【SUPER JUNIOR-KYUHYUNさん直撃インタビュー!】夢をかなえる秘密、教えます 

初の日本ソロシングルに込めた熱き想い

【SUPER JUNIOR-KYUHYUNさん直撃インタビュー!】夢をかなえる秘密、教えます _1
アジアだけでなく、世界でも活躍するマルチエンターテインメントグループ「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」。そのメンバーで、特に歌唱力に定評のあるKYUHYUN(キュヒョン)さんが5/25、待望のソロ初となる日本オリジナルシングル「Celebration~君に架ける橋~」をリリース! その歌声を全面に出した春らしいさわやかな楽曲を引っさげ、現在は同じくソロ初となる、日本ツアー中の彼に直撃してきました!

――日本での初ソロシングルとなった、「Celebration~君に架ける橋~」を最初に聴いた時、どんな感想を持ちましたか?

「日本の感性がにじんだ曲で、明るい印象がありました。でも最初はうまく歌えるのか不安に思いましたね。僕はもともと韓国ではバラードを歌うことが多いのですが、今回のシングルは雰囲気の明るい曲が中心になっています。でも元気になる春らしい明るい曲でいいなと思っていますし、歌詞も、特に最初のパートがとても美しく歌詞でとても気にいっているんです」

――レコーディング時のエピソードを教えてください。

「レコーディングに関しては難しい曲だったので、パートごとに切って撮ってたんですね。なので、すべてを撮り終えて繋がった曲を聴いたとき、『ライブで歌えるかな』と思いました(笑)」

――4月から始まっている日本でのソロツアーでもすでに披露していると思います。そこでの反応は?

「この曲は『youtube』でもすでに公開されているので一緒に歌っていただいているファンも多くて。その反応を観ていると、好きになっていただいた方が多いと感じています。あとは、シングルのカップリングの『Beautiful』もライブでは歌っていますが、この曲も日本語の歌詞がぴったりで、歌いやすく大好きなんです。僕自身がノリに乗って歌っていて幸せな気持ちになれる曲なんです」

――キュヒョンさんといえば、「SUPER JUNIOR」の中でも歌唱力、特にバラードに定評があるシンガーですが、ライブふくめて、バラードを歌うときに一番大切にしていることは?

「バラードを歌うことでいえば、まずはその歌詞を大切にすることですね。歌詞がどんな意味をもっているのか、パートごとに意味を感じながら、憂うつなときにはその感情で、悲しいときはその感情で、歌詞の感情にあった気持ちを込めることが大事。メロディ以上に歌詞が大きいですね」
日本初シングルのMVはこちらでチェック!

初のソロツアーで挑戦したいことやこだわり

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――現在、6/5の幕張メッセまで初の日本ツアー中ですが、グループ初となるソロツアーにチャレンジしようと思った一番の理由はなんですか?

「もともと僕はバラードが大好きなのですが、メンバーそれぞれソロでMCをしたり演技をしたりいろんな活動をしている中で、僕はバラードの分野でソロのシンガーとしてやってみたい夢があったんです。その夢とは、デビュー時から日本のファンの前で僕の歌を聴いてほしいということ。今回はそのチャンスがあったので、最初は不安もあったけど、その夢をかなえたいと思ってチャレンジしたんです」

――チャレンジしてみて、いつもと異なることや、ソロライブで学んだことなのはありますか?

「『SUPER JUNIOR』のステージは人数が多いですし、ダンスも多く、ユーモアもあり、みんなで楽しめるエンタテインメント。でも今回のソロツアーは、ひとつの物語を表現し、僕の感性を最大限見せられるライブになっています。ソロなので、全体をひとりで引っ張っていきながら、こうすればこんな風に仕上がるんだと気づいたり、ファンのみなさんがどうすればよろこんでくれるかも、より感じるライブになっています」

――楽しいMCもとっても好評のようです。自然に日本語のMCができる秘訣はありますか?

「実際には自然な日本語のフリートークができるほどのレベルではないんです。今回のツアーではまず各地のステージに立ってみて、どんな話をしたいかをリハーサルでイメージしています。なので、実はオープニングから全体の流れでMCもイメージして準備しているんです。一度、心の中でライブの流れで話すことを準備しているので自然に見えるのかもしれませんね」

――ツアーは長い旅になります。ツアー中でこれだけは欠かせないアイテムやルーティンなどはありますか?

「まずおいしいものが大好きなので各地でおいしいものを食べることは欠かせないですが、やはり、のどの状態を整えるためのもの、特に加湿器ですね。お気に入りの加湿器と出合ったので、今回のツアーでは欠かさず持って行っています」

――ソロライブで伝えたいこと、これだけは譲れないことは?

「ファンのみなさんを視覚的というよりも、歌で満足してもらうライブになっているので、歌で多くの人を感動させたい想いがとにかく強いですね。そのために先ほどのようにのどのコンディションには細心の注意を払っています」

想い入れのあるバラードと夢をかなえる秘密

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――ソロツアーに挑戦するときに、バラードに思い入れがあるといってましたが、キュヒョンさんの中で想い入れの強いバラードをいくつか教えてください。

「さきほども言いましたが、バラードは歌詞がとても大事だと思っています。その意味で、自分の曲では、『Because I miss you(ただ会いたくて)』ですね。ライブでも歌っていますが、この曲を歌うたびに熱いものがこみあげてきて、必死に涙をこらえて歌っている曲なんです。泣いてしまうと歌うことができないので、そこをこらえながらいつも歌っています。

日本の曲では、最初はやはり歌詞がわからないのでメロディから入りますが、スキマスイッチさんの『奏』がとても好きです。バラードというより、ミディアムテンポの曲ですが、歌詞を知ってさらに好きになった曲ですね」


――最後に。デイリーモアのメイン読者もキュヒョンさんと同じ20代後半の女性です。キュヒョンさんと同じように、夢にむかって頑張っている読者にアドバイスやメッセージをいただけますか?

「僕の場合、デビューして最初の5年はメンバー内で目立つこともなく、本当に静かにチーム活動をしているタイプだったんです。でもその当時から、準備して頑張っていれば、いつかチャンスがきたときに夢をかなえることができるだろうと思っていたんですね。

夢を叶えることって、まるでゲームのレベルアップをしているようなもの。少しずつボスを倒して先に進むように、ひとつひとつ段階をクリアしていくことが大事なんでしょうね。たとえば、最初から東京ドームでライブ!という夢だけを持つよりも、そこに立つためになにから始めればいいのかを考えてワンステップずつクリアしていくこと、目標に向かってすこしずつ歩んでいくことが大切なんだと思います」
【Profile】
キュヒョン/1988年2月3日生まれ。27歳。
2006年5月、SUPER JUNIORのメンバーに加入。11年6月より、グループの日本本格活動スタート。16年4月からソロ初の全国ツアー開催中。5月25日、ソロ初の日本オリジナルシングル「Celebration~君に架ける橋~」リリースする。ミュージカル、映画、バラエティなど多方面で活躍中
【SUPER JUNIOR-KYUHYUNさん直撃インタビュー!】夢をかなえる秘密、教えます _4
SUPER JUNIOR-KYUHYUN
「Celebration~君に架ける橋~」
(SG+DVD+スマプラ・ムービー)

●大切な人に向けての感謝の気持ちをさわやかなメロディーにのせたタイトル曲ほか、「Lost my way」「Beautiful」の全3曲入り。グループ含めても初めての日本撮影となるMVは元AKB48の川栄李奈と競演した素敵な作品に仕上がっている(¥2000※税込/エイベックス)

バンドメンバーはキュヒョンをこう見ている!

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初の日本ツアーを支える強力なバンドメンバーから、キュヒョンさんのライブのこだわり、アーティストとしての魅力をコメントいただきました! これからライブを観るファンの方は参考になるし、そうでなくともプロのミュージシャンたちが彼をどう評価しているのかは知りたいところ。必読です!


「アーティストとしての魅力は、歌のスケール感と熱量ですね。僕はピアノ担当なので、曲中でもキュヒョンとふたりでのやり取りも多いですが、彼の声にぐっと引き込まれつつ、幸せを感じています」(キーボード・皆川真人さん)


「歌ですね!! 歌に対するプライドとこだわりはビシビシ感じます。もうひとつは『ファンのみなさんを絶対に喜ばせるんだ』という気持ちです。同じ男として彼の歌に対するプライドやこだわり、頭の良さ、強い意志はすごく魅力的ですね。しかも、キュヒョンは力の抜きどころが絶妙でそれがMCのおもしろさにつながっていて。本当にいろいろ持っている人で、やっぱりスターは違うなと思うしかない。キュヒョンのR&Bみたいな曲などいろいろなタイプの曲を聴いてみたいです」(遠山哲郎さん/ギター)


「ライブの本番では特に『ファンの人たちのために何かしてあげたい』という気持ちが強く感じられました。思いやりのある、優しい人だと感心しています。よりよいステージを届けたいという強い気持ちはミュージシャンにも伝わってきます。魅力はなんといっても歌唱力の高さだと思います。そして、MCになったときのギャップも魅力のひとつ。日本語の理解力もとても高く、アーティストとしてだけではなく、いち人間として素晴らしいと思います」(Keiichi Horii/ベース)


「会場の全ての人たちと一緒に楽しもうという気持ちが伝わってきます。今回のライブMCもほとんど日本語で喋っているのと、内容も会場によって少しずつ変えようとしているので、ファンの方々とのコミュニケーション、つながりをとても大事にしているんだと感じました。本番が始まる直前に出演者で円陣を組むんですが、その時にキュヒョンが毎回おもしろいことを言ってみんなを和ませてくれるので(笑)、いつもリラックスしてステージに向かえます。心配りができる素敵な人です」(國分建臣さん/ドラム)


「なにしろ本番にすべてのパワーを注ぎ込むキュヒョン。リハーサルでは確認が中心なので、本番であの素晴らしい歌声を聴くと我々バンドも『イェーイ!』といった感じで盛り上がります。通訳がほぼいらないMC(毎ステージ、リニューアルされてます!)にもすべてのお客様に満足して帰って頂きたい、そんな強いこだわりを感じます。魅力はMCではカッコつけたり、おどけたり、自慢げだったり、気弱だったりしても、それを凌駕してしまうほどの表現豊かで迫力のある歌に尽きると思います」(若森さちこさん/パーカッション)


いかがでしたか? こんな魅力的なキュヒョンさんのライブを観てみたくなりませんか? デイリーモアでは彼の初ソロツアーのレポートも予定しているのでお楽しみに!

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