【風鈴×あじさい×傘】 風物詩が詰まったインスタ映えスポット 尊永寺①
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No.141 さくら
梅雨を感じる「法多山 尊永寺」
約3000株のあじさいと青や紫の多くの傘がコラボして作り出す景色は圧巻‼︎︎︎‼
わざわざ時間をかけて足を運ぶ価値のあるスポットです。
「法多山 尊永寺」とは
仁王門をはじめとし4つの文化財を保有しています。
境内はとても広く、入り口の門から本堂まで歩いて15分程かかります。
最寄駅はJR東海道線「愛野駅」
車だと、掛川ICから15分、袋井ICから20分です。
東京方面から来る方は高速道路利用で掛川ICまで約2時間15分(東京ー掛川)
名古屋方面から来る方は高速道路利用で袋井ICまで1時間20分(名古屋ー袋井)
お寺まではお店が立ち並ぶ道を5分程歩きます。
お店に入る前に有料の駐車場があります。
駐車場代金は200円でした。
約3000株のあじさいとたくさんの傘が彩る「あじさい広場」
たくさんのあじさいと傘が飾られている「あじさい広場」に辿り着きました。
傘のオブジェとあじさいのコラボがここまで美しいとは、、、。感動の一言につきます。
美しい光景に誰もが心癒され、梅雨も悪くないと思うに違いありません。
たくさんの傘と風鈴がお出迎え
ここのだんご屋さんで食べられる「厄除けだんご」は多くの人に親しみ続けられているおだんごなんだそうです。五本の串にさした団子は、頭・首・胴体・手・脚を表しており、団子に厄除けの意味を込めた事だと伝えられているそうです。
そのだんご屋さんの前にはたくさんのカラフルな傘が飾ってありました。
そしてさらに奥にはこんな場所もありました。
おわりに
「尊永寺」の紹介は次回へと続きます。次回は「風鈴」にスポットを当て紹介しますよ。
次の投稿もぜひチェックしてみてくださいね。
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