• 「ほぼ日手帳」の本体は、1日1ページ”のオリジナルサイズ(A6)のオリジナルから5年分を記録できるタイプまで、種類やサイズもさまざまにラインナップ。2020年版は、月間カレンダーとノートページを組み合わせた「day-free(デイフリー)」も仲間入りし、ますます充実! 自分のスタイルに合う本体に、お気に入りのカバーを組み合わせるのが「ほぼ日手帳」の楽しみ方のひとつになっています。
  • (右上から時計回りに)「mt/ blue mix」¥2200、「mt/ pastel mix」¥6500〜(手帳本体とカバーのセット価格)、「mt/red×yellow mix」¥9000〜(手帳本体とカバーのセット価格)

    カラフルな色彩で遊び心あふれるカバー、縦横に走るラインに見覚えがありませんか? このデザインのモチーフはマスキングテープ! 人気ブランド『mt』とコラボレーションしたカバーで、さまざまな柄のマスキンテープを貼ったようなデザインが文房具ファンにはたまりません♡ 

  • (左から)「Steiff/おさいふテディ」¥18000(カバーのみの価格)、「Steiff/チョコレート・テディ(トリニティ仕様)」¥16000〜(手帳本体とカバーのセット価格)、「Steiff×ほぼ日/テディベアのキーリング(ビスケット)」¥8800
    こちらのふわモコの正体も、もちろん手帳カバー! ドイツのぬいぐるみメーカー『Steiff(シュタイフ)』とのコラボレーションから誕生したアイテムで、チョコレートブラウンの巻き毛がテディベアみたい♡ しおりにも3匹のクマのチャームが使われていてこだわりが満載です。別売りのクマのキーリングをつけると、さらにキュートなカバーにアップデートされますよ。
  • (左から)「カレル・チャペック/ダーシェンカ」¥5500〜(手帳本体とカバーのセット価格)、メモ帳「ほぼ日ペーパー(ズ) ダーシェンカ」¥400
    愛らしい子犬のイラストを柔らかい帆布に施したカバー。チェコの作家、カレル・チャペックの1971年に出版された本から表紙デザインや挿し絵をもとにデザインしています。物語の主人公である、子犬のダーシェンカがとにかく可愛くて、書き込む用事がなくても手帳を取り出してしまいそうです。
  • (手前から)「アンティークハンカチーフ/プリマヴェーラ(レッド)」¥4400〜、「アンティークハンカチーフ/プリマヴェーラ(イエロー)」¥6500〜(いずれも手帳本体とカバーのセット価格)
    カラフルな花柄のカバーは、アンティークのハンカチーフの柄をモチーフにプリント。このハンカチーフはかつてスイスで作られたものだそうで、独特のタッチや配色など新しいものには醸し出せないレトロなムードがお洒落! ペンを差せる、バタフライストッパーには別のアンティークハンカチーフの柄を採用し、アクセントにもなっています。
  • 「Go Out」各 ¥9000 ※カバーのみの価格
    ユニセックスなデザインがお好みの人には、『B JIRUSHI YOSHIDA(ビー ジルシ ヨシダ)』とコラボーレーションしたカバーがおすすめ。『B JIRUSHI YOSHIDA』とは、『BEAMS(ビームス)』と『PORTER(ポーター)』を手がける『吉田カバン』がタッグを組んだブランドで、このスポーティなカバーは週間手帳「weeks」専用のアイテム。メッシュのポケットにはスマホがすっぽりと入り、持ち物がミニマルにまとまるので、打ち合わせなどの持ち歩きにも便利です。

    人気のカバーは売り切れてしまうこともあるので、お気に入りのものを見つけたら早めにゲットして!