殿堂入り

四季折々の風景写真を収めたインスピレーションフォトブックほか、おすすめ最新本3選

最近発売された本の中から、おすすめを厳選して紹介!

最近発売された話題の本から、3冊のおすすめをご紹介します。

『あなたが物語をつづりたくなる四季の情景100』NEO HIMEISM

おすすめ本。『あなたが物語をつづりたくなる四季の情景100』NEO HIMEISM
風鈴、スイカ、縁側の扇風機、青空に広がる入道雲。そこから「夏」を感じるように、ふと目にした風景からさまざまな思いをめぐらせることはないだろうか。そんな「想像・妄想」をかき立てる四季折々の風景写真を収めたのが、このインスピレーションフォトブック。美しい世界に感性を刺激されながら、あなただけの物語に浸ってほしい。(パイ インターナショナル ¥2035)

『ふつうの未来』越智友亮

おすすめ本。『ふつうの未来』越智友亮
10代の頃から俳壇界で注目を集める著者の、待望の第1句集。「ため口で話す聖夜のココアかな」と18歳のあどけなさを感じる句、「黙食に酎ハイ薄し秋灯」と31歳のリアルをうたう句など、並べられているのは“ふつうの毎日”だ。声や季節を感じるような、たった17音の俳句。そこには、なんでもない毎日の美しさがある。忘れてしまいそうな感情を思い出させてくれる。(左右社 ¥1980)

『コークスが燃えている』櫻木みわ

おすすめ本。『コークスが燃えている』櫻木みわ
主人公ひの子は、契約社員として働く39歳。1年半前に別れた15歳年下の恋人・春生と再会し、恋が再燃したところから、じわじわと苦境に追いやられていく。「幸せ」とは、本人がどんなに真面目に生きて前向きに物ごとをとらえたからといって手に入るものではない。しかし、“たとえ強い炎に焼かれようとも幸せに生きたい”と心から望む女性の強さに勇気をもらえる一冊だ。(集英社 ¥1650)

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