『セントジェームス』のボーダートップスは令和の夏も有効

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1889年にフランスで誕生し、2019年で130周年を迎えた『セントジェームス』。ボーダートップスの定番として、フランスはもちろん日本でも愛され続けているって、すごいことですよね! そんな『セントジェームス』は、令和時代も絶対的に頼れる存在♡ 今年らしい着こなしを楽しんじゃおう!

1. 鉄板はこれでしょ!【デニムと】

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ジェーン・バーキンみたいな、ボーダー×デニムのカジュアルスタイル。洗練されたシンプルさが素敵だし、大人の女性だからこそ魅力がアップする気がする。デニムは今年らしいハイライズを選んでみて。
カットソー¥10800/セント ジェームス代官山店 パンツ¥25000/ゲストリスト(アッパーハイツ) イヤリング¥4000/ココシュニック オンキッチュ 新宿マルイ店(エネーダ)

2.今っぽさならこれ!【きれい色タイトスカートと】

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きれいなイエローのボーダーに、パープルの長め丈タイトスカート。きれい色×きれい色は簡単に今っぽくなれるから取り入れるべし♡ 縦長ラインはスカートでできているから、ボーダートップスは少し大きめサイズをチョイス!
Tシャツ¥10800/セント ジェームス代官山店 スカート¥11000/ルクールブラン 靴¥10000/マッキントッシュ フィロソフィー 新丸ビル店 バッグ¥9900/メイデン・カンパニー(バッグス ユーエスエー) ピアス¥1300(リミテッドナンバー)・バングル¥1500(Osewaya)/お世話や

3. デートもOK♡【白プリーツスカートと】

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モノトーンだけどこんなに軽やかに仕上がるのは、柔らかいプリーツスカートと、ボーダートップスの圧倒的な爽やかさのおかげ。淡いイエローのパンプスで少しだけ色を足せば、デートだって行けちゃう♡
ボーダーカットソー¥9000/セント ジェームス代官山店 プリーツスカート¥19000/リエス バッグ¥17800/ショールーム セッション(ヤーキ) カラーパンプス¥13000/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店(ル タロン) イヤリング¥1100/お世話や 時計¥24000/ピークス(ロゼモン)
撮影/東 京祐(友菜、まりえ分) 新田君彦(えるマネージメント/栞里分) 魚地武大(TENT/製品) ヘア&メイク/河嶋 希(io/栞里、友菜分) 林 由香里(ROI/まりえ分) モデル/鈴木友菜 飯豊まりえ 佐藤栞里 スタイリスト/石上美津江(友菜、まりえ分) 大平典子(栞里分) 森 由美江(製品分) 撮影協力/プロップス ナウ アワビーズ UTUWA TITLES