CONTENTS
  1. 葛飾柴又の魅力
  2. 「男はつらいよ」とは?
  3. おすすめ①とらやの草団子
  4. おすすめ②柴又帝釈天
  5. おすすめ③柴又ハイカラ横丁
  6. まとめ

葛飾柴又の魅力

【東京/柴又】今行くべきレトロスポット!の画像_1

東京都葛飾区に位置する「柴又」
下町の情緒が残るレトロなおすすめのスポットです
そして!なんといっても映画『男はつらいよ』の舞台として知られています。

「男はつらいよ」とは?

【東京/柴又】今行くべきレトロスポット!の画像_2

『男はつらいよ』(おとこはつらいよ)は、渥美清主演、山田洋次原作・監督(一部作品除く)のテレビドラマおよび映画シリーズです

懐かしの日本の映画ですね😊
見たことはないけど「寅さん」は知ってる!という方も多いのでは?
ちなみに昭和レトロ好きのおおともは大好きな映画です

おすすめ①とらやの草団子

【東京/柴又】今行くべきレトロスポット!の画像_3

柴又駅から徒歩3分ほどで着くのが和菓子やお食事がいただけるお店「とらや」
こちらは映画「男はつらいよ」の作中で主人公の実家のお団子屋さんとして登場しています!
一皿400円の草だんごは柴又に来たら必食です!

おすすめ②柴又帝釈天

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こちらも映画に登場するお寺、柴又帝釈天。とらやからさらに2分ほど奥に進むと辿り着けます

正式名称は、「経栄山題経寺」という日蓮宗のお寺です。題経寺は、寛永6(1629)年、開基の日栄上人が柴又に寄った際に、立派な枝を持つ松と、その下に霊泉が湧いているのを見つけ、庵を設けたのが始まりといわれています。

おすすめ③柴又ハイカラ横丁

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柴又帝釈天への参道入口にある「柴又ハイカラ横丁・柴又のおもちゃ博物館

遠くからでも目を引く昭和レトロな建物の中には、懐かしい駄菓子やグッズ、そして実際にお金を入れて遊べる機械でゲームや射的が楽しめます!

まとめ

いかがでしたか?おおともおすすめの「柴又」を、ご紹介しました

レトロブームのいま、ぜひ足を運んでみてください!