• 撮影/今城純 今、世界中が注目しているグローバルガールズグループといえばIZ*ONE(アイズワン)。 話題騒然の12人が、今月号のMOREに初登場☆ 厳しいオーディションを経て、韓国歴代ガールズグループのデビューアルバム最高記録を打ち立てるなど、快進撃を展開中の12人。 彼女たちの美しさと調和にフォーカスしたのが今回の特集です。
  • 撮影/今城純 撮影現場にMORE編集部スタッフがフルーツを差し入れしたところ、 わざわざひとりずつスタッフのところまでお礼を言いにきてくれたんです。 まだ日本語に慣れていないメンバーもたどたどしい話し方で「ありがとうございます」。 美人ぞろいというだけでなく、そんな姿勢も本当にキュート! 「食事をする時も、眠る時も一緒。だから、どんどんひとつになれる」 「どんな時も笑っていられるのは、大切なメンバーがいてくれるから」 「めざすのは、世界に通用するグローバルガールズグループ」 どんな質問を投げかけても12人の美しいハーモニーを感じるインタビュー。 ぜひ本誌でチェックしてください!
  • 撮影/熊谷貫

    ―――7月の試合後、・“普通の女の子に戻りたい”と休養に入られましたが、RENAさんが思う"普通の女子"ってどんなイメージなんですか?


    「具体的にこれ! っていうのはちょっと難しいんですが……、四六時中強さを求めたり、誰かと競ったり、“やばい、練習だ!” と焦らずに日々を過ごしたいなと思ったんです。カフェに行ったり、メイクを楽しんだり、いろんな洋服を着たり、遊んだり……」

  • ―――カフェやメイクやファッションも、とてもお好きなんですね!

    「もちろん好きです!! カフェは、趣のある古い喫茶店なんかが好きですね。そういう喫茶店のタマゴサンドとか、超食べたい! 化粧品はアイシャドウパレットが大好きで、可愛いものがあるとすぐに買っちゃう♡ 見ているだけで楽しいじゃないですか! テンション上がりますね。リップとかも、気がついたら同じような色ばかりたくさん買っています(笑)。 仕事やプライベートで海外に行った時、コスメは必ず買いますね」

    ―――たしかにコスメって、いくつあっても足りないし、新しいものが気になっちゃう!! 
    ちなみに、今ハマっていること、ありますか?

    「ゲームです! とくに『ポケモン』!! 『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』をやるために、『Nintendo Switch』も買っちゃいました(笑)。しかも、専用コントローラーの『モンスターボール Plus』まで買って(爆笑)。最近の新しいポケモンは全く分からないけど、『ポケットモンスター Let's Go!』は、フシギダネやヒトカゲ、ミズガメなど初代のポケモンが勢ぞろいしていて、とにかく懐かしくてとても楽しいです!! “そういえばこんなのいたな”とか、『ポケモン言えるかな?』も歌えたなとか(笑)。超~ハマってます(笑)」

    ―――分かります(笑)!モア世代には特に懐かしいですよね!!
  • 撮影/熊谷貫

    ―――ところで、休養中はどのように過ごされていたんですか?


    「海が好きなので、ハワイとかタイとか、基本的には海のある暖かい場所で過ごしていました。ハワイでは、今まで行ったことのなかった岩場のビーチを発見したり、サーフィンをしたりして。サーフボードも買ったんですよ♪ あともちろんコスメの大量買いも(笑)♡ 国内では温泉に行ったりして、とにかくリフレッシュしました」

    ――――12/23(日)に発売されるフォトブック『RE:NA』では、ハワイで休養している様子や、練習風景、ペットのわんちゃんと遊ぶ姿など、たくさんの見所がありますよね。特に気にいっている写真はどれですか?

    「うーん……悩んじゃうけど、(ペットの)”みたらし”と”おはぎ”と撮ってもらったページですね。愛犬がかわいくて仕方がないんです♡ 自分が写っている写真なら、髪の毛を結んでいるカットが全体的に好きかなぁ。洋服姿ももちろん、水着も色々着たんですけど、やっぱり照れくさくて恥ずかしかったです。あと、母に『この写真は昔の玲奈。子供の頃の顔してる』って言われた写真もあるんですよ! とにかく素の私がいっぱいの内容になりました。今回フォトブックを出すにあたり、自分で自分の写真を見て“大人になったな”と思いましたね(笑)。同時に、プロのカメラマンさんって本当にすごいなって」
  • お母さんに「子どもの頃の顔してる」と言われた一枚。 
    撮影/熊谷貫
  • ペットのおはぎとみたらしといっしょに撮影。 
    撮影/熊谷貫

    【questions】

    ♡好きな食べ物
    お肉といちご! 試合が終わったらイチゴ狩りに行きたいな♪

    ♡好きな色
    勝負カラーの色である赤。でも、洋服は黒とかグレーが多いかな

    ♡好きな季節


    ♡好きな異性のタイプ
    優しい人! 博多大吉先生だいすきです(笑)!!

    ♡好きな音楽
    「いろいろ聞くのでこれっていうのは難しいけど、最近はラジオをよく聴いています。『TOKYO FM』が多いかな。練習の移動が車なので、かかっているとつい聴いちゃうんです。高橋みなみさんの『これから、何する?』や、福山雅治さんの『福のラジオ』がお気に入りの番組です」
  • RENAフォトブック『RE:NA』(集英社)12/23(日)発売
    撮影/熊谷貫 ¥1800

    「RENAフォトブック『RE:NA』発売記念イベントin浅草」
    2019.1/6(日)昼1:00開演
    会場=東京・浅草九劇

    →フォトブックの詳細や、イベントについてはこちらから
  • ニット¥32000(ADAWAS)・スカート¥34000(JEAN_NERET)/ショールーム セッション ピアス¥10000/THE Dallas lab
  • お義母さんは“大好きな人を育ててくれた”大好きな人

     タレントのあべこうじさんと2014年に結婚した高橋愛さん。高橋さんとお義母さんの初対面は、5年ほど前。突然会うことになったそう。
    「いきなりあべさんが、『今から行く?』って(笑)。しかもつきあってすぐくらいだったので、緊張しました! でもお義母さんがすごく面白い方で一気に緊張がほぐれました。その日はカジュアルすぎず、きっちりしすぎず、気合の入りすぎていないお洋服を着ていた気がします。服装って悩んじゃうものだけど、“突っ込まれそうなポイントがある服は着ない”くらいで大丈夫だと思います」
     夫婦の仲よしぶりがよく話題になるけれど、あべさんのお母様とも仲がよく、ふたりだけでお茶したり食事に行ったりするほどだとか。そんな素敵な関係、どうやったら築けるのでしょうか?
    「私の場合、お義母さんがとても優しい方で、最初から仲よくなれそうだったんですよね(笑)。好きになってもらおうと頑張ったことは特にないかもしれません。でも、私が大好きだから、こんなにいい関係になれたんだと思います。だって、相手に『私は大好きです』ということが伝われば、すごく嫌われることってほとんどないですよね。私はお義母さんを自分からよく誘うし、好きな気持ちは伝わっていると思います」
  • 緊張している姿だって好きになってもらえるはず

     これから初めて彼ママに会う読者に、先輩としてのアドバイスも。
    「おみやげは自分で食べておいしかったものを差し上げるといいと思います! 私はお仕事で地方に行くことが多いので、そのおみやげをお渡しすることが多いですね。好き嫌いだけは先に彼から聞いておいたほうがいいと思います。あと、初対面でうまくいかなくても、どういう形でお義母さんに伝わるかわからないから彼にグチを言わないこと。気になるなら、『もしかして嫌われちゃったかも』と相談して、彼にも歩み寄りに協力してもらうのがいいと思います!」

  • よい関係になるコツは、ありのままの自分を見せること

    「“最低限の気を使いつつ、楽にする”のがいいと思います。靴をそろえたり、敬語を使ったり、基本的なマナーはわきまえつつ、でもかしこまりすぎないでくださいね。無理して話を続けようとしなくてもいいですよ。シーンとしちゃったら、彼に『何かしゃべって』ってお願いしてもいいかもしれない。でも、これからずっと関係が続くんだから、無言でも平気な関係になれたほうがいいですよね。気を使わないと嫌われちゃうと思うかもしれないけど、そんなことはないです。敬意を持って歩み寄る気持ちがあれば、それは伝わるはず!」素でいることも大切だけれど、緊張もプラスになるという高橋さん。「ドキドキする気持ちって、大事だと思うんです。好きな人のお母さんに会うのは、緊張して当たり前。でも、そんな姿ってかわいらしいですよ。きっとお義母さんも、『いい子が来たわ』って思ってくれるはず。だから、そのドキドキを楽しんで。いってらっしゃい!」


    彼ママと仲良くなるためには、きちんと気を使えるように配慮しつつ〝考えすぎない〟ことが大事なんですね。ぜひ、彼ママに会う時は、このインタビューを思い出して! 次回は先輩OLに聞いて分かった「彼ママに気に入られるテクニック」を紹介予定。お楽しみに!
  • 華奢なたたずまいからは想像できないけれど、「“しっかり食べてやったぜ!”って実感できる、こってり&がっつり系が好きです」と笑う森川さん。「月に1回、“今日はラーメン食べなきゃムリだ!”の日があって。それはお休みの前日なんです。体調のこととか気にせずに罪悪感なく食べられて、むしろラーメンを食べることでリフレッシュできる、“解放スイッチ”みたいなものなんだと思います」(森川さん)
  • 「おいしいお店の情報をラーメン好きな親友に聞いたり、一緒に行ってギョーザやご飯ものも頼んでシェアしたり……女子は意外とラーメンが好き! って声を大にして言いたい(笑)。そして、ごほうび的な食べごたえが欲しいから、『桂花ラーメン』の太肉麺は具だくさんだしビジュアルもパンチがあってぴったりなんです。運ばれてきた瞬間に“キタキタキタ……♡”ってテンションが上がります」(森川さん)

    もりかわ・あおい●1995年6月17日生まれ、愛知県出身。女優。現在、宮藤官九郎演出の舞台『ロミオとジュリエット』に出演中。待機作にドラマ『賭ケグルイseason2』、映画『耳を腐らせるほどの愛』など

    ニット¥36000/エイ・ネット(ツモリ チサト) イヤリング¥28000/プティローブノアー
  •  ――続いて、1番印象に残っているシーンについて聞いてみると……?

    「捜査班のメンバーの玉木宏さん、町田啓太さんと、3人で食事をするシーンです。一話につき一回は食事のシーンがあり、とにかくたくさん食べた(笑)んですが、なかでも”ハニトー”が忘れらないです!! “一生分のハニトーを食べたかも”って思うくらい食べて食べて食べました(笑)。いつもはおいしくいただいていますが、今回は限界までいきました(苦笑)」

    ――ちなみに、現在ハマっている食べ物とかってありますか?

    「基本なんでも食べるので、パッとは思い浮かばないなぁ……。あっ! でも、最近よく食べているのはお豆腐です。昨日の夜もお豆腐でした。スタバとかでドリンクをオーダーする時も、豆乳に変えてみたりしています♪」
  • 「いつもMOREやDAILY MOREで内田理央を見てくださりありがとうございます♪ 今回のドラマは、映画のように雰囲気のあるクリエイションで、サスペンス感をたっぷり味わえる内容になっています。来年1月5日をどうぞお楽しみに!」

    これからの活躍にも、ますます期待が高まりますね! MOREで見せてくれている姿とはまったく異なるだーりおを、しっかりチェックしてね♪
  • 北海道出身で、以前からみそラーメン好きとして知られている大政さん。でも、実はラーメンそのものが大好きで、並んで食べることも多いとか。「真冬に1時間半待ったこともあります!北海道に帰ったら毎日違うお店で食べるほどみそラーメンが好きなのですが、東京ではいろいろな種類のラーメンが食べられるのが楽しくて。人気店の季節限定ラーメンもチェックしますし、撮影などで地方へ行ったら、すぐに調べてご当地ラーメンを食べます。『味仙』の台湾ラーメンにも、そうやって名古屋で出合いました」(大政さん)
  • 「もともと辛いものは好きだし、辛いのにさっぱりしている『味仙』の台湾ラーメンは独特の味がたまらない! 週1~2回はラーメンを食べるので、水分を多めにとったり、食べた後はトレーニング量を増やしたりして体調管理をしています。ラーメンを食べる連載、始まらないかなー(笑)」

    おおまさ・あや●1991年2月4日生まれ、北海道出身。モデル、女優として活躍中。現在、NHKドラマ10『昭和元禄落語心中』(金曜22:00~)に出演中。NHK土曜ドラマ『みかづき』が1月スタート

    ニット¥32000/ショールーム セッション(アダワス) シャツ¥32000/シップス プライマリーネイビーレーベル(サルバトーレ ピッコロ) スカーフ¥7800/フラッパーズ(マニプリ) イヤリング¥11000/デコール アーバンリサーチ ニュウマン新宿店(イリス47)
  • 小松菜奈
    質問を投げかけられるたび、目を伏せて少し考え込んでから、まっすぐにこちらを見て答える。インタビューを始めてすぐに、礼儀正しくて真面目な人柄が伝わってきた。それは、中島哲也監督がメガホンをとった最新映画『来る』で演じた〝霊媒師の血をひくキャバ嬢〟という難役との向きあい方にも表れている。

    「中島監督とのお仕事は映画『渇き。』以来4年ぶり。現場に入るまでは正直、監督に〝成長したな〟って思ってもらいたい自分がいたんです。でも、いざ撮影が始まってからは、ただただ比嘉真琴という女の子に集中していました。監督から求められることも多くて〝そんな芝居、ここではすんな!〟って常に怒鳴られてましたけどね(笑)。だけど、私はそうやって言ってもらえることがすごく幸せで。まだできるっていう可能性にかけてくれているんだなって感じて、うれしかったです」

    一見幸せそうな夫婦が実はそうではなかったり、周囲との関係が良好だと思っていたのは自分だけだったり。「最恐エンターテインメント」と銘打たれた本作では、お化けよりも恐ろしい人間の心の闇が描き出される。撮影現場にもさぞかし緊張感が漂っていたのではと思いきや、共演の岡田准一さんや松たか子さんとの時間を「作品の雰囲気とは全然違いました」と振り返ってくれた。

    「岡田さんは武士とかしんのある男性の役を演じられることが多いので、寡黙な方なのかなって思っていたんです。でもお会いしたら、お話好きで、しゃべり方がやわらかくて、現場での佇まいもすごく素敵な方でした。健康に関する知識が豊富な方で、私がお昼ごはんを食べていると〝サラダから食べたほうがいいよ〟って教えてくれたり、松さんとふたりで〝いい人とつきあいなよ〜〟ってアドバイスをくれたり(笑)。本当のお兄ちゃんとお姉ちゃんみたいにいろんな話をさせていただきました」

    女優として飛躍するばかりでなく、新世代のファッションアイコンとしても注目を集めている小松さん。この取材の少し前にも、『シャネル』のブランドアンバサダーとしてパリを訪れたという。

    「パリでは古着を見にいったり、セーヌ川沿いを散歩したり、カフェのテラス席でお茶したり。フィルムカメラは必需品で、風景や光の陰影を撮るのが好き。撮った写真をインスタにアップすることもあるけれど、実は本当のお気に入りはこっそりためているんです。〝これ!〟っていう奇跡的な一枚は、自分だけのものにしておきたいみたい(笑)」


    こまつ・なな●1996年2月16日生まれ、東京都出身。2014年、今作を手がけた中島哲也監督の映画『渇き。』で女優デビュー。以降、映画『溺れるナイフ』、『坂道のアポロン』、『恋は雨上がりのように』など、数々の話題作に出演。映画『さよならくちびる』が2019年初夏公開
  • ワンピース¥14000/スナイデル 靴¥39000/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) ピアス¥1990/REDYAZEL 有楽町マルイ店(REDYAZEL)

    25歳 #どっちつかず #大人??

    年齢にまつわる曲はアーティストを始めた頃から書いてみたいと思っていたんです。24歳から25歳になった時は自分の中でインパクトが強かったので、その気持ちを正直につづってできたのが『25』という曲。どんな服を着ればいいのかとか、YESなのかNOなのかとか、不安な気持ちがあふれている(笑)。何をするにも“大人”という言葉にとらわれていて、常にどっちつかずの自分に焦っていました。自分的には挑戦だった『Darling』という曲がヒットしたのも、この年の印象的な出来事でした。

    27歳 #結婚ラッシュ #目線の変化

    結婚する友達や転職する友達が増えてきたり、私は私で全国ツアーに回ったり、忙しくしていたのが27歳の頃。目上の方の気持ちも後輩の気持ちも両方わかるようになってきた記憶があります。もやっとしていてこれまでよく見えなかったものごとのシルエットがはっきり見えてきたのもこの頃でした。大学時代の同級生と会うと相変わらずガールズトークに花が咲くんだけれど、“大人としての自分”にもだんだんなじんできたように思います。仕事も効率的にできるようになって、毎日13時から作詞に取りかかることをルーティンにし、それを今も守っているんです。

    29歳 #想い出づくり #恋愛に求めるもの

    29歳になった瞬間に決めたのは“20代最後の一年を思いっきり楽しもう”ということ。日々のテーマは“想い出づくり”で、意識的に写真を撮るようにしています。仲よし6人組で旅行に行けたことは特に印象深いです。実は30歳になることはずっと楽しみにしていたので、不安ではないんです。でも、思ったほど大人にもなれていない(笑)。学生時代の友達と一緒にいる時間がいつだって最高だし、本質的な部分はまるで変わらなくて。恋愛もそう。友達のアドバイスは的確にできるのに、自分のこととなると冷静な判断ができない(笑)。とはいえ、年齢を重ねるにつれ、恋愛に求めるものがよりシンプルに、洗練されてきたような気がします。
  • そして30歳 #私という軸 #目標

    まさに30歳を迎えるその瞬間は、友達に祝ってもらえたら最高。30代はたくさん旅に出たいんです。以前行ったペルーが最高だったので、目標は南米をコンプリートすること! 仕事面はあまりかっちり決めすぎず、いつもフレッシュな気持ちを忘れずにいられたら。こうして20代を振り返ってみて、“常に悩みはあるものの私そのものは全然変わっていないんだな”ってわかりました(笑)。失敗したり悩んだりしながら、これからもこのままの自分で、ファンの方と一緒に年齢を重ねていきたいです。


    にしの・かな●1989年3 月18日生まれ。三重県出身。共感を呼ぶ歌詞とキャッチーなメロディが常に話題に。今年、デビュー10周年を迎えた。
  • (C)桑島智輝/週刊プレイボーイ

    キュートでセクシーな水着のカットも多数。水着をキレイに着るためのポイントや、水着撮影の時に意識していることは?

    「ポイント......(笑)!? うーん。まず、自分の体系や雰囲気に
    似合う水着とそうじゃないものがあるので、衣装合わせを必ずすることかな。今回の写真集も、スタイリストさんに候補をたくさんご用意いただいたので、その中から“あれがいいかな? これもいいね”と話し合いながら選びました。

    あと、水着をそれほど特別だとは意識していないんです。水着姿だからといって、胸を強調させるようなポージングをするわけではないし、お洋服を着ているときと同じ感覚です。特に今回は、テーマの“感情”を意識して、表情をとても気にして撮影しました」
  • (C)桑島智輝/週刊プレイボーイ

    透明感あふれるつやつやの肌。忙しい毎日の中、美肌を保つためにしていることをズバリ教えてください♡

    「私は乾燥肌なんですが、肌が乾燥している状態が好きじゃないので、とにかく保湿を意識してます! 寝る前は、顔がベタベタするほどのスキンケアを(笑)。それでも、朝起きるとカピカピなんですが......(泣)」

    女性らしい美しいスタイルも魅力ですが、食事には気を使っていますか?

    食べることが大好きなので、体型管理を食事でしようとしても、リバウンドしちゃうんです。なので逆に、食べることや食べ物に対しては、変にストレスを持たないようにしています」
  • 最後に一問一答! ぜんぶ迷わず即答してくれましたよ♡

    ●今ハマっているモノは? 
    「漫画『キングダム』!!!」

    ●好きな食べ物は? 
    「タン! 牛タンです!!」

    ●好きな色は? 
    「白、黒、赤」

    ●好きな季節は? 
    「春♡」

    ●海と山ならどっちが好き? 
    「海ですね♪」

    ●私服はパンツが多い? それともスカート?
    「ん~パンツ! でも、パンツ6:スカート4という感じです」