No.17 しんしん
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No.17 しんしん
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【歌舞伎のススメ*其の17】歌舞伎の小道具担当・藤浪小道具さんのお土産処「フジナミヤ」

こんにちは!しんしんです。

ブログを始めて以来、不定期で更新している【歌舞伎のススメ】シリーズ。
今回は、現在公演中の「八月花形歌舞伎」より、お土産物のご紹介です。

これまでのシリーズはこちらのリンクから⬇︎⬇︎
【歌舞伎のススメ*其の17】歌舞伎の小道具担当・藤浪小道具さんのお土産処「フジナミヤ」_1

歌舞伎の小道具担当・藤浪小道具が出店するお土産処「フジナミヤ」

明治5年創業の「藤浪小道具」は、歌舞伎の小道具を手掛ける会社。
そんな藤浪小道具さんが、歌舞伎座地下の木挽町広場にお土産処を出店しています。

わたしも実は、その存在を知ったのはつい最近のこと。
今月の第三部でかかっている「三社祭」に関する市川染五郎さん・市川團子さんのインタビューで、かわいらしいイヤリングとコースターを拝見したのがきっかけで、それらがフジナミヤさんでお土産物として販売されていると知りました。
歌舞伎の小道具を手掛ける藤浪小道具

「三社祭」より、善玉・悪玉イヤリング

「三社祭」は、現在の浅草神社の誕生秘話が元になっているコミカルな舞踊の一幕。

浅草神社(通称:三社様)は、その昔、漁師の兄弟が、浅草浦(今の隅田川)で観音様を拾い、それを祀ったのが起源だそう。
「三社祭」では、現在も浅草神社に御祭神となって祀られている漁師の兄弟が、ぴったり息のあったコミカルな舞踊を披露します。
【歌舞伎のススメ*其の17】歌舞伎の小道具担当・藤浪小道具さんのお土産処「フジナミヤ」_3
踊りの中盤で、漁師の兄弟に空から降ってきた善玉と悪玉が取り付くのですが、そのお面を手がけているのももちろん藤浪小道具。

そんなお面をモチーフにしてつくられたのが、こちらのイヤリングなんです。
三社祭の善玉・悪玉イヤリング
こうして並べてみるとよくわかりますよね。
揺れるタイプと揺れないタイプがありましたが、わたしは揺れるタイプを選びました。
耳元で善玉と悪玉が揺れると涼やかです♪
フジナミヤの三社祭イヤリング
團子さんの善玉、染五郎さんの悪玉、おふたりとも素晴らしかったです。
最年少タイで務めるお役には緊張もあったことと思いますが、舞台上のおふたりはいつにも増して楽しそうに舞っていらっしゃるように感じられて、観ているこちらまで嬉しい気持ちになりました。

8月28日まで歌舞伎座にて「八月花形歌舞伎」

八月花形歌舞伎は、歌舞伎座にて8月28日まで。
無事の完走をお祈りします。

最後までお読みくださりありがとうございます♡

*しんしん*