バッグ、ポーチ、リュック……。
一度持ったら手放せない!
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取り巻く環境は変わっても私たちの日常に欠かせない“レスポ”のアイテム。愛され続ける魅力とともに、最新&注目コレクションをお届け!
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おしゃれさと丈夫さ、どっちも備えてる!
レスポートサックの新作バッグを身につけた佐藤栞里
軽快な光沢のナイロンタフタを用いた、新シリーズ「Sheen(シーン)」。クロワッサン形の2WAYショルダーバッグは、斜めがけでも肩かけでも体に寄り添うデザイン。レザー調パーツをアクセントにした鮮やかなイエローが、コーデにポジティブなパワーを与えてくれる!

本当に軽くてタフなので、撮影現場で大活躍。また色柄の豊富さから人とかぶったことがなく、“自分らしさ”が出せるのも好きな理由です。

ヘア&メイク 野口由佳さん

使う人のことを考えた気のきいたつくりでいて、自由さを感じるブランド。毎シーズン、新作には必ず驚きがあり、ハッピーな気分に。

デイリーモア編集長 薬師神

ショルダーバッグ(27×31×13)¥18150/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
ワンピース¥13200/ユウ Tシャツ¥5500/アパートバイローリーズ パンツ¥16500/モットハウス・トーキョー 靴¥3298/Re:EDIT 帽子¥19800/グラストンベリーショールーム(マニュファクチュール ドゥ ベレー) イヤリング¥3520(シロカニペ)・ブレスレット¥7700(MEX)/ロードス

持った瞬間から気分が上がる!ポップ&スポーティな最新コレクション

レスポの新作バッグ
Sheen
(上)モデル着用分と同じサイズのテラコッタオレンジ。ポケットは裏面に大きなファスナータイプ、さらに内側に3 つと使い勝手のよさも万全! バッグ(27×31×13)¥18150・(下)より大人っぽく、きれいに持てる、ひと回り小さいサイズのクールなグレー。内ポケットつき。バッグ(19×25×9 )¥14300/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
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ニューノーマルな働き方に合うバッグがある。
レスポートサックの新作バッグを持った佐藤栞里
「Jersey〈ジャージー〉」はその名前のとおり、ジャージー生地×リップストップナイロンの異素材MIXをグレーのワントーンで仕上げたジェンダーレスなコレクション。洗練感ある佇まいがオンの日にもしっくりなじみます。たっぷりとマチ幅を設けたA4サイズのボストンバッグは、お弁当や水筒、化粧ポーチもスマートに収納可能。開口部は何かと安心なファスナーに。

休日カジュアルはもちろん、お仕事コーデの抜け感にもなってくれる絶妙なラフさが◎。今季はシックな異素材コンビに注目しています。

モア編集 青山

ノートPCやタブレットを持ち歩くことが日常になった今に、最適な軽さと持ちやすさ。そのうえきれいめ服に合うデザインも充実!

モア編集 松本

バッグ〈8月中旬発売〉(22×29×13)¥17050/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) 
シャツ¥11999・中に着たシャツ¥11999・パンツ¥13500/ノーク 靴¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) ピアス¥1900/アメリカンホリック リング¥25850/ロードス(ドーラ)

異素材MIXで楽しむグレーのワントーンは、お仕事DAYのパートナーにもぴったり

レスポの新作バッグジャージーは新しい働き方に合う
Jersey
(上)ストラップの長さ次第でいろんな持ち方ができるスクエア型。表裏に配した横幅と同じポケットが便利。ショルダーバッグ〈8月中旬発売〉(23×23×12)¥13200・(下)ラン用スニーカーやノートPCがそのまま入るサイズ感。ハンドルは肩かけOK。バッグ〈8月中旬発売〉(28×33×14)¥17050/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
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とにかく、ポーチが優秀すぎる!

コスメや文具、スマホの充電器に仕事用のこまごまとしたものまで。収納したい小物にベストなポーチが、絶対に見つかります。

スタイリスト 石上美津江さん

常に荷物が多いタイプなので、お出かけにレスポのポーチは必須。特に仕分けしやすい「3 ジップ コスメティック」は長年愛用中。

モア編集 渡部

リピーター続出!人気ポーチBEST5

レスポートサックのポーチ人気ランキング1位から5位
どのポーチも、『レスポートサック』の代名詞とも言える、格子状の加工を施したリップストップナイロンを使用。軽量かつ耐久性に優れ、お手入れもしやすい優秀素材。

[1位]コスメティック クラッチ
マスク&除菌グッズとコスメを分けて収納できて、バッグの中でかさばらない!
不織布マスクをそのまま折らずに収納できる横幅を備えた2ジップ。マチ幅も6㎝と広く、しっかりと容量がありつつもミニマルな点も人気の理由。海外の街並みをイメージしたプリントは今季の新作。(15×20× 6 )¥3190
[2位]レクタングラー コスメティック
マスカラがちょうど収まる長方形。不動の人気を誇るコスメポーチ
シルエットで描かれた花柄とブルーのワントーンが大人っぽい。内側には3つのオープンポケットが。( 9 ×17× 5 )¥2860
[3位]スクエア コスメティック
小バッグ用や会社の“置きポーチ”として支持される手のひらサイズ
淡くダスティなピンクに繊細な花柄を浮かべたミニポーチはリップスティックがちょうど縦に入る。ファスナーは小物の出し入れがしやすいコの字仕様。(9×12×5)¥2640
[4位]スモール スローン コスメティック
ティッシュケースと一体化したデザインが幅広い世代から好評!
台形の小ぶりポーチの裏面にティッシュケースをセット。荷物を最小限にしたい日のコスメポーチに、常備薬やアクセサリーの収納にとマルチで活躍。(10×13×5)¥2640
[5位]3ジップ コスメティック
スマホやタブレットの周辺機器、散乱しがちな小物の収納はおまかせ
容量の異なる3つのスペースに、バッグの隙間にすっと入るスリムさ。モアスタッフにも愛用者の多いスタイル。気軽に旅ができるようになったらさらに出番が増えそう!(13×18)各¥2970/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
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新鮮なのに、飽きない。だから長~く愛せる♡
レスポートサックのずっと人気のあるバッグ
「Heritage Collection(ヘリテージコレクション)」から今シーズン登場したのは、1980〜90年代をイメージしたクラシカルな配色デザイン。こんなにキャッチーで、夏らしい着こなしにも似合うなんて最高♡

ほかにはないデザインや可愛いコラボに毎回ワクワク。持っているだけで気分が上がり、実用性もあるから頼りっぱなし!

ウェブライター 堀越美香子さん

学生時代から大人になった今も、変わらず愛せるブランド。私はどこか懐かしい「ヘリテージコレクション」がお気に入り。

ライター 鈴木絵美さん

トートバッグ(28×33×14)¥13200・ショルダーバッグ(18×25× 9 )¥9350/レスポートサック ジャパン(レスポートサック) 
ブラウス¥20900/ソークロニクル(メヤメ) カットソー¥7150/ボウルズ(ハイク) パンツ¥28600/TICCA サングラス¥37400/モスコット トウキョウ ピアス¥1900・アクリルバングル¥2200・メタルバングル¥2200/アメリカンホリック

懐かしくて、新しい。絶妙バランスのカラーリングにひと目惚れ♡

レスポの人気コレクションのバッグ
Heritage Collection
(上)手前にメイン収納、背面にタブレットも入るスペースを備えたデイパック。外側はフロントにマチつきのファスナーポケット、両サイドには水筒も収まるポケットが。バックパック(37×28×16)¥15400・(下)斜めがけでボディバッグ風に持っても! ウエストポーチ(14×31× 6 )¥7700/レスポートサック ジャパン(レスポートサック)
レスポートサック公式サイト
撮影/三瓶康友(モデル、製品<ポーチ>) 魚地武大(TENT/製品) ヘア&メイク/野口由佳(ROI) モデル/佐藤栞里 スタイリスト/石上美津江 構成・文/鈴木絵美 企画/薬師神葉子(MORE) ●本文中( )内の数字はバッグ、ポーチのサイズ(縦×横×マチ)で、単位はcmです