セックスがうまい男子は不動産関係に多い⁉︎ 『モア・リポート2017』ウラ座談会♡ 【前編】

発売中のモア7月号、手に取っていただけましたか? 中でも話題になっているのが、別冊付録の『モア・リポート2017』。今から37年前、まだ「性」にまつわる本音を語るのがタブーに近かった時代に、5000名を超える読者によるアンケートで始まったのが『モア・リポート』でした。

そして2017年。モア40周年を記念して、この伝説の企画が復活! 現代のaround27歳の「性」と「セックス」はどうなっているのか? 2000名のアンケートと30名の赤裸々な体験談によって、この別冊付録『モア・リポート2017』が完成しました。
セックスがうまい男子は不動産関係に多い⁉︎ 『モア・リポート2017』ウラ座談会♡ 【前編】_1
30人の告白集インタビューを行ったのは、ライターI、ライターM、編集Yの3人。モアガールより少しお姉さん世代で、今までにも数々のセックステーマを担当してきた、ベテラン陣です。その3人が取材後記がわりの座談会を決行! 取材をしながらひそかに思っていたことや時間が経ってあらためて思うことなど、ここでしか言えない話がじゃんじゃん出てきました!

セックスは女として認めてもらうための手段じゃない!

ライターM:取材していちばん思ったのは、主体的にセックスをしてる人が少ないなってこと。愛情表現とか自己肯定とかのためにセックスをする人が多くて! たくさんの経験をしている奔放な子でも、「気持ちいいから」じゃなくて「相手をつなぎとめるための行為」って言っててびっくりしたな。

編集Y:女として認められたいっていう人はたくさんいたね。そういう承認欲求みたいなものって、男の人だったら仕事とかに求めることが多いと思うんだけど、女の子はセックスもアリなんだなって思った。

ライターI:他者に認められることで承認欲求を満たす女の子は、確かに多いかも。セックスに限らずね。

ライターM:でも、自分が努力したことで自分を認めて、承認欲求を満たさないと、結局虚しくなるだけなのかもしれないよね…。

編集Y:まじめな人ほど、他者からの評価を求めてる気がする。私の目からは、もう十分ひとりで立派に自立してるように見えたんだけどね。

不動産男子はセックスがうまい説!?

ライターI:びっくりしたんだけど、「不動産業の人はセックスがうまい」って言う子が多かったの(笑)。

編集Y:営業マンだから女子が求めてることもわかるってこと⁉

ライターM:あと、初体験の相手がサッカー部とバスケ部の彼氏って子も多かったよね。

編集Y:たしかに、サッカー部やバスケ部はモテるイメージがあるもんねー。なんか、イメージどおりで面白い(笑)。

ライターM:あとは、年上の既婚者に開発されたって子も多かったなぁ。

ライターI:世の中には浮気する女の子も多いけど、その分不倫する男の人もすごい多いってことだよね! 恐ろしいわ〜。

ネットの無料動画ってどうなの?

ライターI:今の時代っぽいなと思ったのが、ネットの動画を見てマスターベーションしたり、情報を得たりすること。私たちは雑誌で情報を得てた世代だから新鮮だったよね。あとはお兄ちゃんのエロ本とか(笑)。

編集Y:これは持論なんだけど、みんな"性"を無料で手に入れすぎてる! 得るのが難しかったり、お金がかかるものだからこそ、私たちはなんとかして知りたいと思ってたじゃない? 自分の体についても、セックス全般についても。それがこんなに簡単に手に入るものになったから、努力をしなくなって、受動的なセックスを生むんじゃないかと思うんだよね。

ライターM:でも、私は情報を得る選択肢が広がったのは悪いことじゃないと思うな。他人がどんなセックスをしているかわからない女の子にとっては、無料で見られる動画やサイトは勉強にもなるし、安心材料にもなる気がする。

ライターI:彼の遅漏に悩んでいる人が多かったのも、もしかしたら無料動画の影響なのかな? AVの悪影響というか。

編集Y:そうだと思う! きっと遅漏の方がいいって思ってる男子が多いんだよね。そのせいで、男子がマスターベーションする時に圧をかけすぎて、膣内でイケなくなっちゃうってパターンじゃないかな。

この取材でホルモンバランスが崩れた(笑)

ライターI:そういえば、この取材で毎日セックスの話を聞いていたら、生理が早まったの! あまりの刺激にホルモンバランスが崩れたのかも(笑)。

編集Y:私は酒量が増えた(笑)。結構酔っ払うまで飲まないと眠れなかったもん。

ライターM:なにそれ!(笑) たしかに、あの時の精神状態はちょっとおかしかったよね。ひとりひとりの話を全力で聞いてたから、取材終わりは毎回ゼエゼエしてたよね。

編集Y:この取材って、セックスのことだけじゃなくて、その人の今までの生きざまを聞くようなものじゃない? それが積み重なるから、受け止めるものの重みが違ったよね。話が面白いからこそ、聞き流せなくて頭がいっぱいになっちゃった。

ライターM:でも、みんな勇気を出して話してくれて、最後には「話せてよかった」、「楽しかった」っていうテンションで帰ってくれたのが救いだったよね。

編集Y:そういえば『モア・リポート2017』を読んだ母から、メールが届いたの! 「私が若い頃にほしかった特集です。女子高時代に"そんなことも知らないの?"と友人に呆れられていたので、こういうレポートを堂々と読みたかったです」って。意外なところにも響いたみたい(笑)!



まだまだ終わらない、3人の『モア・リポート2017』座談会。第2回は6/23(金)配信です! お楽しみに♡
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