【鈴木亮平×佐藤栞里】『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』 “兄妹”対談が実現! ふたりは共通点だらけ!? PhotoGallery

鈴木亮平プロフィール
すずき・りょうへい●1983年3月29日、兵庫県生まれ。代表作にNHK連続テレビ小説『花子とアン』、大河ドラマ『西郷どん』。現在は日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(TBS系・日曜21:00)に主演。映画『孤狼の血 LEVEL2』が8月20日から全国公開。TBSテレビにて放送中のドラマ「日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』」にて佐藤栞里と共演中。
鈴木亮平さんに「仕事とコミュ力」について聞いてみた
現在放送中の日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』で兄妹役を演じている鈴木亮平さんと佐藤栞里。どこか似た雰囲気を持つふたりが、“挑戦”や“コミュニケーション”をキーワードにトークを繰り広げた。
鈴木亮平と佐藤栞里

1/4

佐藤栞里と鈴木亮平の対談

2/4

鈴木亮平と佐藤栞里

3/4

鈴木亮平と佐藤栞里

4/4

いつだって“感謝の気持ち”が自分らしい原動力
日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に、兄妹役で出演中の鈴木亮平さんと栞里。今作で鈴木さんは、本格医療ドラマ初挑戦。栞里は初の連続ドラマレギュラー出演となる。この日、会うのは兄妹シーンの撮影初日以来というふたりに、新しいことに挑み続けられる原動力について、語りあってもらった。

どんな結果になっても 挑戦は自分を成長させる

鈴木 活躍されているから、本格的なお芝居が初めてというのは意外でした。撮影初日は、誰が見てもわかるくらいに緊張していたね(笑)。

佐藤 自分ではひた隠しにしていたつもりなんですが、バレていたんですね(笑)。そんな私に、亮平さんがかけてくださった、「僕たち高身長やたれた目もとが似ていて、本当の兄妹みたいだね」という言葉にはとても感謝しています。その言葉のおかげで、「私はここにいていいんだ」と思えて、緊張がやわらいだんです。亮平さんは、新しい一歩を踏み出す時、いつもどう決断していますか?

鈴木 新しいことへの挑戦は、それがどんな結果になったとしても、必ず自分の成長につながる。だから、挑戦できる機会があるのであれば、なんでもトライするようにしています。どんな挑戦も不安はつきもの。でも、プレッシャーを感じられるのは、実はすごく幸せなことだと思うんです。それを楽しむまではいかないにしても、その不安を乗り越えた経験が、自分をひと回り大きくしてくれるし、また次、何かにチャレンジする時に自分の背中を押す自信にもつながるんですよね。佐藤さんは?

佐藤 亮平さんと似ているかもしれないです。新しいことへの挑戦は、決断前からそのチャレンジが終わるまで不安でいっぱい。でも、自分で決めた挑戦は、終わったあとに絶対にやってよかったと思えるんです。その過去の経験が、一歩前に踏み出す時の力になっています。あと今回、ドラマの出演を決めたのは、私をキャスティングしてくださった方の思いにお応えしたい気持ちが大きかったから。いつもですが、私を支えてくださる方々へ“恩返しがしたい”という感謝の気持ちも、新しい挑戦の原動力になっています。
挑戦の過程では、失敗をして落ち込むこともあるはず。そんな時のふたりの気持ちの立て直し方とは。

佐藤 やらかした日は、どん底まで落ち込むタイプ。真っ暗の部屋の中、数時間経過ということも(笑)。その時に、同じ失敗を繰り返さないためにも、どうすればよかったのか、シミュレーションを何度も行うんです。そうして、失敗にしっかり向きあったあとは、愛犬の動画を観たり、家族や友人とテレビ電話をしたりして、元気をチャージをしています。

鈴木 さすが兄妹! 僕も落ち込んだ時は、何度もシミュレーションをします。あの時はどういうお芝居をしていたらよかったんだろう、と頭の中でそのシーンを演じ直すことをよくしますね。その後、僕の場合は寝る! 起きたら気持ちもラクになっているし、考えが整理されているから。時間が解決してくれる。

佐藤 亮平さんも同じ方法を取っているとは! 自分が今までやっていた方法が間違っていなかったんだという自信になりました。

鈴木 世の中には、反省しないほうがいいタイプの人もいると思うんだよね。でも、僕らの場合は、同じ失敗を繰り返さないためにこの作業が必要。はたから見たら、反省しすぎ、真面目すぎ、考えすぎと思う人もいるかもしれないけど、こうできることも武器だと思う。一生このやり方で生きていくんじゃないかな。

佐藤 カッコいい。生き様ですね!
「プレッシャーを感じられるって、実はすごく幸せなことだと思う。」——鈴木亮平
ふたりは仕事柄、新しい現場に赴くことも多く、初めましての機会を多く経験している。トークは、そういった場面でのコミュニケーションで意識していることに。

鈴木 僕は初対面の人には、出身地を聞くんです。というのも、僕が地理や歴史が好きなので、相手に興味を持って話をすることができるんですよ。佐藤さんは、埼玉の上尾が地元だったよね?

佐藤 はい。撮影初日に、ご友人がいらっしゃるから上尾にはよく来られると聞き、勝手ながら親近感を抱いたのを思い出しました!

鈴木 自分の知らない土地の出身の方に出会った時は、Google マップで検索すると盛り上がれるんですよ。

佐藤 そこからグルメや観光スポットの話にも、話が広げられますよね。そのテクニック、いただきます!

鈴木 佐藤さんは? MCを務める番組で、初めましての方に会う機会がすごく多いと思うけど。

佐藤 “相手に興味を持つこと”が、コミュニケーションを取るうえで大切だと思っていて。そのためには、事前にできる限り、その方のパーソナルな情報を調べておくようにしています。そうすると、心のこもった質問ができて、会話も弾むような気がして。でも、初対面の方とお話しするのはやっぱり緊張しますが……。

鈴木 僕も普段とは違う、バラエティ番組の現場は緊張して、声が小さくなりがち。そうすると、話していても自信がないように聞こえてしまうから、せめて声だけは大きくすることは意識している。

佐藤 私も緊張すると声が小さくなりがちなので、大きな声で話すことを心がけないと……!
栞里から亮平さんへ。 せっかくだから聞きたいこと
鈴木 ずっと気になっていたのだけど、佐藤さんが持っている、そのびっしり文字が書かれたノートは?

佐藤 これは、日々の反省や、こういった対談で話したいことやお聞きしたいことをメモしておく、お守りのようなノートでして……。

鈴木 佐藤さんの誠実さが表れたノートだね。ところで、僕への質問はどんなことが書かれているの?

佐藤 まずは、30代のうちにしておくとよいことをお聞きしたいです!

鈴木 今が“楽しい”と感じているのであれば、これまでどおり、佐藤さんらしくいればいいんじゃないかな。これまで頑張ってきたからこそ今の佐藤さんがあるんだし。もし今後、出会った人や出来事で心動くことがあれば、その時はそこに身を任せてみる。30代になったからといって、何かを無理に始めることも変える必要もないんじゃないかな。

佐藤 心強いアドバイスをありがとうございます! 次は、世界遺産通の亮平さんに、私におすすめの世界遺産を教えてもらいたいです。

鈴木 旅には何を求める?

佐藤 おいしいごはんと自然です!

鈴木 暑いか寒いかだと?

佐藤 暖かい場所!

鈴木 ハワイ島にある「ハワイ火山国立公園」かな。キラウエア火山に行くツアーに参加して、大自然を感じるのがよさそう。僕もまだ行ったことはないんだけどね(笑)。

佐藤 わぁ、いつか行ってみます♡ 最後にもうひとつ……。今、食べたいものは何ですか?

鈴木 最後の質問がそれ!?(笑)。

佐藤 今の亮平さんが知りたいと思いまして……!!(笑)。

鈴木 え〜っと、本格的に暑くなってきたから、果実系のアイス。

佐藤 私もアイスなら果実系が大好きです! こんなところにも共通点があってうれしいです。今日は素敵な時間をありがとうございました。

Ranking

もっと見る