前田有紀さんが、フラワーアーティストに転身した理由 PhotoGallery

デザインの異なる一輪ざし

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オンシジウムを一輪ざしに

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玄関に置かれた花

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前田有紀さんとMOREモデル・鈴木友菜

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キッチンに置かれたハーブ系グリーン

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キッチンに置かれたハーブ系グリーン

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インテリアになる観葉植物

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フラワーアーティスト 前田有紀さん

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ドライフラワーにした切り花

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フラワーアーティスト 前田有紀さん

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前田有紀さんとMOREモデル・鈴木友菜

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1.デザインの異なる一輪ざしを並べる
「フォルムや高さの異なる一輪ざしを並べるだけでおしゃれに。生けるのも簡単ですし、花をたくさん買う必要がないので出費も抑えられます。ジャムやワインのあき瓶を花瓶として再利用しても◎」(前田さん、以下同)
2.玄関に香りのいい花、キッチンにハーブ系を
玄関

「玄関には、扉を開けるのが楽しくなるような香りのある花を。帰宅した時も、やわらかな芳香に癒されるはず。今の季節は、春の訪れを感じるスイートピーがおすすめです
キッチン
「キッチンには、清涼感のある香りで、料理にも使えるローズマリーやミント、ゼラニウムなどを置くと、空間が明るくなります。シンクですぐ手入れしやすいのもポイント」
3.コンパクトな観葉植物をインテリアに
「ひざ下未満の高さのコンパクトな観葉植物は、移動させやすく、ひとり暮らしでもはじめやすいです。飾り棚などの上には、ハート形の葉がかわいらしいディスキディア(右)、床に置くならアンスリウム(左)を」
4.楽しんだ切り花は吊るしてドライに

「切り花は、ドライフラワーにして壁にかければ、長く楽しむことができます。ユーカリやネイティブフラワー、スターチスはドライフラワーにしやすい植物。花頭を少しずつずらすように束ねると美しいスワッグが完成!
YUKI MAEDA
アナウンサーとして活躍した後、イギリスに留学。生花店で3年間の修業を積み、独立。フラワーブランド『gui』を立ち上げ、花と人が出合う場所を生み出す活動を行う
友菜 最近、友人に花瓶をもらったのをきっかけにお花に興味が出てきたんです。前田さんが、フラワーアーティストに転身されたきっかけはなんですか?

前田さん 20代後半、まさにモア世代の頃ですね。当時は、アナウンサーとして多忙を極め、自身の生活より仕事を優先する日々でした。そんなある夜、仕事帰りに寄ったスーパーのレジ横に売っていた花がふと目に入り。一輪だけ買って飾ってみたら、部屋の雰囲気が一気に明るく、心地よい空間に変わるのを感じたんです。以降、花を飾るだけでなく、ベランダでグリーンを育て、花瓶を少しずつ買い集めるように。そして最終的には、前職をやめ、今の道に進むためにイギリスに留学。イギリスでは老若男女問わず、日常的に花やグリーンを楽しむ人たちに多く出会いました。街を行き交う人が花束を抱えているのもよく見かけて。そんな光景が日本でも増えると素敵だなと思います。友菜さんは、お部屋に花を飾ってみていかがですか?

友菜 お花が目に入るたびに充実した気持ちになります。でも、日常的にお手入れすることにまだプレッシャーも感じたりして……。「うまく生けられているかな? すぐ枯らしてしまったら?」と不安になってしまいます。

前田さん 大丈夫! 私も初心者の頃は観葉植物に水をあげすぎて枯らしたり、虫がついてしまったこともあったりしたけど、花屋さんに相談したり、失敗を糧にしていくうちに、どんどん植物の魅力に夢中になっていったんです。もし、花を生けるのが難しいと感じているなら、一輪ざしからはじめてみるといいですよ。

友菜 こうして一輪ざしを並べるのも素敵ですね♪ ひとり暮らしにはハードルが高いと思い込んでいたけれど、もっといろんな植物に出合いたくなりました!

前田さん 忙しいモア世代のみなさんにこそ、気負わず、花やグリーンを楽しんでほしいです。最近は、花の定期便サービスなども増え、自分のお気に入りのテイストを見つけやすくなっているので、そういった便利な機会を活用するのもいいかもしれないですね。きっと日々の生活や心によい変化が生まれると思います。

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