こんにちは、MOREインフルエンサーズのゆうりです。
今年3月10日にグランドオープンした話題の注目スポット「東京ミッドタウン八重洲」に行ってきました。

今回はそんな東京ミッドタウン八重洲でできることを紹介したいと思います。

CONTENTS
  1. 「東京ミッドタウン八重洲」とは
  2. 多種多様なショップ&レストランが集結
  3. 地下2階には「バスターミナル東京八重洲」
  4. 憧れの「ブルガリ ホテル 東京」
  5. おわりに

「東京ミッドタウン八重洲」とは

「東京ミッドタウン八重洲」は、2023年3月10日にグランドオープンした東京駅直結の複合施設です。
ミッドタウンブランドとしては、2007年開業の「東京ミッドタウン(六本木)」、2018年開業の「東京ミッドタウン日比谷」に続き、3施設目となります。

地下4階、地上45階建てのビルの中には、話題のショップやレストラン、オフィス、バスターミナル、ホテルなどが入っています。

【八重洲】東京の新スポット!東京ミッドタの画像_1

多種多様なショップ&レストランが集結

1階は"ジャパンラグジュアリー"がコンセプト

1階にはアパレルを中心に日本発の人気ブランドが多く出店しています。
私が注目したのは、ルームウェアブランドgelato pique(ジェラート ピケ)のメンズコレクション「GELATO PIQUE HOMME」、なんと日本初の単独店舗なんです。
たくさんのメンズアイテムを直接見て、触れて、体験することができるため、男性へのプレゼント選びにも良さそうです。

ほかにも吉田カバンのオリジナルブランド「PORTER」の国内3店舗目となる新旗艦店「PORTER TOKYO」、耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のために立ち上げたガラスアクセサリーの直営店「HARIO Lampwork Factory」なども注目です。

2階の「ヤエスパブリック」でご飯を楽しむ

ヤエスパブリックは「ヤエパブ」の愛称で親しまれる、
250坪の広々とした空間にコンテナをモチーフにした店舗が並ぶパブリックスペースです。

フロアは「八重洲のロジウラ」「イチジテイシ」「ALL STANDS」という3つのエリアから構成されていて、場所によって雰囲気もガラッと変わります。
席は全てフリーでランチ、カフェ、立ち飲みといつでも何度でも楽しめそう。
しかも電源も完備されており、PCで作業をしている方もいました。

私は緑に囲まれたテラス席で台湾料理を楽しみ、デザートに人気のかき氷を食べました。
とてもおいしかったです!

【八重洲】東京の新スポット!東京ミッドタの画像_2
【八重洲】東京の新スポット!東京ミッドタの画像_3

地下2階には「バスターミナル東京八重洲」

「バスターミナル東京八重洲」は東京駅周辺に点在していた高速バス停留所が集約され、国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが数多く発着します。
2022年9月17日にオープンしたのは第1期エリアで、今後2025年に第2期、2028年に第3期エリアも開業されていく予定です。

行ってみて驚いたのは、乗降場所と待合スペースがガラスで仕切られているところ。
これにより空調環境や安全性向上されてるそう。 

ただ待合スペースの席数は少なめなので、待ち時間は地下1階のレストランやカフェ、2階のヤエパブに行くのも良いですね。

憧れの「ブルガリ ホテル 東京」

40階~45階には「ブルガリ ホテル 東京」が展開。
2023年4月4日にオープンしたばかりのラグジュアリーホテルです。
天候が良ければ富士山が見えたり、皇居や東京の街並みを一望したりすることができます。

客室はもちろん、極上のスパやレストランでは特別な体験ができそう。
いつか泊まってみたい憧れのホテルです。

おわりに

魅力いっぱいの東京ミッドタウン八重洲
皆さんもお出かけの際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

東京ミッドタウン八重洲 公式サイト

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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@sa_mary_