【生理をラクにする強化週間1】300人への綿密な調査で判明した「最新生理事情」をチェック!

  • ↓↓↓ この記事のポイント ↓↓↓ 
  • ■全国25~29歳の働く女性300人に、生理について聞きました!
  • ■そこから分かった「最新生理事情」をお届け
  • ■自分の生理に悩んでいるあなたは必見です!

25歳過ぎたら、見直しどき!! 知れば知るほどラクになる「みんなの生理白書」!

“面倒なもの”と思ってしまいがちな生理。けれど、そのリズムには不安や不調を改善するためのヒントが秘められているんです! そこで今週は、25歳からの生理を見直す強化週間として、5日連続で記事をお届けします! 
まずは、全国25~29歳の働く女性300人に「生理」についてアンケートを実施。その結果をお届けします。

※2018年7 月、全国25~29歳の有職女性(独身・既婚問わず/出産経験なし/これまでに生理がきたことのある)300人にインターネット調査
Q.生理は定期的にきますか?
7 割以上が「定期的にくる」と回答しており、まずはひと安心。ただし、約4 人に1 人は生理がくるとはいえ「不定期」という事実も。また、生理周期や排卵日の予測など、生理のリズムを把握するのに欠かせない「基礎体温」について聞いたところ、全体の63%が「今まで一度も測ったことがない」と回答した。


Q.生理周期(生理開始から次の生理がくる前日まで)は平均何日ですか?
最も多かったのは「28日」で、平均は30.1日。正常な生理周期の目安は25〜38日なので、ほとんどの人が平均的といえる。けれど、10人に1 人が自分の生理周期を「わからない」と回答していることも判明。長年のつきあいである生理の周期を把握していない人は、自分の体に意識を向ける必要がありそう。


Q.生理(出血している)期間は平均何日ですか?
経血が排出される通常期間(出血持続日数)の目安は3 〜7 日といわれている。アンケートでは「7 日」と答えた人が最も多く、モアガールの平均日数は5.6日という結果に。その一方で、「3 日以下」と「8 日以上」の人が計10%存在し、「ダラダラと長く続くのがつらい」(25歳・設計)という声もあった。


Q.自分の経血量は多いと思いますか?少ないと思いますか?
他人と比較するのは難しいけれど、71.7%が「自分は経血量が多い」と感じているよう。逆に、およそ4 人に1 人が「少ない」と答え、なかには「量の多い日が全然ない」(27歳・公務員)という気になる声も。ちなみに、1
回の生理周期の間に排出される経血量の目安は20〜140㎖といわれ、個人差も大きい。


Q.初潮(初めて生理がきた時)は何歳でしたか?
モアガールの平均初潮年齢は12.2歳。約4割が、「叔母がお赤飯を炊いてくれた」(26歳・事務)、「おばあちゃんからお祝いのお小遣いをもらった」(27歳・派遣)、「母が泣いて喜んでくれたうえ、ケーキを買ってくれた」(28歳・パート)など、さまざまな形でひとりの女性としてお祝いしてもらった経験あり。


Q.PMS(月経前症候群)や生理痛など、生理中の不調はありますか?
95%の人がなんらかの不調を抱えていることが判明! そのうち、71%が不調を「毎月」体感し、5人に1 人は「ひどい不調」に耐えていた。生理痛や生理不順などの改善に効果的な低用量ピルを「服用している」人はわずか8.3%で、75.7%が「服用したことがない」と回答。ピルへのハードルはまだまだ高いよう。


Q.「不調がある」と答えた285人に聞きました! どんな不調がありますか?(複数回答)
6位以下は「肌荒れ」、「過食ぎみ」と続いた。鎮痛薬以外の対処法としては「お風呂やカイロで体を温める」(29歳・営業)、「きついパンツをはかない」(28歳・事務)、「好きなものを我慢せずに食べる」(26歳・IT)などの工夫が。ただし「我慢してなんとかやり過ごす」(27歳・販売)という声も少なくなかった。


Q.経血がモレることはありますか?
「寝ている間にナプキンがずれてシーツまで汚してしまった」(26歳・飲食)、「会議や来客でトイレに立てず、ショーツについてしまった」(29歳・金融)というシチュエーションが目立った。なかには、「生理不順で予測できないため、突然生理になってスカートを汚してしまった」(25歳・販売)という災難も。


Q.生理について不安や悩みはありますか?
「PMSが年々ひどくなっている」(25歳・公務員)、「ストレスでよく生理不順になる。将来、子供ができるかどうか不安」(26歳・建築士)、「生理痛がひどくて吐き気もする」(27歳・医療事務)、「実は生理が年に数回しかこない」(27歳・介護士)など、見過ごせない不調を感じながらも放置している人多数……。少しでも違和感があるなら迷わず婦人科へ!


Q.生理にまつわる婦人科系のトラブルで、医療機関を受診したことはありますか?
「受診したことがある」と答えた35.6%のうち、なんらかの疾患と診断された人は約3分の1 にあたる12.7%。その内容は「月経困難症」、「子宮内膜症」、「多嚢胞性卵巣症候群」の順に多かった。また、約4人に1 人が「受診したいと思うが、していない」と二の足を踏んでいることも判明。トラブル解決を先送りにしていたら、症状が悪化するのは明らかなのに!


Q.生理周期の予測や管理はどのようにしていますか?
「ルナルナ」、「ラルーン」、「ルナリッタ.」など、生理周期を管理するための無料スマホアプリを活用している人が半数以上。手書き派も含めると、77.5%がなんらかの形でリズムを管理していた。「何もしていない」と答えた22.5%のうち、6 割近くが「周期は一定でないが、特に管理していない」と回答。周期が不安定だからこそ、きちんと記録する習慣をつけて。


Q.生理用ナプキンまたはタンポン(以下、生理用ナプキン類)は、おもにどんなものを使っていますか?(複数を使い分けている場合は、より高い頻度で使用するもの)
「羽つき」と「羽なし」の割合は7 対3 。スリムタイプの人は17.9%と少なく、「タンポン」の利用者はさらに少ない4.3%だった。また昼用の場合、「羽なし」に比べて「羽つき」は2倍程度だったが、夜用はモレなどが気になるせいか、「羽なし」を選ぶ人はほぼゼロ。量が多い人向けに開発されたショーツタイプの夜用ナプキンを愛用している人もちらほら。



Q.生理用ナプキンを選ぶポイントはなんですか?(複数回答)
毎月必ず必要な出費&違いがわかりづらいということもあってか、機能よりもコスパ重視! 6 位以下は「通気性」、「持ち歩きやすさ」がランクイン。「中学生の時から同じブランドを使っている」(25歳・看護師)という溺愛一途派や、「100%オーガニックコットンで作られたものを選ぶ」(29歳・営業)素材重視派の声もあった。あなたのこだわりポイントは?


Q.日常的に生理用ナプキン類を持ち歩いていますか?
生理周期にかかわらず、およそ3人に1人が生理用品を「毎日」持ち歩いていることが明らかに。「生理中だけ持ち歩く」人や「日常的には持ち歩かない」という人は17.7%で、むしろ少数派といえそう。生理周期が不安定だったり、周期の管理をしていないことも、日常的に持ち歩く理由のひとつになっているのかも。


Q.サニタリーショーツははきますか?
60%以上が「たまに経血がモレる」と回答しているにもかかわらず、約4人に1人は「サニタリーショーツをはかない」という現状が。普段と同じ下着で過ごすより、防水性や通気性を備えたサニタリーショーツのほうが、もしもの時に安心できるはず。サニタリーショーツの色は、汚れの目立たない黒や紺など濃い色が人気。


Q.もし、生理と温泉旅行が重なってしまったら、どうしますか?
 
 
半数は旅行を楽しみながらも「温泉には入らない」と答えたが、「ピルで生理をずらす」という選択をしている人も少数いた。「温泉に入る」という人も4 割近く存在したが、そのほとんどがタンポンを使用のうえ入浴。ところが、「気にせず入る」(27歳・販売)というマナー違反な声も。そこは気にしてほしいところ。


Q.もし、生理中にセックスを求められたら、どうしますか?
ほとんどの人が断っているものの、30%が生理中でもセックスしてしまうという残念な結果に。「相手が我慢できそうになければお風呂でする」(27歳・営業)という意見もあった。生理中の膣や子宮はとてもナイーブな状態になっているので、セックスは避けるのが基本! 彼に委ねるのではなく自分でしっかり判断を。


みなさん各自の生理事情と照らし合わせて、いかがでしたか? 明日は「生理の知ってるつもり○△✕編」。ぜひチェックしてくださいね。

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