もうすぐバレンタイン! どれがおいしい? おすすめ? センスいい? チョコレート迷子なあなたに、Daily MOREで主にグルメを担当するモア世代ライター愛ちあんが2020年のおすすめチョコをナビゲート! 今回は、【都内のホテルで買うべき、バレンタイン限定チョコレートおすすめ6品】をお届けします。
※商品は一例です。その他ラインアップや詳細などは各ホテルの公式サイトよりご確認ください
※状況により品切れになる場合があります

「ホテルニューオータ二(東京) 」

赤坂にあるホテルニューオータ二(東京)。2/14(金)まで登場中のバレンタインスイーツのなかでも、「オリジナル ボンボンショコラ」がイチオシなんです!
国産の山椒とミルクチョコレートを合わせたガナッシュや、風味豊かなヘーゼルナッツのプラリネ、甘酸っぱいパッションフルーツのジュレ入りモールドなど、様々な味がぎゅっと詰まっています♡
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_1
(プレミアム3段 24個入り ¥7500)

▶▶「ホテルニューオータ二(東京)」バレンタイン特設サイトはこちら

『マダム ドリュック』

国内1号店の京都祇園店に続き、2号店として「ホテルニューオータニ(東京)」内にオープンした『マダム ドリュック(Madame Delluc)』にも注目を! ベルギー王室御用達チョコブランドで、チョコレート屋として唯一「世界で幸せになれる場所15」(CNN)に選出された名誉あるブランドです。

バレンタインシーズンは既存の2店舗に加え「有楽町マルイ」でも催事が開催されているため、GETチャンスが増加中♡ おすすめは、数量限定で発売中のブランド初となる日本オリジナル限定デザインボックス「Papillon(パピヨン)」(¥4000)!! 中には8粒のチョコレートが入り、ニューオータニ店ではその8粒を約20種類のチョコレートからセレクトできちゃうというスペシャルさ♡
また期間中、¥4000以上の買い物をすると、先着2000名にハート型「オリジナルチャーム」がプレゼントされます。特別感満載の一品を手に入れて。
※京都祇園店と有楽町マルイ(催事)ではチョコレートのセレクト不可
※「オリジナルチャーム」は全店で提供
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_2
▶▶『マダム ドリュック』公式サイトはこちら

「グランド ハイアット 東京」

六本木にある「グランド ハイアット 東京」。1階「フィオレンティーナ ペストリー ブティック」では2/14(金)までの限定で、全8種のバレンタインアイテムが登場中です。狙いたいのは、フランスのプレミアムブランドとコラボしたオリジナルチョコレート「Grande H」が使われた新作3種。そのうち、LOVEをかたどった「LOVEチョコレート」と、宇宙の惑星を思わせる「ショコラ コスモス2020」がキャッチーな見た目で可愛いんです♡

なんだかんだストレートな言葉が1番心に刺さるように、LOVEとかたどられたチョコレートはグッとくる! ほろ苦いコーヒー風味のショコラとホワイトチョコレートといちごを使ったハート型のショコラ、2種類のボンボンショコラもセットに。食べずに飾っておきたいスタイリッシュさも◎。(¥4500)
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_3
宇宙の惑星をイメージさせるシックなカラーのショコラボールの中には、ラズベリー・いちご・コーヒー、3種類のチョコレートがIN。底にはレーズンチョコレートが詰められ、ワクワク感たっぷり♡(¥3500)
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_4
▶▶「グランド ハイアット 東京」バレンタイン特設サイトはこちら

「ザ・ペニンシュラ東京」

有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」。館内地下1階「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」では、3/14(土)までの限定でバレンタイン&ホワイトデーのチョコレートが登場中。ロマンスをテーマにした8種類のラインアップの中でとくにおすすめなのは、「オリガミ ハート」と「タブレット」♡

こどもが折り紙を折る姿からインスピレーションを受けた「オリガミ ハート」。中はヘーゼルナッツ、外はクリスピーアーモンドが使われているサクサク食感のチョコレートです。和の雰囲気がなんとも上品♪(¥2500)
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_5
外はパリッ! 中はトロリのコントラストが楽しい「タブレット」。ストロベリーとラズベリーの味わいがフルーティーな「ベリー」。ソルティコーヒーキャラメルの優しい甘さが魅力の「ミルク」。キャラメルフィリングに白州ウイスキーを使った「ウイスキーキャラメル」。あなたはどのハートにする♡?(各¥1600)
東京都内のホテルで買うべき限定チョコおすの画像_6
▶▶「ザ・ペニンシュラ東京」バレンタイン特設サイトはこちら
文/矢野愛