• “グッドガール”な日こそ、しゃれ感を忘れずに。茶系トーンのトラッドな装いには、スパイス代わりにイヤカフを。金属のツヤ感が都会なニュアンスを与え、全体がきりっと。タイトに巻くスカーフには、知的な華やぎが。
    ニット￥24000／バトナー　スカート￥3990／アメリカンホリック　イヤカフ（大）￥1100／サンポークリエイト（アネモネ）　イヤカフ（小）￥8000／ビヨンクール 大阪髙島屋店（コンロン）　スカーフ￥11000／フラッパーズ（マニプリ）
  • あえて盛ることで女性らしさが宿る。V字にあいたデコルテには、ショート丈のパールネックレスを合わせて、とことん上品に。それだけだとモア世代にはコンサバすぎるから、モダンなシェイプのイヤリングを。
    ニット￥17000／ルーニィ　スカート￥12000／エメル リファインズ ルミネ新宿店　イヤリング（一部店舗のみ販売）￥590／GU　ネックレス￥10000／リフラティ シップス ルミネ横浜店（パール インターナショナル）
  • 今っぽいヘアアレと女っぽい口もとで一枚でもおしゃれ。人気上昇中のヘアピンを無造作に留めて、リップにはクラシックなレッドを。この絶妙なバランスが、一枚で着た黒タートルを“無難”からとびきりの“シック”に格上げ。手持ちのニットで今すぐ試してみて。
    ニット￥23000／スローン　サロペット￥15400／リフラティ シップス ルミネ横浜店　ヘアピン（右・2本セット）・ヘアピン（左・2本セット）各￥780／サンポークリエイト（アネモネ）　イヤリング￥2204／サードオフィス（ROOM）
  • ピリッときいた辛口アクセントでニットにセンスを。ゆるいシルエットと、やわらかなカラーのニットに必要なのは“締める”要素。そんな時インパクトのある太縁のメガネが最適。知的で洗練されたイメージを醸しだせる。“女性らしい”は、揺れるロングイヤリングに託して。コーデに動きも出せて、ほかがシンプルでも十分素敵に。
    ニット￥59000／イヴォン　パンツ￥23000／SANYO SHOKAI（マッキントッシュ フィロソフィー）　メガネ￥44000／アイヴァン 7285 トウキョウ　イヤリング￥3800／サンポークリエイト（mimi33）
  • 今どきテクのかけあわせで鮮度を引き上げ。同色ニットを肩に巻くのは、今年おすすめのテク。編み地の違うニットが、のっぺり見えるのを回避。小技のきいたネックレスの重ねづけで、さらにあか抜けた印象を目指して。
    ニット￥16000／リステア/ルシェルブルー　肩にかけたニット￥22000／HEMT PR（ハバノス）パンツ￥25200／UTS PR（インスタントファンク）　ネックレス（短）￥1800／サンポークリエイト（アネモネ）　ネックレス（長）￥2259／サードオフィス（ROOM）