

映画を観る前は、ドラマを絶対に観てはいけない……

dTVオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』は、映画『名も無き世界のエンドロール』の衝撃のラストの更なる果てを描く<もう一つのエンドロール>。舞台は映画のラストから半年後の世界となります。
岩田剛典さん秘蔵カット
闇の交渉屋として生きるキダは、ある女性との出会いをきっかけに、命を懸けた交渉に再び挑んでいく――。「1日あれば、世界は変わる。」。人生で最も愛した人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“のドラマです。
岩田剛典さん秘蔵カット
謎の女性ミチル役に松井愛莉さん、ミチルが働く店のオーナーで人を恐怖で支配するケイ役に金子ノブアキさんと、ドラマ版のオリジナルキャストも豪華です。また、新田真剣佑さん、山田杏奈さん、石丸謙二郎さん、柄本明さんと、映画出演キャストも集結!
岩田剛典さん秘蔵カット
ドラマの原案は原作者である行成薫氏が書き下ろし映画のその後を丁寧に描写したほか、監督も映画同様に総監督として佐藤祐市氏が務めています。映画の世界観はそのままに、ドラマとして<もう1つのエンドロール>を作り上げたそうです。岩田剛典さん演じるキダの物語を、両方でぞんぶんに味わってみてください。
【関連記事】MORE3月号の岩田剛典さんインタビューはこちらから!
ドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』公式サイトはこちら
映画『名もなき世界のエンドロール』公式サイトはこちら
撮影/北浦敦子 ヘア&メイク/下川真矢(BERYL) スタイリスト/桶谷梨乃(W) 衣装協力/メゾン キツネ 文/MORE編集部