【井桁弘恵×2025年最新水着】ハイウエストビキニ5選！可愛くメリハリを演出

夏休みやお盆休みなど、プールや海で水着スタイルを楽しみたいけれど、お腹まわりが気になる……。そんな悩みに応えるべく、2025年の最新体型カバー水着をモアモデル井桁弘恵の着こなしとともに紹介！

CONTENTS

ハイウエストビキニは可愛いだけじゃない！お腹まわりもカバーできる
「AGNEL（アグネル）」のパイピングビキニ
「AnZie（アンジー）」のバイカラービキニ
「Ungrid（アングリッド）」の小花柄ビキニ
「AGNEL（アグネル）」の細リブビキニ
「myriam swim（ミリアムスイム）」のチェックパンツ水着
ハイウエストビキニで2025年の夏を楽しもう！
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教えてくれたのは……

今回のスタイリストはこの方

高野麻子さん

カジュアルなアイテムをベースに、トレンドを取り入れた遊び心のあるスタイリングがお得意。『MORE』や『non-no』などの女性誌だけでなく、男性ファッション誌でも活躍中。

ハイウエストビキニは可愛いだけじゃない！お腹まわりもカバーできる

「肉感が気になる下っ腹や腰幅などをすっぽりおおって、脚長に錯覚させるのがハイウエストビキニの魅力。ウエストリボンやパイピング、柄ものを選ぶことで、さらなる目くらましにも！」（スタイリスト高野さん）

「AGNEL（アグネル）」のパイピングビキニ

水着(トップ)¥16800・(ボトム)¥11480／@SEOULオンラインストア(AGNEL)　靴¥14850／セムインターナショナル(ニコラスライナス)　バッグ¥12650／ハウスバイジャックオブオールトレーズ(エロイーズ)　イヤリング¥4400／805ショールーム(リノラ)

ハイウエストとリボンの相乗効果でウエストをカモフラージュ

ハイウエストのパンツには、アレンジ自在な共布リボン付き。ハリ感が気になる箇所で結べばボディの目くらましにも。さらにウエストや脚の華奢な部分を、締め色であるネイビーのパイピングで強調することでメリハリを演出してくれる。

「AnZie（アンジー）」のバイカラービキニ

水着(上下セット)¥14080／AnZie(アンジー)

ショーツはシンプルなブルーのワンカラー、トップはグレーとのバイカラーに。ハイウエストボトムで下っ腹をカバーしつつ、トップのアンダー部分の色を変えることでおなかまわりから視線を散らす計算尽くのデザイン。

「Ungrid（アングリッド）」の小花柄ビキニ

水着(上下セット)¥17600／Ungrid

引き締め力のあるブラック地に素朴で愛らしい小花柄があしらわれたバカンスムード高まるスイムウエアセット。フラワープリントも黒ベースなら大人に引き寄せられる。ハイウエストショーツの両サイドには、ウエストまわりをおしゃれにカバーするくしゅっとギャザーが！

「AGNEL（アグネル）」の細リブビキニ

水着(上下セット)¥23800／@SEOULオンラインストア(AGNEL)

全体的にあしらわれた細リブと、ショーツのフロントに入ったダーツが縦ラインを強調。おなかの面積を軽減させるハイウエストボトムに加え、トップのアンダー部分にはウエストを細見えさせるフリルデザインがON。ビターなブラウン地に、ヘルシーなブルーのパイピングがアクセントになっているのでフリルも甘すぎず洗練ムード！

「myriam swim（ミリアムスイム）」のチェックパンツ水着

水着(トップ)¥13500・(ボトム)¥12500／myriam swim

水着スタイルをポジティブに楽しめる陽気なデザインがラインナップされているオーストラリアのスイムウエアブランド「myriam swim」のボトムは、イエロー&ラベンダーのギンガムチェック地と、パープルの地をリバーシブルで楽しめる♡ 別売りで同柄のトップも展開されているけれど、あえて上半身は無地キャミを選び、ボトムはプリントでおなかのラインをカモフラさせて。