遮光率&UVカット率100%生地を使用した『Wpc.』のコンパクト日傘＆かぶる日傘で紫外線対策を始めよう！

紫外線対策は『Wpc.』の“ポシェット付き日傘”と“かぶる日傘”がいい理由

年々重要視される紫外線対策。日傘を持つのが当たり前になった今、何を基準に選べばいいのか迷っていませんか？

年間600万本の傘を販売する傘ブランド『Wpc.』は2025年、「美肌に、日傘。」というシーズンコンセプトを掲げています。“日傘を使うことはただ日差しを避けるのではなく、未来の肌を守る大切な習慣であること”を伝えるためだそう。

毎日忙しく働く女子にとって、日々の紫外線対策ってなかなか大変なことですよね。でも機能性もデザイン性も高いアイテムを使って簡単に、しかも未来の自分のためにも、と思えばモチベも上がるはず！さっそく『Wpc.』のアイテムで紫外線対策を始めましょう！

どこへでも一緒に！「遮光ポシェットタイニー」

遮光ポシェットタイニー　各￥4400／Wpc.

2024年に発売され、11万本を超える大ヒット商品となった「遮光ポシェットタイニー」。遮光率100％、UVカット率100％、UPF50＋生地を使用し、晴雨兼用、遮熱効果、撥水加工など機能性ももちろん十二分ですが、人気のポイントはなんと言っても選べる持ち運びスタイル！

四角い日傘ケースに、長さの異なる2本のストラップが付属しています。長い方はショルダーバッグのように斜め掛けに、短い方はそのまま手持ちしたり、バッグにつけて持ち運びができるんです。シーンやコーデに合わせて使い分けられるし、ミニバッグだから入らない、なんて心配もいりません。カラバリも5色と豊富、しかもどれもくすみカラーで可愛い！

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日傘はかぶる時代!? 傘屋が作った「UVカット接触冷感つば広ハット」

UVカット接触冷感つば広ハット　各￥3740／Wpc.

20年間日傘を作り続けた『Wpc.』が新しく提案するのが、“かぶる日傘”！豊富なノウハウを生かしてより多くの人に手軽に紫外線対策を届けたい、という思いで、日傘だけでなくハットも作っているんです。「UVカット接触冷感つば広ハット」は、その名のとおりUVカットができる帽子。つばの内側には遮光率100％、UVカット率100％、UPF50＋の生地を使用しており、つばは12.5cmと長めの設計。接触冷感素材でもあるので、暑い日でもひんやりとしたかぶり心地です。

さらに嬉しいのは、洗濯機で洗えること！帽子をかぶると汗をかくので、汚れや衛生面が気になる……という人も安心です。速乾なので、“半乾きでかぶれない！”なんて心配もしなくてすみそう。あご紐は取りはずしも可能です。

小さなお子様がいる人、ペットのお散歩、スーパーへのお買い物、フェスやアウトドアなど、両手を空けておきたいシーンで大活躍間違いなし！つばが広いので、首の後ろのうっかり焼けも防いでくれます。

UVカット接触冷感つば広ハットをチェックする

イメージキャラクター・安達祐実さんのCMもチェック

『Wpc.』と一緒に楽しておしゃれに紫外線対策しよう

紫外線対策は毎日のことだから、続けられるかどうかがかなり大事。どこにでも持ち運びやすい「遮光ポシェットタイニー」と、両手を自由にできる「UVカット接触冷感つば広ハット」を駆使して、おしゃれさもキープしながら楽に紫外線対策しましょう！

『Wpc.』公式オンラインストア

株式会社ワールドパーティー
お問い合わせ：06-6693-2065

＜本記事に記載の性能表示について＞
【遮光ポシェットタイニー】
・遮光率100%
JIS L 1055 A法にて遮光率100％の測定値が出た生地を遮光率100％生地としております。
・UVカット率100％
JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100％の測定値が出た生地をUVカット率100％生地としております。
・UPF50＋
JIS L 1925の規定に準じて生地のUPF値を測定しています。
・遮熱性能
JIS L 1951の規定に準じて生地の遮熱効果を測定しています。
・撥水度／撥水度5級(最高等級)
JIS L 1 092の規定に準じて生地の撥水度を測定しています。
撥水等級は、最高レベルを5級、最低レベルを1級とした、撥水性の等級です。
※上記記載の結果はすべて生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。

【UVカット接触冷感つば広ハット】
・遮光率100%
JIS L 1055 A法にて遮光率100％の測定値が出た生地を遮光率100％生地としております。
・UVカット率100％
JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100％の測定値が出た生地をUVカット率100％生地としております。
・UPF50＋
JIS L 1925の規定に準じて生地のUPF値を測定しています。
※上記記載の結果はすべて生地の状態での測定値であり、帽子本体の性能を示す数値ではございません。