【大阪】ラブリーな世界が広がる「ストロベリー＋ショコラブラン アフタヌーンティー」が大阪ステーションホテルにて開催

「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」は、2025年3月31日（月）まで、「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des fraises + chocolat blanc」を提供しています。

日本が誇る上質な果物を、一番おいしい時期にのみ提供することがこだわりの「大阪ステーションホテル」のアフタヌーンティー。「Afternoon Tea “VOYAGE”」という名前には、季節ごとに美しい風景に出会う旅のように、次々と移り変わる季節の果物をつかまえる旅をしていただきたいという想いを込めています。

露天栽培のいちごが熟し、いよいよ美味しさを増す春。エグゼクティブペストリーシェフ 吉田修は、いちごの弾けるようなフレッシュさを、優しくミルキーなホワイトチョコレートとマリアージュしました。

ウェルカムドリンクは「Milky Gift」。様々なベリーのピューレに、フレッシュいちご、ホワイトチョコレート、ホイップクリームをミックス。トップには丸ごといちごをたっぷり飾って、ラグジュアリーな“いちごミルク”を表現。シャッターチャンスとして好評の、モクテルのワゴンサービスでは、甘酒とルビーチョコレートシロップを合わせたパステルピンクが愛らしい「ホッピング・キス」を目の前で作ったものをいただけます。

ひとくちサイズのスイーツたちが並ぶスタンドは、いちごの爽やかな甘さと酸味、ホワイトチョコレートのどこまでも優しいミルク感、対照的な２つの魅力を楽しめます。昼の部では、アフタヌーンティーに欠かせない、さっくりと焼きあがったストロベリースコーンや、フレッシュいちごとふわふわのカステラを、とろけるホワイトチョコソースでいただくフォンデュも。

立体的な美しさと複雑な味のハーモニーを楽しめる名物パルフェ。下層はいちごショートケーキをイメージ。いちごやソーテルヌのジュレ、生クリーム、いちごジャム、しっとりとしたスポンジケーキに、ラズベリーソースの酸味がアクセントを添えて。上層は盛りだくさんのフレッシュいちごに、甘酸っぱいいちごとこっくりしたピスタチオのアイス２種を合わせて。

「カリフラワーのムースとイクラ」「カマンベールとサーモンのピンチョス」など、セイボリーも春らしいピンクと白でコーディネート。可愛いミニサイズとジューシーなお肉の食べ応えが魅力の「神戸牛100%“THE-MOMENTバーガー” 1/12パウンド」や、「サツマイモのポタージュ シナモンの香り」など、サイドメニューがしっかりお腹を満たします。

19時からは、アフタヌーンティー夜の部が開催されます。2時間のフリーフローで、紅茶やコーヒーのみならず、赤・白ワインやカクテルなどを存分に楽しめる大人の時間です。「鯛のタルタル キャビア添え」など夜の部だけのメニューも。寒さがほどける春の宵、お酒と楽しむいちごアフタヌーンティーは、ホワイトデーの恋人たちにぴったりです。

・場所：大阪ステーションホテル29階　THE LOBBY LOUNGE
　　　　大阪市北区梅田3-2-2
・期間：2025年3月31日（月）まで　※3日前正午までの予約制　
・時間：昼（2部制）12:00-14:30（L.O.14:00）　15:00-17:30（L.O.17:00）、夜　19:00-21:30（L.O.21:00）
・料金：昼　\10,000　夜　\12,000