リサ・ラーソンのヴィンテージ作品を買えるチャンス☆「IDÉE」3店舗でフェアを開催！

スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。その作品を集めたフェアが、インテリアショップ「IDÉE（イデー）」の丸の内、柏、梅田の3店鋪で、7月26日（金）から8月26日（月）まで開催されます。なかなかお目にかかれない珍しいヴィンテージアイテムを購入できるチャンスなので、ぜひ足を運んで☆

リサ・ラーソンは北欧を代表する陶芸家のひとりで、愛らしくどこかユニークな動物たちのシリーズで一躍人気に。素朴で温かみのあるデザインに惹かれて、日本でもインテリアとして楽しんでいる人が多いですよね。今回の「リサ・ラーソンフェア」では現行アイテムとヴィンテージアイテムを同時に揃え、充実のラインナップになっています♪

ヴィンテージアイテムは、リサが食器ブランドのデザイナーとして活躍していた時代に制作した人気の高いものから、珍しい作品まで並ぶそう。猫のオブジェもデザイナー時代の作品で、猫の特徴がなんとも愛らしく再現されていますよね♡

そのほかにも1960年代に販売されていたシリーズの馬と人を描いたアッシュトレイなどが販売され、今の作品のデザインとはちょっと異なるムードが新鮮です♪

店頭に行くことができない人は「IDÉE」のオンラインショップをチェック！リサ・ラーソンの作品の中でも評価の高い陶板を中心としたヴィンテージアイテムが、7月26日（金）より入荷される予定。おしゃれで、眺めていると癒しすら感じるリサ・ラーソンのアイテムは一生モノの価値。大切な人へのギフトに贈ってもきっと喜ばれるはず♡