知っていたら絶対モテる!暗号を解かないと入れない!?恵比寿のおしゃれBARに行ってきました
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No.353 honoka
秘密の隠れ家BAR!恵比寿のJANAI COFFEE に行ってきました
みなさん、BARにはよく行かれますか??
男性、女性関わらず、すごく落ち着く素敵な場所ですよね。
私は友達と行くことが多いのですが、デートで訪れるのもいいですよね。
一人でBARに行ってみたいという憧れも少しあるのですがハードルが高いっ!!
色々な土地のBARに
足を運んでいるのですが、
その中でも、すごく素敵で
ずっと行きたかった、
恵比寿のJANAI COFFEEにお邪魔してきました☆
今すごくSNSで話題となっているこちらのBAR。
なんと、秘密の暗号を解かないと、入れないんです。。
行っても入れない?お洒落なBAR
恵比寿駅から徒歩2分
こちらにあるJANAI COFFEEに行くと、
まず、その名の通りCOFFEE屋さんが出迎えてくれます。
あれ?私はBARの予約をしたんだけど??と思った方、そうなんです。
「ここはコーヒー店なので、BARではありません」と断られてしまいます…。
ここである秘密の暗号を解くと、BARに入店できます。
その暗号がこちら。
お店のHPを開くと
計ることをやめる。
周りと比べない。
リラックスして
日常を忘れる時間を。
何一つ考えず、コーヒーと非日常を
存分にお楽しみいただけ
る場所。それが『JANAI COFFEE』です。」
この頭文字を縦に読むと
「時計回りになぞる」となります
HPのロゴを時計回りにくるっと謎ってみてください!
HPがCOFFEEからBARに変わるんです!!
下の写真にあるのがロゴです
アメリカをコンセプトにしたBAR
1920~30年代に
“お酒を密かに楽しむ場”として広まった
「スピークイージー」。
つまり、別業態の店を装い、秘密の暗号を知る人しか入れない
隠れ家のようなバーが大流行したそうなんです。
それをコンセプトにしたBARをつくるなんて、素敵ですよね。
私はこちらをいただきました◡̈
照明もすごく素敵でした。
雰囲気はこのような感じです。
COFFEE屋から棚のドアを開けると
何とそこにはBARが!!☆
予約制なところも安心でした。
私はなかなか予約が取れなかったので、
お早めに予約することをおすすめします◡̈
BARではないという証として、お持ち帰りのコーヒーが頂ける
あくまでもコーヒー屋としてということで
帰りには、「COFFEE屋から出てきたんだよ』
という意味も含めてコーヒーがいただけます。
自分は暗号を知っているけれど、一緒に行く人は知らない…
そういった関係も面白みがありました。
友達は、扉を開けた先の光景に感動していました。
「BARに行こう」とだけ、簡単にしか伝えてなかったから
余計に感動が増したようでした☆
私のInstagramにも投稿がありますので、
ぜひ参考にしてみてください◡̈
OPEN 18:00 / CLOSE 24:00
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-3-13山燃ビルB1