『東京ミッドタウン』で5/30(水)から9/3(月)の限定♪

旅行が好きな私。なかでもパリへの憧れは強め(笑)。いますぐにでも行きたいけどそれはちょっと難しそう。だから、東京でパリ気分を味わえちゃう!? な1日のプランを考えてみました♪  まず、5/30(水)から開催される、高橋一生さんが音声ガイドをすることで話題の『ルーヴル美術館展 肖像芸術 ―人は人をどう表現してきたか』を観に国立新美術館へ。そのあとは、歩いてすぐの『東京ミッドタウン』で、同期間に販売されている「ルーヴル美術館展」との限定コラボスイーツ巡り! パリ気分をアゲてくれるスイーツがとにかく可愛すぎるので、いっきに紹介しちゃいますっ♡
  • 「パリブレスト ア ラ トシ」(¥1350※税込)/ 『Toshi Yoroizuka(トシ ヨイロイヅカ)』 フランス伝統菓子の“パリブレスト(リングシュー)”をToshi風にアレンジ。ピスタチオクリームとエクアドルショコラがをサンド。ラズベリージャムとバニラアイスを添え、エッフェル塔がポイントのSNS映えも抜群の一品♡
  • 「ルーヴル美術館のピラミッドに見立てたショコラガナッシュとフランボワーズのタルト仕立て」(¥2160※税込、前日までの要予約)/ 『六本木テラス フィリップ・ミル』 とにかく主役はルーヴル美術館のピラミッドに見立てた透明な飴! 中にはフランス ヴァローナ社のカライブショコラを使った濃厚なガナッシュとチョレートクリーム、フランボワーズソースがIN。サイドにはマーブル状にしたバニラアイスとフリュイルージュのソルベが。
  • 「オペラ」(¥702※税込)/ 『ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ』 滑らかなコーヒームースで、ビターチョコレートのガナッシュとサクサクとした食感が楽しい一品。アーモンドコーヒープラリネを包み、グラサージュショコラで仕上げた濃厚な味わいが魅力的。ヴェロネーゼの傑作、通称《美しきナーニ》がチョコレートプレートに。
  • 「ピラミッド ホワイトアマンドショコラ」(¥400※税込)/ 『レシピ アンド マーケット』 パリで腕を磨いたフレンチシェフがつくるデリカテッセンからは、ホワイトチョコレートをコーティングしたキャラメルナッツとドライフルーツの詰め合わせ。ルーヴルのガラスのピラミッドをイメージしたラッピングは手軽なギフトにぴったり!
  • 「トリコロール」(¥580※税込)/ 『パレタス』 旬のフルーツを新鮮なままジェラートに閉じ込める"フローズン バー"『パレタス』にフランス産チーズを使用したフローズンフルーツバーが登場。ジェラートベースにラズベリーソースとブルーベリーソースを組み合わせ、クルミの風味を効かせた見た目はトリコロールカラーでとってもキャッチー♡
  • (左)「パン・オ・ルーヴル」(¥313※税込)、(右)「コンベルサシオン」(¥497※税込)/ 『メゾンカイザー』 ルーヴル美術館の象徴ともいえるピラミッド、三角形のパンと、フランス語で"おしゃべり"を意味する伝統菓子、コンベルサシオンをメゾンカイザー風にアレンジ。どっちもいただいちゃいましょう♪
  • 「ピラミッド」(¥668※税込)/ 『ジャン=ポール・エヴァン』 こちらも美術館の象徴ピラミッドをモチーフに、ほんのりコニャックが香るオトナな一品。ピスタチオ入りのチョコレート生地とガナッシュを交互にサンドした洗練された口どけにうっとり♡
  • 「エッフェル塔の夕暮れ」(1本¥1944)/ 『とらや』 とらやパリ店オープン30周年を記念して作られた限定商品を再販売! 美しいパリの夕暮れを羊羹で表現した芸術の一品!

どれもこれも素敵なスイーツばかりで、パリ気分の1日にぴったり! その日はもちろんファッションも、パリジェンヌ意識で楽しみましょっ♡