【長野・白馬】スキー旅行を『GoPro』で撮影してみたら！ 雪山がダイナミックに映えまくり
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MORE編集部
長野県のおすすめスポットを『GoPro』で撮影してみた！
旅系インフルエンサーやユーチューバーがよく使用しているアクションカメラといえば、『GoPro（ゴープロ）』。そんな『GoPro』が、プレス向けに最新機種「GoPro HERO11 Black」を試せる体験ツアーを長野県・白馬村を中心に開催。
MORE WEB編集部きっての旅好きライター矢野が、『GoPro』の使い方を学びながら、長野県のおすすめスポット『白馬岩岳マウンテンリゾート』を撮影してきました！
※この記事の写真は一部写真を除き、「GoPro HERO11 Black」で撮影したものです。
MORE WEB編集部きっての旅好きライター矢野が、『GoPro』の使い方を学びながら、長野県のおすすめスポット『白馬岩岳マウンテンリゾート』を撮影してきました！
※この記事の写真は一部写真を除き、「GoPro HERO11 Black」で撮影したものです。
初心者でもプロのような仕上がり。最新「GoPro HERO11 Black」のここがすごい！
『GoPro』は、日常の何気ない瞬間から激しい動きや迫力ある景色までを臨場感たっぷりに残すことができる、小型軽量&防水設計のアクションカメラ。雪山を滑り降りるスキーやスノーボードなど、スマートフォンのカメラでは撮影が難しいシーンの撮影をするのにもってこいのカメラなんです。
複数のモデルが存在する『GoPro』は、どれも手のひらサイズのコンパクトさながら、便利さと性能を併せ持った機能性が魅力。カメラ初心者でもテクニックは必要なし、シャッターを押すだけで簡単に素敵な映像や写真を残すことができるんですよ！ 特に、最新モデル「GoPro HERO11 Black」のすごいところはこの3つ。
「GoPro HERO11 Black」のおすすめポイント
1：10億色ものカラーを表現できること。だから星空など、夜間の景色も鮮明に写すことができる！
2：どんなに揺れても安定したブレのない動画撮影が可能なところ。カメラを360度回転させても水平を維持できる水平ロック機能を追加。電車から窓の外を撮影したい時やランニング中など、手ブレが気になるシーンに最適です。
3：動画から“高画質な”写真を切り出せること！ 動画を撮影しておけば、あとから写真にもできるなんて一石二鳥♪
「GoPro HERO11 Black」のおすすめポイント
1：10億色ものカラーを表現できること。だから星空など、夜間の景色も鮮明に写すことができる！
2：どんなに揺れても安定したブレのない動画撮影が可能なところ。カメラを360度回転させても水平を維持できる水平ロック機能を追加。電車から窓の外を撮影したい時やランニング中など、手ブレが気になるシーンに最適です。
3：動画から“高画質な”写真を切り出せること！ 動画を撮影しておけば、あとから写真にもできるなんて一石二鳥♪
「Gopro HERO11 Black」で撮影した（上）ライトペインティング（下）星空。夜間とは思えない映りにビックリ！
早速「GoPro HERO11 Black」を使って、冬の景色やアクティビティの撮影へGO！
ツアーの拠点は、北アルプスの雄大な自然に囲まれた大町市に佇む『ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん』。源泉かけ流し天然温泉や、地元産の食材を使った種類豊富な食事を楽しめることで人気のホテルです。冬は、白馬村や大町市のスキー場へ発着する無料の往復バスが用意されているのも嬉しいポイント。
ツアーの拠点は、北アルプスの雄大な自然に囲まれた大町市に佇む『ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん』。源泉かけ流し天然温泉や、地元産の食材を使った種類豊富な食事を楽しめることで人気のホテルです。冬は、白馬村や大町市のスキー場へ発着する無料の往復バスが用意されているのも嬉しいポイント。
いつでも盛りだくさんのアクティビティ！ 『白馬岩岳マウンテンリゾート』
一年中楽しめる施設で、冬の景色とウィンタースポーツを堪能
往復バスを利用して、長野県の観光スポット『白馬岩岳マウンテンリゾート』へ！ 『白馬岩岳マウンテンリゾート』は、白馬三山をダイナミックに望める絶景スポットをはじめ、冬はウィンタースポーツ、それ以外のシーズンはバギーやキャンプなど、一年中充実したアクティビティを楽しめる施設です。
（左）「白馬岩岳ゴンドラリフトノア山麓駅」を背景にリフト券をぱしゃり（右）ゴンドラリフト横の『スパイシーレンタル』で借りた、『ROXY』のおしゃれなウェアとスキー。充実のレンタルラインナップで、手ぶらでも安心！
冬はスキー&スノボ客でおおにぎわいの白馬。アクティブなシーンで最も性能を発揮する『GoPro』最大の魅力を引き出すため、矢野も10年振りに（笑）スノーアクティビティにチャレンジすることに。
●動画モードで撮影した素材を写真にしてみた！
動画モードに設定した『GoPro』を片手に、なだらかな傾斜を滑っている自分を撮影。動画から写真を切り出してみると……？ なんという臨場感!! ブレがまったくなく、その時の様子が鮮明に残されています。スマホで同じシーンを撮影しようとすると、スキー上級者でない限りブレがひどい。動画をスクリーンショットで写真にしても、画質が荒く、状態があまりよくありません。
●動画モードで撮影した素材を写真にしてみた！
動画モードに設定した『GoPro』を片手に、なだらかな傾斜を滑っている自分を撮影。動画から写真を切り出してみると……？ なんという臨場感!! ブレがまったくなく、その時の様子が鮮明に残されています。スマホで同じシーンを撮影しようとすると、スキー上級者でない限りブレがひどい。動画をスクリーンショットで写真にしても、画質が荒く、状態があまりよくありません。
ゆらゆらと揺れるリフト乗車中も、自分の姿や足元を動画で撮影し、写真に。スキー中の写真と同じように、これらの写真が動画で撮影したうちの1コマというのだから驚きです。
絶景ブランコ「ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争」
『白馬岩岳マウンテンリゾート』には、特に人気のスポットが２ヶ所あります。1つ目が、『アルプスの少女ハイジ』になった気分を味わえると話題の「ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争」。目の前の北アルプスに⾶び込むような感覚を味わえる絶景大型ブランコです！
営業時間は9：00～15：00（12：00～13：00は除く）。1回1名500円。乗車時間は約5分。乗車中は『アルプスの少女ハイジ』の主題歌「おしえて」が流れる
※天候により中止になる場合があります
※天候により中止になる場合があります
●アクセサリーを使って、ブランコ乗車中の足元を撮影してみた！
高所など危険が生じる場所では手に何かを持つのはご法度。そこで今回は、「チェスティー」と呼ばれる『GoPro』を胸に固定するアクセサリーを使って、ブランコ乗車中の足元を撮影してみました。『GoPro』は、撮影シーンや用途に応じたアクセサリーが豊富に揃えられているのも特徴です。
高所など危険が生じる場所では手に何かを持つのはご法度。そこで今回は、「チェスティー」と呼ばれる『GoPro』を胸に固定するアクセサリーを使って、ブランコ乗車中の足元を撮影してみました。『GoPro』は、撮影シーンや用途に応じたアクセサリーが豊富に揃えられているのも特徴です。
（左）ハーネスにカメラを固定できる「チェスティー」（右）ブランコ乗車中の目線に似たアングルの撮影も可能！
話題の山頂テラス「白馬マウンテンハーバー」
人気のスポット2つ目が、北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス「白馬マウンテンハーバー」。標高1289mから眺める北アルプスの景色は雄々しく、海外に訪れたかのような非日常的な景色を堪能できます。四季ごとに違った風景に出合えるため、シーズンごとに足を運ぶ人もいるくらい素敵な場所です。
テラスは「ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争」のすぐそばにあるため、セットで満喫するのが◎
入口からワクワクしちゃう！
テラスにはニューヨーク生まれのベーカリー『シティ ベーカリー』が常設されていて、景色とともにコーヒーや軽食を味わうのもイチオシ。日本とは思えない、ダイナミックな冬景色を目に焼きつけて。
テラスの雰囲気。席や階段は自由に座ってOK
映えすぎと話題の撮影スポットでの写真はマスト！
●シンプルに写真を撮ってみた！
ここではシンプルに写真を撮ってみました。『GoPro』は通常設定で超広角（魚眼モード）となっているため、広範囲を撮影できます。スマホ以上の範囲を細かくきれいに残すことができましたよ。
●シンプルに写真を撮ってみた！
ここではシンプルに写真を撮ってみました。『GoPro』は通常設定で超広角（魚眼モード）となっているため、広範囲を撮影できます。スマホ以上の範囲を細かくきれいに残すことができましたよ。
- 白馬岩岳マウンテンリゾート
住所：長野県北安曇郡白馬村北城12056
アクセス：JR白馬駅や白馬八方バス停（八方インフォメーションセンター）より無料シャトルバスあり
駐車場完備
▶▶『白馬岩岳マウンテンリゾート』公式サイトはこちら
『GoPro』専用アプリ「Quik」でスマホへの取り込みも楽々！
『GoPro』で撮影した写真や動画は、専用アプリ「Quik（クイック）」を使ってスマホやPCに取り組むことができます。それだけでなく、「Quik」内で色や光の編集をしたり、素材を繋ぎ合わせてVlog風※の動画を作り上げることもできます。素材は自分で選ぶこともできれば、AIが自動でベストショットを選定し、さらに動画まで作ってくれる機能もついているんです。動画編集の手間まで省けてしまう超高機能！
※VlogとはVideo blogの略で、ブログの動画版
※VlogとはVideo blogの略で、ブログの動画版
一台あれば超便利！ 最新『GoPro』を持って旅に出かけよう！
白馬での『GoPro』撮影を通して矢野が感じたことは、“激しい動きを伴うアクティブなシーンに『GoPro』は欠かせない”ということ。海に飛び込んだり波乗りをしたり、シュノーケルをしたりする私は、海で使うのが楽しみでしかたありません！
また、動画から高画質な写真を取り出せる機能が本当に便利でした。動画でも解像度の高い写真を残せる、写真では撮影するのが難しい臨場感あふれるダイナミックなシーンをリアルな状態で記録できるのは、『GoPro』ならではだと感じました。
国内から海外まで、旅行に行くチャンスが少しずつ戻ってきた今、一台あればあれもこれもいろいろなことができる『GoPro』を手に入れて、充実した記録を残しちゃいましょ♡
また、動画から高画質な写真を取り出せる機能が本当に便利でした。動画でも解像度の高い写真を残せる、写真では撮影するのが難しい臨場感あふれるダイナミックなシーンをリアルな状態で記録できるのは、『GoPro』ならではだと感じました。
国内から海外まで、旅行に行くチャンスが少しずつ戻ってきた今、一台あればあれもこれもいろいろなことができる『GoPro』を手に入れて、充実した記録を残しちゃいましょ♡
- ライター矢野
- 元・MORE読者ブロガーのモア世代ライター。スタバ新作レポなどグルメを中心に、ホテルやおでかけ情報などライフスタイル全般を担当中！ 横浜・みなとみらいのフリーマガジンを作っていたほど地元愛が強いハマっ子です。夏と旅行と海を愛するアクティブ女子で、スポーツが大得意♡
取材・文／矢野愛 ※掲載情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください
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