内田理央さん、滝藤賢一さん、伊藤剛臣さんが、集英社のラグビー応援WEB MAGAZINE『楕円球LOVE!』創刊発表会に登場！

『楕円球LOVE!』創刊発表イベントで内田理央もラグビー"にわかファン"宣言♡

『ラグビーワールドカップ2019日本大会』（以下、W杯）開催までいよいよ100日を切った今週。東京・丸の内『丸ビル』１階マルキューブでは、大会をよりいっそう盛り上げていく記念イベント「にわかだってイイじゃない!!MARUNOUCHI RUGBY FESTIVAL」を6 ／16（日）まで開催中です。大人気芸人のサンドウィッチマンとスリムクラブ真栄田さんによる『TBSラジオ』の公開収録が行われるなど、6月12日から始まったイベントは連日大盛況！

そして本日14日のイベントでは集英社のラグビー応援WEB MAGAZINE『楕円球LOVE!』創刊が発表されました！俳優の滝藤賢一さん、元ラグビー日本代表で、今回のW杯ではアンバサダーを務める伊藤剛臣さん、そしてっ♡ MORE専属モデルでもあり、女優として大活躍のだーりおこと、内田理央さんが登場し、動画撮影時の様子やラグビーについてのトークを繰り広げました。

にわかファン必見のラグビー応援WEB MAGAZINEにはユニークなコンテンツがいっぱい！

正直、普段はラグビーにあまり興味がないけれど、世界が注目するワールドカップには興味津々！応援だって、観戦だってしたい!! そんな“にわかファン”を中心に、ラグビーを愛する本気のラグビーファンまで、あらゆる人に楽しんでもらえるWEB MAGAZINE『楕円球LOVE!』には面白いコンテンツが満載。俳優の滝藤賢一さんが慶応大学ラグビー部と共に撮影を行った、“ラグビーに魅せられたあまり、日常生活の様々なシーンでラグビーの動きをしてしまう”動画「Rの男」や、女優でモデルの桐谷美玲さんと、元ラグビー日本代表の大畑大介さんによる、ラグビーの基礎を解説する動画「桐谷美玲のやさしすぎるラグビー講座」など、集英社ならではの見せ方でラグビーの魅力と楽しさをお届けしています。
▶▶『楕円球LOVE!』はこちらから★

滝藤さん熱演の「Rの男」。だーりお納得の「ラガーマンズLOVE診断」。伊藤さん力説の「ルールはレフェリーに任せればよし」！

（左）女優・モデル内田理央さん（右）俳優滝藤賢一さん

トークショー中、滝藤さんは「Rの男」の撮影を振り返り、「慶応大学ラグビー部の現役選手たちとの撮影はとても楽しく、最高に気持ちよかった。彼ら、ものすごい汗の量だったのにとても爽やかで。良い香りがしました（笑）。撮影の中でタックルをしたけど、まるで壁。次の日は首がむち打ちでした（笑）。
でも選手たちにたくさんの話を聞いたり、1日7食というリアルな生活なども教えてもらって、より応援の気持ちが強くなりました。前回の、4年前に開催されたW杯を見て、自分がこんなにもスポーツで心が打たれることはほかにないと思いました。日本でW杯が行われるなんて、生きてる間にはもう二度とないかも。本当に楽しみにしています」とコメント。自身の動画についても「素晴らしい出来」と語り、大満足の様子でした☆

（右）元ラグビー日本代表、『ラグビーワールドカップ2019日本大会』アンバサダー　伊藤剛臣さん

続いてキュートなラガーワンピに身を包み登場しただーりおは、「ラグビー観戦に興味はあるけど、初心者なんです……」とぽつり。するとすかさず、「ラグビーは単純に言うと陣取り合戦とボール争奪戦。細かいルールはレフェリーに任せておけばいいんです！わちゃわちゃなってたら反則か何かがあったんだなと。それくらいでいいんです!!」と伊藤さんが力説。「ボールを前に投げちゃいけないってことだけ知ってればOK」と、学生時代から日本のトップクラスで素晴らしい活躍をみせていた伊藤さんによる、あまりに簡単すぎるルール解説に会場は大爆笑。だーりおは、「真に受けたい。最初はそれぐらいの気持ちで観ます！」と張り切っていました。

さらに、だーりおは、『楕円球LOVE!』の目玉コンテンツのひとつである「ラガーマンズLOVE診断」にトライ！　これはチャートテストで自分の結婚相手にぴったりなラガーマンはどのポジションかを診断し、そのポジションで活躍する各国の選手をチェックすることができるというもの。自分と相性がいいのは、100キロ超級の選手が居並ぶスクラムの要である“ブロックタイプ”だと分かると、「ガッシリしてて、縁の下の力持ち的な男性はタイプなので当たってるかも！包まれたいって思います♡」とにんまり。
「ラガーマンズLOVE診断」は、『楕円球LOVE!』から、もちろんみんなも診断可能！友達同士で結果をシェアしたり、お気に入りやイケメン選手を見つけたりするもの楽しみ方のひとつ♡

ウェブサイトやイベントでラグビーの面白さを体験して！

「ベンチアート展示」（左）羽生結弦さん、（右）栃ノ心剛史さん

ちなみに今回のイベントは、映画やアートなど、あらゆる角度から今までにない新たなラグビーの魅力を発信するプロジェクト『丸の内15丁目PROJECT.』を体験できるもの。たくさんの人がラグビーを知り、好きになるきっかけとして、人気芸人やモデルなどが日替わりで行うトークショーや、ラグビーボールをテーマにした展示など、さまざまなコンテンツが用意されています。会場前の丸の内仲通りには、自由に撮影ができる「ベンチアート展示」も設置されていました。