伝説の銘菓どら焼き

何だろうこれ?美味しそう と思って気軽に購入したのが 今回オススメしたい 月に3日しか販売されない 笹屋伊織の代表銘菓「どら焼き」 このどら焼き、 私たちがいつも食べる「普通」のどら焼きとは全く違います!

予想を裏切るどら焼きとは

【激レア銘菓】月に3日しか販売しないどらの画像_1
▲ワインやウィスキーにも合う◎

もちもちの生地にこし餡が詰まっている なんとも新食感! 江戸時代末期に東寺のお坊さんより 「副食になるお菓子を作って欲しい」 とお願いをされたところから始まりました。 お坊さんが食すことより 動物性である卵は不使用 それにもかかわらず このモチモチ食感はたまらん♫ さらに 殺菌効果がある竹皮に包まれているので ほのかな竹の香りがまたクセになる☆彡

本物の竹の皮で包まれている写真
▲竹の皮ごとカットしても良し☺

購入出来るのは

もともとお寺にのみ納めていたこの「どら焼き」ですが 20日、21日、22日のみと限定をして 購入可能! オンラインでは15日までに予約購入をすると その月の21日頃に届きます 16日以降の予約は翌月の21日頃の到着になります☺ 店舗に足を運ぶのはもちろんですが、 京都駅のキオスクなどでも個数限定で販売しています♫

どら焼きの赤い筒状箱の写真
▲真っ赤な筒状が目印◎

さいごに

竹の皮ごとカット可能と書いてある外紙の写真
▲竹の皮ごとカットしても良し☺

笹屋伊織のどら焼きは 「どら焼き」であって 一般的な「どら焼き」ではありません☺ そのギャップを楽しむのも 美味しく頂くヒントの一つ 20~22日の間に京都に行くなら この「どら焼き」はMUST バイ☆彡

代表銘菓どら焼き|京菓子 笹屋伊織