コーヒーとビール？！
一聞想像ができない組み合わせですが、どんなものなのでしょうか？
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アサヒグループとサステナブルファッションブランド「ECOALF」がコラボした本物の“サステナブル”ビール

ECOALF（エコアルフ）とアサヒグループが展開するのは
日常生活に不可欠な衣・食の分野が連携し、環境問題と向き合っていくことを訴求するプロジェクト、
「UPCYCLE B」


「B」は、Beerと、「ECOALF」のブランドメッセージ「Because there is no planet B（第2の地球はないのだから）」、そして団結を意味する英単語「Band」から名付けられました。

コーヒー×ビールの正体は？

原料となるのは台東区蔵前の焙煎所において、やむなく廃棄されていた品質には問題のないコーヒー豆。

抽出したコーヒーを、醸造したスタウトビールをに加えて作られます。コーヒーテイストのビール、ではなく本当にコーヒー＋ビール！！

コーヒー豆を回収するのは地域福祉団体の「つなぐ台東第三福祉作業所」で働く皆さん。地域全体で作り上げられています！
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気になるお味は？

アルコール度数4.5％に仕上がった本格ビールは、

コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめます。

どこで飲めるの？

醸造設備に併設している店舗「TOKYO隅田川ブルーイング」をはじめとするアサヒグループの外食店 8店舗にて数量限定で販売！

「蔵前BLACK」単品はグラス一杯700円（税込み）

また、「蔵前BLACK」とビール醸造時に出る麦芽かすをアップサイクルして作った「UPCYCLE B 森のタンブラー」（単品1,100円、税込み）とのセットも販売されます！
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ビールメーカーとファッションブランドの異色の組み合わせ。

“サステナブル”をキーワードに繋がる二つの企業の活動から、今後も目が離せません！


Photo by k.atsushi96

森のタンブラー公式Instagram