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MOREインフルエンサーズのRenaが、宇都宮美術館(うつのみやびじゅつかん)で「ヨシタケシンスケ展(てん)*」を見(み)ました。

ヨシタケシンスケは、『りんごかもしれない』や『もうぬげない』などの絵本(えほん)を書(か)いた絵本作家(えほんさっか)です。

とても有名(ゆうめい)です。

*ヨシタケシンスケ展(てん):本当(ほんとう)の名前(なまえ)は、『ヨシタケシンスケ展(てん)かもしれない』です。12月(がつ)24日(か)まで、宇都宮美術館(うつのみやびじゅつかん)で観(み)ることができます

ヨシタケシンスケ展のチケット

「ヨシタケシンスケ展(てん)」は以前(いぜん)、東京(とうきょう)でもありました。

しかし、そのときに私(わたし)は行(い)くことができませんでした。

なので、宇都宮(うつのみや)の開催(かいさい)をとても楽(たの)しみにしていました!


私(わたし)は平日(へいじつ)のお昼前(ひるまえ)の時間(じかん)に行(い)きました。

週末(しゅうまつ)は人(ひと)が多(おお)いだろうと思(おも)ったからです。

私(わたし)が行(い)った時(とき)は、人(ひと)があまりいませんでした。

ゆっくりと写真(しゃしん)を撮(と)ったり、絵(え)を見(み)たりすることができました!

ヨシタケシンスケ展に置いてある「ころべばいいのに」のキャラクターのアイツ
ヨシタケシンスケ展のスケッチ
ヨシタケシンスケ展のインスタ映えする顔はめ看板
ヨシタケシンスケ展の袋に入ったスケッチ

可愛(かわい)い置物(おきもの)が会場(かいじょう)の外(そと)にありました!

これは、大人気(だいにんき)の絵本(えほん)『ころべばいいのに』に出(で)てくるキャラクターです。

とても可愛(かわい)かったです!

絵(え)が描(か)いてある大(おお)きなパネルもありました。

パネルには穴(あな)があいています。

その穴(あな)に私(わたし)たちの顔(かお)を入(い)れて、写真(しゃしん)を撮(と)ることができます。

また、袋(ふくろ)に入(はい)った状態(じょうたい)の、スケッチもありました。


このように、楽(たの)しいものをたくさん見(み)ることができました!

ヨシタケシンスケ展の「りんごかもしれない」の鏡

「あなたもりんごかもしれない」という展示(てんじ)がありました。

この画面(がめん)に映(うつ)ると、自分(じぶん)の顔(かお)がりんごに変(か)わります。

写真(しゃしん)を撮(と)りたくなりますね!🙂 


他(ほか)にもたくさんの作品(さくひん)を見(み)ることができました。

とても楽(たの)しい空間(くうかん)です。

美術館(びじゅつかん)は自然(しぜん)が多(おお)い場所(ばしょ)にあります。

とても気持(きも)ちがいいところです!

時間(じかん)がある人(ひと)は、ぜひ行(い)ってみてください🙂

『ヨシタケシンスケ展(てん)かもしれない』公式(こうしき)サイト
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やさしい日本語(にほんご)を 書(か)いたのは・・・

聖心女子大学 「やさしい日本語」活用チーム
監修:岩田一成 教授

日本語日本文学科所属(大学院の専攻を含む)の有志による書き換えチームです。メディア、日本語学、日本語教育学を専門とする学生により結成しました。各メンバーは、文章とじっくり向き合うことで、わかりやすさを考える機会になったようです。聖心女子大学は、社会の課題に当事者として向き合うような学生の教育を目指しています。各自は、これをきっかけに、「やさしい日本語」普及活動に関わってほしいと思っています。

やさしい日本語/家永麻椰,稻野瞳,大島愛香,松下由菜(日本語のやさしさチェック 劉馨蕊)

やさしい日本語/松下由菜・劉馨蕊

元の記事/Rena(モア インフルエンサーズ)