大人気イラストレーター・描き子の『推しにも石油王にも出会えない私たちの幸福論』【おすすめ本】

最近発売された本の中から、おすすめを厳選して紹介!

最近発売された話題の本から、3冊のおすすめをご紹介します。

『推しにも石油王にも出会えない私たちの幸福論』描き子

おすすめ本。『推しにも石油王にも出会えない私たちの幸福論』描き子
どうしたら幸せになれるの? 誰でも一度は、こう自問したことがあるのではないだろうか。本書は、夫の病気をきっかけに「幸せオタク」となった著者が、つい不幸な選択をしてしまう「心の仕組み」を教えてくれる。著者が説く、心にすむ“善玉菌”と“悪玉菌”なるものとのつきあい方がわかれば、少し心が軽くなるはず。(ディスカヴァー・トゥエンティワン ¥1650)

『悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと』瀧森古都

おすすめ本。『悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大切なこと』瀧森古都
小学校の用務員をしている主人公は、幼少期に動物園のカピバラ小屋で保護されたことから、「加比原譲二」と名づけられた。あるヤクザとの出会いをきっかけに殺人事件に巻き込まれてしまうが、彼の無償の愛に触れた人々は、己の居場所と向きあうようになっていく。家族がいたら孤独ではないのか——読み終える頃、優しさに包まれる。(SBクリエイティブ ¥1496)

『ぼくとねこのすれちがい日記』北澤平祐

おすすめ本。『ぼくとねこのすれちがい日記』北澤平祐
人気の洋菓子ブランド『フランセ』のパッケージイラストなどで知られるイラストレーターの著者が、ともに暮らす猫とそれぞれの視点から日常をつづったエッセイのような物語。少しずつ成長していくふたりの視点で切り取られた、ゆったりとした日々の歩みに優しさを感じる。一緒に紹介される猫にまつわることわざもクスッと笑ってしまう。(ホーム社 ¥1980)

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