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モアハピ部 No.531*Maya*

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《より多くの人達にダンスを》新次元ダンスコンテスト【Legend Tokyo】が進化を続ける理由とは。

毎年夏に行われる国内最大級のエンターテインメントダンスコンテスト

『Legend Tokyo』

【誰もが観て楽しめる・感動する作品】をコンセプトに、日本各地から選び抜かれた”コレオグラファー(振付師)”達のエンターテインメント・ショーを創る能力を総合的に審査する《日本最大規模のダンスコンテスト》です。

今年は東京国際フォーラム・ホールAにて8月19日(土)・20(日)の二日間にわたり開催。
つい先日PVが公開となりました。

7回目を迎えるこのコンテストが、なぜこんなにも規模を拡大し成長を遂げたのか。

それは【Legend Tokyo】ならではの魅力があるからに違いありません。ここではその魅力を3点にまとめてお伝えしたいと思います。

その①:こだわりの評価基準

”誰もが観て楽しめるかどうか”を様々な視点から見極めるこのコンテスト、ルールにもコンセプトに即した特徴が。

☆振付師としての才能を競う
◾︎作品の制限時間は5分以内
◾︎演出道具類が使用可能
...時間などの制限の中で、可能な範囲の道具を用い、いかに作品の世界観を伝えられるかが問われます。

☆クリエイターとしての才能を競う
◾︎照明プランの事前提出
...作品の重要な要素ともなる”照明”。事前に細かな指示が可能になることにより、振付だけでなく作品をより効果的に魅せる力、イメージを形にするための想像力が試されます。
◾︎「作品名」も評価基準
...作品名とMCで読み上げられる解説文も評価対象。言葉を操る能力、作品アピールのセンスも問われます。

☆指導者・講師としての才能を競う
◾︎出演者数は15名以上
◾︎ゲスト・パフォーマーは4名まで
◾︎公募オーディションの開催
...作品の魅力を最大限に発揮するための人数を集め、メンバーを構成する力、そしてその指導力が問われます。

→大型ステージセットを含めて従来のコンテスト以上に贅沢な環境と細かな条件を、いかに最大限に利用するか。
追求すべきポイントが多岐にわたるため、出場者は一度や二度のみならず繰り返し挑戦したくなるのです。

②各エンタメ界の重役揃いの審査員達

ダンス界のみならず、アート・エンターテインメント各界企業の重役がそれぞれの視点で審査を行うのも大きな特徴。
大会終了後、直接仕事のオファーがいくことも。

前回のChapter.6は大会審査員長の演出家/小池修一郎さんを筆頭に、審査員としてホリプロや株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーといった大手芸能事務所、シルク・ドゥ・ソレイユ等、名だたるアート・エンタメ界の重役の方々が名を連ねていました。

審査の視点は下記の通り。

◾︎舞台演出家の視点
◾︎エンタメ文化を広げてきた視点
◾︎エンタメ・コンテンツとしての視点
◾︎クリエイティブ・アーツとしての視点
◾︎コレオグラファーの視点
◾︎芸能エンターテイメントの視点
◾︎音楽プロデューサーの視点
◾︎国際ダンス・マーケットの視点
◾︎イベント演出家の視点
◾︎ダンス公演事業としての視点
◾︎アジアに広げるための視点

※Chapter.6 公式パンフレットより

→審査のための視点の幅広さだけでもこの大会の規模の大きさ、発展性が伺えますが、そのセレクトが日本のダンス業界をより社会に浸透させることや、海外進出をも視野に入れているからこそ、各界からの注目を集め、ダンス界そのものの発展に貢献しているのだと思います。

③大会後も冷めない熱量

Legend Tokyoは毎年春頃から日本各地で予選が行われ、夏に東京で本選が行われていますが、コンテストで順位がついて終わりではありません。

Legend Tokyo受賞作品や、歴代受賞作品を招いてのダンス公演

【FINAL LEGEND】

を開催。受賞作品をコンテスト本編のステージのみで終わらせず、より多くの観客の前で披露する機会、さらに出演ダンサーもオーディションで決めることから、ダンサーと振付師の新たな出会いの場ともなっています。

来年はなんと1月から4月にかけて《名古屋・大阪・東京》三都市での開催。

→年間を通して日本全国で関連イベントを開催し注目を集め続け、さらに次世代を担うダンサーや観客が大会受賞作品へ触れる機会を広げることで、一過性のコンテストとは一線を画していると言えるでしょう。
Legend Tokyo Chapter.7開催情報

2017.8.19(土) day.1 オーディエンス投票日
開場16:00/開演17:00/終演21:00(予定)

2017.8.20(日) day.2 結果発表表彰式実施日
開場12:30/開演13:30/終演19:00(予定)

会場:東京国際フォーラム・ホールA


一票を入れにday.1に行くか、今年の”伝説”を見届けにday.2に行くか。楽しみ方も人それぞれ。
ダンスが巻き起こす熱を、伝説の生まれる瞬間を、体感・目撃しに行ってみてはいかがでしょうか。

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