殿堂入り

軽井沢で週末ワーケーションしてみたら! 仕事後はグルメとスパでセレブ気分

『ホテルインディゴ軽井沢』で仕事も休暇も全力! 至福の二日間

新しい生活様式とともに、リモートワークの普及で広がりをみせている“ワーケーション”という働き方。ワーケーションとはワークとバケーションを組み合わせた造語で、普段の職場と異なる場所で休暇を楽しみながら働くこと。PCやスマホを利用して、場所にとらわれず仕事をする新しいスタイルです。
2022年2月、長野県・軽井沢にオープンした『ホテルインディゴ軽井沢』は、3泊以上から利用できるワーケーションプランを販売するなど、ワーケーション利用にも力を入れているホテルのひとつ。そこで、MORE WEB編集部きっての旅好きライター矢野が現地取材を決行! 実際の体験をふまえ、金曜日から1泊2日のモデルプランを紹介します。
※金・土を除く

『ホテルインディゴ軽井沢』の基本情報

『ホテルインディゴ軽井沢』の基本情報、外観
『ホテルインディゴ軽井沢』は、JR北陸新幹線・しなの鉄道軽井沢駅より2.6km。車で約5分、徒歩約30分の場所に位置しています。本数は少ないものの、駅(南口)とホテル結ぶ無料のシャトルバスも用意されていて便利。
ホテルは3棟からなる全155室の客室と、地元の素材を取り入れた料理を提供するオールデイダイニング「KAGARIBI」、「ザ・スパ by HARNN」とフィットネスルームを完備するスパ棟などで構成。イベントで利用できるスペースもあり、余暇とビジネス、どちらの需要も満たせるホテルなんです!
  • ホテルインディゴ軽井沢
    住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字屋敷添18番地39
    料金:スタンダードルーム ¥41000~(2名1室1泊、素泊まり)
    アクセス:JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」より車で約5分、専用シャトル(駅からホテルへは14:50、15:40、17:00/ホテルから駅へは9:30、10:00、11:00発のそれぞれ3便)

金曜日から1泊2日のワーケーション。東京発のモデルプランを紹介

チェックイン開始時間をめがけて軽井沢へ!

昼までは自宅で仕事をこなし、チェックインの15時に間に合うよう新幹線へと乗り込みます。新幹線車内でもWi-Fiを利用すれば移動時間も仕事の時間に◎。
東京からおよそ1時間30分で到着する軽井沢は、ホームについた瞬間からひんやり気持ちのよい空気感! 駅に到着しただけで気分が変わります♪ 今回は14時50分発のシャトルバスを利用してホテルへ向かうことに。

15:00 すべてが“美”な空間にチェックイン!

ホテルはモダンな低層建築で、木々や紅葉の景色にマッチした美しいデザイン。ウッド調に黄緑やターコイズブルーを配したナチュラルな空間は、高級感たっぷりでテンションが上がります。フロントデスクのあるロビーには、『ホテルインディゴ軽井沢』を象徴する暖炉が! 薪の香りや揺れる炎が、さっそく癒しをもたらしてくれます。
ホテルインディゴ軽井沢、ロビーと暖炉
客室やレストラン、大浴場がある棟はロビーからそれぞれ離れていて、それらを繋ぐ通路もとっても素敵。 ロビーとレストラン棟の間にある池には霧の演出がなされ、水面に映る空や景色、太陽の光がまたきれい。館内のどこを眺めてもヒーリング効果がありそうです!
客室棟の廊下をはじめ、館内にはたくさんのアートが飾られているのも素敵な空間づくりに一役。スキーやゴルフを楽しむ人々を描いた絵や、木版画家、タペストリー作家によるアートなど、軽井沢をイメージしたアートワークの数々に感性が刺激されます。
ホテルインディゴ軽井沢(左から)スキーを楽しむ人々を描いた絵、ロビー棟から各棟を繋ぐ通路、ロビーにはアート作品のほか50冊の本が置かれている
(左)スキーを楽しむ人々を描いた絵
(中)ロビー棟から各棟を繋ぐ通路
(右)ロビーにはアート作品のほか、50冊以上の本が置かれている

15:20~ 部屋やロビー、フォレストガーデンで仕事に集中!

今回宿泊した部屋は、スタンダードリバービューのビューバスタイプ。 部屋にも随所にアートが散りばめられ、窓の外に広がる景色さえもアートのように美しい! 外を眺めながら入れるバスタブはとても広々していて、洗い場もゆったり。もちろん、ベッドの寝心地も◎。
ホテルインディゴ軽井沢、スタンダードリバービューのビューバスタイプ。
(左上)インスタでは、この場所で撮るセルフィーが人気
(左下)部屋風呂からの景色は自然たっぷり。テラスにも出られます
(右)スタンダードリバービュー、ビューバスタイプの部屋の全景
部屋には天然水が2本、ウェルカムスイーツが2つ、『ART OF TEA』のティーパッグが4つ、そして『illy』のコーヒーマシンがあり、お茶をしながら働ける環境!
矢野は仕事中、音楽やラジオをかけるのが好きなので、Bluetoothスピーカーが置いてあるのも高ポイント。Wi-Fiもサクサクで、コンセントも部屋のいろいろなところに設置されています。
ホテルインディゴ軽井沢、スタンダードリバービューのビューバスタイプ。部屋の様子やアメニティ
(左)部屋の机で作業中。椅子も座り心地がよくグッド
(右上)オールデイダイニング「KAGARIBI」で作られているオリジナルの焼菓子
(右下)『illy』のコーヒーメーカーで本格コーヒーがいただける

ホテルのどこでも仕事ができる環境のよさ◎

Wi-Fiは、部屋だけでなく館内のどこにいても接続良好! ロビーには電源も完備されていて、優雅な空間で作業に没頭することができます。
またロビーと客室棟の間にあるフォレストガーデンではおいしい空気や青い空を感じながら作業ができ、“仕事をしながら非日常感も楽しめる”ワーケーションの醍醐味を存分に味えます。
ホテルインディゴ軽井沢、フォレストガーデンなどの様子
(左)ロビーに差し込むあたたかな自然光は仕事中の癒しに
(右)フォレストガーデンでの作業はいつもと違うアイデアが浮かんでくる!

毎日11:00~16:00に利用できるワーケーションサロンも

『ホテルインディゴ軽井沢』には、ワーケーションサロンとして利用できるスペースが確保されているのも特徴。この後紹介するオールデイダイニング「KAGARIBI」の2階にあり、仕事利用でなくとも宿泊者は全員利用することができます。Wi-Fi・電源完備、延長コードのレンタルも用意され、会議ができるような大テーブルやモニターもあります。
ホテルインディゴ軽井沢、ワーケーションサロンの様子
ワーケーションサロンの様子
3泊以上から予約できるワーケーションプランでは、提供される専用のバンブータンブラーでコーヒーや紅茶、オレンジジュースなど8種類のドリンクが飲み放題!
ワーケーションプランでない場合は、オールデイダイニングで販売されているドリンクを有料で飲むことができますよ。
ホテルインディゴ軽井沢、ワーケーションサロンの様子(左)ワーケーションプランで提供されるタンブラー、(右)いつでもドリンクが飲めるのは嬉しいサービス!
(左)3泊以上から利用できるワーケーションプランのみで提供されるバンブータンブラ―(右)いつでもドリンクが飲めるのは嬉しいサービス!

20:30 オールデイダイニング「KAGARIBI」でディナーを

仕事を終えたら、オールデイダイニング「KAGARIBI」でディナーを。「KAGARIBI」は、スタイリッシュな空間で四季折々の食事を味わえる“たき火イタリアン”。朝から晩までビジター利用もOKです。清涼な水と空気に育まれた軽井沢の新鮮な食材を厳選し、シェフこだわりの薪の炎でダイナミックに調理しています。
料理に合わせたドリンクのペアリングもおすすめで、アルコールはもちろんノンアルコールまでユニークな一杯に出合わせてくれますよ。
軽井沢レストラン「かがりび」ディナーメニュー例
(左上)季節の果実を使用したシグネチャーカクテル「インディゴ」
(右上)鮮魚のカルパッチョはソースにもこだわりが!
(左下)「季節の茸とパルミジャーノチーズのタリオリーニ」はクセになるおいしさ
(右下)デザートの「モンテビアンコ」は別腹♡

22:00 大浴場とサウナへ

夕食後は、スパ棟1階の炭酸泉露天風呂つきの大浴場へ。ドライサウナも併設されています。湯につかり、サウナで汗をかき、露天風呂脇の椅子に座って外気浴……。気持ちがよすぎてエンドレスに入っていられます!
湯冷めをしないうちに部屋へ戻り、最新のテレビで番組やNetflix、Amazon Primeなどを観るもよし。すぐ眠るもよし。自然を感じて、仕事をして、おいしいものも食べた充実の一日の余韻にひたりましょう♪
ホテルインディゴ軽井沢、(左)中と外、ふたつの風呂が用意された大浴場、(右)ドライサウナの様子
(左)中と外、ふたつの風呂が用意された大浴場(右)ドライサウナの様子

8:00 朝食

翌朝は、「KAGARIBI」で大人気の朝食ブッフェをいただきます! 和と洋、そしてスイーツまで豊富なメニューは、ホテルから車で約10分の「柳沢農園」の新鮮な素材をふんだんに使用。色鮮やかな料理は見ているだけで元気がチャージされます♬ 全メニュー制覇がおすすめです(笑)。
軽井沢レストラン「KAGARIBI」の(左)マストでチェックすべき、甘くて新鮮な野菜!(右)パンやジャムの種類も豊富
(左)マストでチェックすべき、甘くて新鮮な野菜!(右)自家製のパンやジャムの種類も豊富
軽井沢レストラン「KAGARIBI」(左)デザートや果物も豊富な品揃え(右)ついつい盛りすぎちゃう、ビジュアルにもそそられるおかずの数々
(左)デザートや果物も豊富な品揃え(右)ついつい盛りすぎちゃう、ビジュアルにもそそられるメニューの数々
おいしすぎるメニューにばかり触れてきましたが、「KAGARIBI」は空間まで素敵。テラスでは愛犬と一緒に食事を楽しめますよ。
軽井沢レストラン「KAGARIBI」の(左)木をふんだんに使った空間、(右)暖かい日にはテラス席が◎
(左)木をふんだんに使った空間(右)暖かい日にはテラス席がいちおし
  • オールデイダイニング KAGARIBI
    場所:ホテルインディゴ軽井沢内
    営業時間:朝食 6:30~10:30
    ランチ 11:30~14:30 (L.O 14:00)
    ディナー 17:30~22:00 (L.O 21:30)

9:30 部屋風呂を堪能!

朝から満腹になったら、チェックアウトまで部屋風呂を満喫! Bluetoothスピーカーでお気に入りの音楽を流しながら入るのもいいし、木々が揺れる音を聴きながら入るのも至福の時。支度を整え、忘れ物がないよう部屋を後にします。

11:00 チェックアウト

ロビーにてチェックアウトをし、荷物はフロントへ。

11:30 ~「ザ・スパ by HARNN」で贅沢時間

チェックアウト後の足で向かうのは、ホテル館内、スパ棟2階にあるタイ発祥の名門スパ「ザ・スパ by HARNN」。このスパでは、東洋医学と伝統的なメソッドを用いたトリートメントがラインアップされています。一番人気のオイルトリートメントは3種のオイルから好みの香りを選ぶことができます。
ホテルインディゴ軽井沢、(左)スパのフロントがある空間にも自然光がたっぷりと差し込みます (右)スパ(大浴場)入口の様子。客室棟とは別の棟です
(左)スパのフロントがある空間にも自然光がたっぷりと差し込みます
(右)スパ(大浴場)入口の様子。客室棟とは別の棟です
オイルをたっぷりと使いながら行われる指圧によるマッサージは本当に気持ちがよく、日頃の疲れがふっとんでいき極楽気分! せっかくワーケーションしにきたのなら、贅沢なひと時を堪能してから帰るのも◎。
スパはビジター予約もOKで、スパを利用した人は大浴場もサウナも利用できます。
ホテルインディゴ軽井沢、スパの様子
(左)プライベート空間で行われる施術(右)『HARNN』のアイテム各種
  • ザ・スパ by HARNN
    場所:ホテルインディゴ軽井沢内
    営業時間:12:00~20:00
    料金:アロマティック タイ ボディマッサージ60分 ¥ 22000(税・サ込み)ほか

14:00~ ホテル出発!

空間に食事に施術に癒されたら、名残惜しくもホテルを後に。午後はシャトル便がないため、タクシーを呼んでもらうか徒歩で駅まで移動します。
矢野が訪れた日は天気がとてもよく紅葉もきれいだったので、駅まで歩いて向かうことに。駅までの道のりは平たんで、ほぼほぼまっすぐ進むだけ。途中の『軽井沢・プリンスショッピングプラザ』(アウトレット)に立ち寄るなどして、最後はショッピングまでちゃっかり満喫。

大充実のワーケーション、積極的に取り入れて

金曜発で土日を絡めれば※、集中して仕事を行いつつ観光も充分にでき、時間を有意義に使えて得した気分♡ “またやるしかない!!”と感じた『ホテルインディゴ軽井沢』でのワーケーション。
ワーケーションできるチャンスがある人は、ぜひとも一度、『ホテルインディゴ軽井沢』へ訪れてみて。
※3泊以上で利用できるワーケーションプランでは金・ 土の宿泊はできません

※掲載されている情報は2022年11月26日時点のもので、テキストには個人の感想が含まれます。
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  • ライター矢野
  • 元・MORE読者ブロガーのモア世代ライター。スタバ新作レポなどグルメを中心に、ホテルレポやおでかけ情報など、ライフスタイル全般を担当中! 横浜・みなとみらいのフリーマガジンを作っていたほど地元愛が強いハマっ子です。夏と旅行と海を愛するアクティブ女子で、スポーツが大得意♡ 

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