洗練デザインの『デサント オルテライン』のジャケットはこだわりがたっぷり!

『デサント オルテライン』のジャケットは、見た目のスタイリッシュさだけでなく、フードやジッパーなど機能面にもたっぷりこだわった逸品。

デサントのジャケットの撮りおろし写真

ジャケット¥48400/デサント ブラン 代官山(デサントオルテライン)

おすすめしてくれたのは、スタイリストの小林優奈さん!

「合わせる服を選ばないのに、雨の日にも着られる防水性まで兼ね備えているのが素敵。 『デサント オルテライン』は、スポーツブランドでありつつファッション性も高いのでよくチェックしています!」

スタイリスト
小林優奈さん

2021年に独立してからMOREでも大活躍中。ドンピシャMORE世代な若手スタイリスト期待の星☆ シンプルテイストの中に、20代にも合う可愛げやトレンド感をうまく取り入れたファッションが得意。休日はよく友人とキャンプに行くアウトドア好き。

ハイテク機能がたっぷりで夏でも不快感0

3層構造からなる「ENTRANT(R) WINDTIGHT NYLON 3L」を採用していて、高い防水性を誇る。さらに、フロントのジッパーが2列になっており、間にメッシュ生地が入ることで嫌な熱を外に逃してくれる。伸縮性のある生地で、着心地のよさも保証!

フードや裾のディテールにも注目!

デサントのジャケットのフードの寄り

雨が入ってしまうのを防ぐために、フードはコンパクトに収納することができる仕様に。フードが必要な時はジップを開くだけ。

デサントのジャケットの裾の寄り

ドローコードが付いていて、裾をきゅっと締めることも可能。雨や風の侵入をしっかりガードしてくれる。服の裏側に付いているので表からは見えず、見た目はスタイリッシュなまま。

デサントのジャケットのサイドの寄り

脇下のジッパーを空ければ換気口に。暑くなった時も、脱がずに体温調節ができる。

カラーバリエーションも!

デサントのジャケットのカラーバリエーション

普段使いもしやすい、落ち着いたカラーリングも魅力のひとつ。このほかにベージュカラーも!

コーデを組むなら、揺れスカートを合わせてほんのりフェミニンに

デサントのジャケットを使ったコーディネイトの撮りおろし

ジャケットは上と同じ シャツ¥17050/ビームス公式オンラインショップ(フォグリネンワーク) スカート¥23980/NAVE 靴¥17930/モーダ・クレア(ランバン オン ブルー) バッグ¥13200/ROSE BUD新宿店(アドカラム)

ジャケットのカーキカラーを生かして、合わせの服は白っぽワントーンで柔らかく。ふんわりしたプリーツを合わせることで可愛げのある装いに。アウター以外のコーデが甘い分、黒のミニバッグとスポーツサンダルを合わせて甘さと辛さのバランスを調整。

『デサント オルテライン』公式通販サイトで見る

撮影/新谷真衣 スタイリスト/小林優奈 文/MORE編集部 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。