【ピース綾部祐二さんインタビュー】モテる女子だけが理解している“アノ”話!?

ピースの綾部祐二さんがカメラマンに転身!? 実は今日、4/15(金)に発売なになった、グラビアモデル神室舞衣さんのファースト写真集を撮影したのが、なんと綾部さんなんです! なぜ今回カメラマンとして写真集を作ることになったのか? また“熟女大好き芸人”としても名をはせ、女子の生態や恋愛に関しても詳しい綾部さんなので、モテる女子についてもたくさん話も聞いてきました!
【ピース綾部祐二さんインタビュー】モテる女子だけが理解している“アノ”話!?_1

大好きなニューヨークで僕の考える“上品なエロス”を表現できた!

――カメラマンとして初の写真集『BED GAME』。タイトルのとおり、ベッドシーンや屋外での露出などデイリーモア読者にはとても観せられないかなり刺激的なカットが盛りだくさんでしたが(笑)、そもそも、どうして今回カメラマンに?

「昨年、カメラを購入して撮り始めてたんです。昨年の頭に休みがとれ、ようやく中学時代からのあこがれだったニューヨークにプライベートで旅行できたんですが、その街並み、パワー、スピードすべてに魅了されたんです。本当に想像の“1億倍以上”といってもいいくらいハマって。そこでパワーをもらったのか、ふとなにか撮りたいなと思ったのがきっかけ。で、キヤノンのEOS 5D MarkⅢを購入したんです。こだわりのカメラ? いや、『プロも使うし、いいカメラがほしいアマチュアの方が買うのはこれですよ!』とお店ですすめられたので(笑)」

――そこからどうして写真集を撮影することに?

「もともと神室さんのスタッフさんたちとはお仕事することが多くて。で、彼女が初の写真集を作る、しかも“エロくておしゃれ”な写真集をみたいなテーマがあったそうなんです。それなら綾部で、みたいに僕にオファーがきたんです。もちろん僕はずっとグラビアを見続けてきたわけでもないし、カメラも始めたばかりだったんですけど、『“上品でエロい”写真を撮るならニューヨークならハマリそうですね』なんて話したら、『いいですよ』ということになって」

――実際に本としてできあがった感想は?

「読者の方どう評価するかはわからないけど、イメージで描いてたとおり、ニューヨークで撮影したことで、下品なだけのエロにはならないものになったと思います。実際、彼女の初めての写真集なわけだから、僕も現地での3日間は“芸人”ではなく、“カメラマン”を真剣に演じたので、ピリピリすることもあったのですが。ベストカット? 最終日に部屋で二人っきりという約束で撮影したカットはすごくよかった。ぜひ女子も観てください」

――相方の又吉さんには見せたのですか?

「ああ、見せましたよ。本になる前の段階でしたが、楽屋で『見せて』と。感想はこれといって特になく、『……ふ~ん』(笑)。でも、いつもこんな感じなんです」

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真剣な表情でフォトチェックする綾部さん。「彼女にとって初めての写真集ですから、こちらも本気です」
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「僕は胸とかおしりとかそういう○○フェチみたいなところはないんです」

モテる人は、“プラスの法則”より “マイナスの法則”を知っている!

――では、カメラマンとして撮影してみて、改めて女性のパーツでも、しぐさでも、こういうとこにグッとくるなとか変化したや、わかったことってないですか? そもそも綾部さんは女子のどんなところにグッときます?

「しいていえば肌かなあ。肌は日ごろのメンテナンスをきちんとしていることが大事だし、女子はキレイになりたい!と思うことが大事なので。でも、僕は胸とかおしりとか、そういうのにはまったく興味がなくて、○○フェチとかもないんですよ」

――へぇ~、それは意外です。

「どちらかといえばメンタル派なんです。この手の話になると、男女に関係なく、よく“モテるテクニックとは?”“異性を落とすには?”ということを聞かれますが、ズバリ、そこを意識している人はモテませんよ!」

――そうなんですか!? よく“何回目のデートでこうすればよい”“こんな服がモテる”なんてこともよく聞きますが。

「そこが大きな間違いです。女子も男子もモテに関しては“こうすればモテる”という『プラスの法則』で考えがちですよよ。いい服を着る、いい香りをつける、いい車に乗る、いいレストランでデートする、などなど。でも実はそういう一見プラスのことって、相手によってはまったくプラスにならならず逆にかなりマイナスになることもあるので、恋愛でもっと大事なのは『減点されないマイナスの法則』のほうなんですよ。

洋服でも、プラス効果のあるモテ服より、それが嫌いという異性がほとんどいない、減点の少ない80点のものがありますよね。男子ならニットに黒のジャケットとか、女子なら落ち着いたトーンのワンピースにパンプスとか。そういう減点されにくいほうが実は大事なんですよ」

――なんか真面目な話になってきました。

「結局、恋愛に限らず人間関係全般において、モテる人は、相手にとって“減点にならないポイント”がすぐ理解できる人なんです。このことが一番わかるリトマス試験紙は“1回目のデートで夜景の見える高級レストラン”。男ならデートに誘う前に当然、一度は話をしているわけですが、その時に、雑誌などでモテるレストランと紹介されたところを一回目のデートで選んだときに“うっとりする女子”なのか、『いきなりこんなとこに連れてくるなんてウケる!』とか、かなり“マイナスに思う女子”なのかが瞬時にわかっているかが大事なんです。

女子的にいえば、たとえば手料理でいきなりジビエ(笑)でも用意したとしましょう。そこで『すげえなぁ、ジビエかよ!』とプラスに思う男か、『……いや俺、ふつうの焼きそばでいいんだけど』とマイナスに思う男かを、手料理を振る舞う前に把握しておかないとダメなんです。なので、常に自分が減点になることを相手にしていないかを察知できる人がモテるんですよね」
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撮影後の神室さんとの2ショット。カメラマンとしては笑いはありません。ガチの表情です!
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「いいですか! 世界のトップのイチローさんが一番バットを振っているんですよ!」と熱弁する綾部カメラマン!

男は女子の“それ”を減点している!?

――予想以上に(笑)勉強になりましたが、では綾部さんが女子について減点してしまうポイントってあるんですか?

「清潔感がないこと、愛想がないこと、ですね。愛想は僕に対してじゃなくて、たとえばショップの店員さんなど、第三者への愛想がないってことですよ。もっと細かいことでいえば、横断歩道を渡るときに左折待ちの車がいたとしましょう。もちろん青で歩行者優先なんですけど、それでも左折待ちの車を意識せずズカズカ渡る女子と、少し頭をさげて小走り気味に渡る女子がいたら、確実に前者は減点され、後者はモテます。これは納得する男子も多いと思いますよ」

――男子って細かいところ見てるんですね。ほかにもありますか?

「バッグの中です。やれ充電器だとか、やれこてだとか、バッグの中が整頓されてなく、ぐちゃぐちゃしてる女子は経験上、間違いなく“ゆるい”(笑)。バッグがそうなら絶対に部屋もぐちゃぐちゃになってますしね。僕は、ゆるい女子が嫌いなわけじゃないんですよ。それならエッチできるかなとか思うだけで(笑)。まだありますよ」

――まだありますか!?

「これは女子へのアドバイスだけど、絶対にやらないほうがいいのは元カレの悪口を言うこと。これほど愚かなことはないんです。単純に一度つきあった男を悪くいうな!という理由ではなく、『元カレ、ひどくない?』とか『本当に最低だったんだよね!』とかいう男を、“一度は好きで選んだ女子はあなた”という自分のダメ女子さをアピールしてるだけですからね。男からすると、『ああ、この子はそういう男にほれる人なんだな』と思ってがっかりしちゃいますよ。

ただ、女子は少し特殊で同性にもほめられたいと思うでしょ? 女子会におめかししてほめられたい、とか。男にはそんな気持ちないですから。でも、僕は女性のそういう部分はすごく素敵だと思っていて。キレイになりたい、と努力するのはめちゃくちゃ大事だと思っているんです。

よくモテたいとかキレイになりたいとか悩む女子に、僕は野球をやっていたからこの話をよく出します。『イチローさんのように世界一のとびきりの才能のある人が、誰よりもバットを振っているんだ! あなたはその努力をしていますか?』と。だから本当にキレイになりたいなら、やはり人より努力すべきなんですよね」


(プロフィール)
あやべ・ゆうじ/1977年12月13日生まれ。茨城県出身。高校時代は野球部のキャプテン。2003年、又吉直樹とピース結成。俳優としての活動も多数。現在、ソロで『王様のブランチ』などにレギュラー出演中。

(クレジット)
取材・文/デイリーモア編集部 撮影/宮本暁子
【ピース綾部祐二さんインタビュー】モテる女子だけが理解している“アノ”話!?_6
『神室舞衣ファースト写真集photo by 綾部祐二 BED GAME』
(4月15日発売/集英社/1600円)

*綾部さんも参加する発売記念握手会を4月16日(土)に福家書店・新宿サブナード店で15時より開催。詳細は福家書店HPにて!

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